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10022『TheGotOfDragon』第十五章Light2/14 16:41:252102cflffKBBWLrKg
第十五章「九人」

 登場人物 Ω    Ψ    I

驚愕の真実をあきらかにしたΨ・・

驚愕の真実を目撃したΩ・・

直接対決が・・今・・始まった。

Light2/14 17:5:122102cflffKBBWLrKg||9
(な・・なんなんだこいつら・・僕の予想だと、こんなはずじゃ・・・いや・・これもΨの作戦かもしれない・・あまり動揺するな・・)
「いいえ。私達はΨですよ。龍牙君・・」
ドキッ!!
「う・・・うぁ・・ああ・・・分かっている。」
(私も実にとても驚いています・・まさか・・中学生ぐらいのやつがΨだなんて・・まぁ私が動揺してるかしてないかなんて分からないと思いますがね・・)
(ん!?何が俺にはわからないぞ!!)

「とにかく私達が中学生であることを驚いてはいけません。」

Light2/14 17:8:362102cflffKBBWLrKg||233
「というか、君達は、ヨーロッパの人なのか?テレビでもそういっていたから」
「はい。私達は日本で生まれヨーロッパで育ち、ある施設に送られた最強の5人なんですよ。」
「施設?」
「はい。その施設というのは・・私達のような親がいない子供達を預ける施設です。」
「それとΨという組織とどういう関係が?」
「はい・・・数百年前に・・ヨーロッパの地で今と同じような殺人事件があったといわれています。」(な・・なんだと・・そうだったのか?)
『ああ・・確かにあったぜ〜そんなことも聞いた話がある』

Light2/14 17:11:252102cflffKBBWLrKg||316
「その殺人事件である世界一の探偵のIが出てきた。」
「それがあのXとIとの話に関係してくるのか?」
「はい。Iは自分の命と引き換えにその当時の犯人を捕まえ殺した。そして自分も死んだ。その際、I創立施設を建てたんです。」
「I創立施設?」
「はい。世界中の親がいない子供達をIにするというものです。つまりここにいる日本のIもそうです。」
「そうなのか・・」
「ですが・・・私達五人はまた別です。」
「また別?」

「はい。」

Light2/14 17:24:172102cflffKBBWLrKg||592
「特に施設の中でも優秀で、成績を残した私達は特別な称号Ψがもらえるんです・・」
「というかそんなに組織のことベラベラとしゃべっていいものなのか?まだ君達は僕達のことを信用していないと思うんだ。
「信用しているからここに連れてきたんですよ。ですよね。I」
「はい。」
ってかこの光景は面白い。一人は10000×10000のパズルをやっているし、一人は、お菓子を食べてるだけ。それも甘いものばっか。
そんな個性あふれているのが・・本当に組織なんだろうか・・

と龍牙は心の片隅で考えていたはずだ。

Light2/14 17:27:62102cflffKBBWLrKg||632
「やっぱり君達は何か個性あふれている。」
「そうですね。何かと変に思われることがありますね・・」
「というか僕達は君達の事をなんて呼べばいいんでしょうか?」
「本名は出しません。なぜならば、知っているでしょ?」
「ああ。Ωは名前で殺せる。」
「そうです。私の考えだと以前までは顔を見ただけで殺せた・・が、つい最近になってからそれも無くなった。顔を見て殺す以外の方法とは、その人物に近づき何か行動をする。その対応は私達は大丈夫です。」
「根拠は?」
「私達・・殴り合いには自信があります。それしきのことでよけれないわけが無い。それを言っとくと確実にΩも殺せなくなる。」

Light2/14 17:58:262102cflffKBBWLrKg||558
(やはり・・僕達を確実に疑っているとしか・・しかし曖昧だな。。まとめ方が上手すぎる・・・)
「で、名前ですが、私がIntegral。右から順番にSigma.Delta.Pie.Alphaです。」
「なるほど・・偽名にしては凝ってるな。」
「はい・・えー通信するときは、私は∫。後は順番にΣ、δ、Π、αとあらわしていきます」
「なるほど・ギリシャ文字を上手く使ったな。∫いがい。」
「ですね。私は数学でいうと積分ですから・・」
「そうですね。Σは数列。δは、数学では凾ニ書きますね。Πも数学ではπと書きます。αはそのままですね。」

Light2/14 18:5:552102cflffKBBWLrKg||681
「俺にはさっぱりわかんねぇよそんな数学の話〜」
「私は分かりますね・・雷。数学得意ですから。しかし龍牙君は天才です・・・」
「はい。こちらも龍牙君が頭がいいということは聞いています。なんでも、全教科100でしたっけ?」
「まぁ。。数学は得意だから自信はあるけど・・」
「全国でも一位ですね。。それだけ頭がいいΩがいたら・・私・・かないませんね。」
「どういうことだ?」
「いやいや。たとえですよ。」
「では・・この九人でΩを捕まえましょう」

「了解」

Light2/14 18:7:442102cflffKBBWLrKg||157
「龍牙君たちにはこの部屋に泊まってもらいます。これからずっとです。」
「ああ。」
「ではまた明日。」

「はぁーつかれた〜」
「カメラ付いてないって言ってたよな。あいつ。」
「ああ。それは間違いない。」
「なんで?」
「ヴァイア・サンダー・ストームに予め調べさせといてある。」
「なるほど・・盗聴器は?」
「ないに決まってるだろ。」

Light2/14 18:11:242102cflffKBBWLrKg||755
「Integral Sigma Pie Delta Alpha・・・この五人・・強敵だぞ」
「分かっている・・」
「私・・のライバルでもありますね・・・」
「何が?」
「私・・・実はIなんです。」
「はぁ??」
「大丈夫です。今は、殺人者ですから・・・以前あの施設にいただけです。あいつらは見たことありませんね。」
「そりゃあ成績優秀だからなぁ。」
「だから・・・何かと関わりやすいかもしれません・・」
「よし!!それは置いといて!!明日に備えよう!じゃ!おやすみね〜」

Light2/14 18:13:202102cflffKBBWLrKg||869
第十五章終わり

第十六章「殺人」

へ続く

Light2/14 18:14:212102cflffKBBWLrKg||912
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