| 10032 | クビキリスイッチ2 | みみら〜 | 2/15 19:9:55 | 2182cf9i32A3UbsaI |
| 七五三石 浅 (シメイシ アサ) 主人公の予定。 左藤 みつば (さとう みつば)適当に出演予定。 1=http://bbs.chibicon.net/bbs/t12-9972.html | ||||
| みみら〜 | 2/15 19:20:20 | 2182cf9i32A3UbsaI||815 | ||
| 「む、わけが分からない、という顔をしているな。」 そういえばさっきからコイツのしゃべり方と外見の年齢に差があるように感じる。 「そう難しい顔をするな。答えの尻尾は、その路地に入って右だ。」 顔も見ずに「顔」と言う。 薄暗い路地に入る。 散歩のついでに2、3度入ったことはあるが・・・ この先は行き止まりのはずだ。 | ||||
| みみら〜 | 2/15 19:33:52 | 2182cf9i32A3UbsaI||140 | ||
| そして言われたとおり右へ曲がる。 と、そこには。 「へっへぇ〜、やっちん運が良いな。」 「あぁ・・・カモだなぁ・・・こりゃあ」 タバコとシンナーの匂いがこの袋小路に充満している。 所々穴の開いたズボン。散乱しているワンカップの酒瓶。 | ||||
| みみら〜 | 2/15 19:47:22 | 2182cf9i32A3UbsaI||475 | ||
| こりぁ・・・日常生活じゃ係わり合いになりたくない人種の・・・・ 俺は足早に今来た道へ戻り、後ろの奴を睨む。 「何のつもりだ。」 「気に召さなかったか?これはまだ尻尾だから安心してくれ。」 今からが答え。 だがこのやり方は、あきらかに悪趣味だ。 | ||||
| みみら〜 | 2/15 20:0:21 | 2182cf9i32A3UbsaI||59 | ||
| 後ろからは二人の足音。 大通りの音が小さい。 「はぁ・・・で、どうすればいいんだ?」 「なんだ。いきなり物分りがよくなったじゃないか。」 「むちゃくちゃ不本意だけどな!」 その言葉を無視して少女は背負っていた刃物の布を解き始める。 | ||||
| みみら〜 | 2/15 20:9:34 | 2182cf9i32A3UbsaI||255 | ||
| 「お、おい・・・」 「なんだ?まさかあの二人を斬り殺すとでも思っているのか?」 違うのか。 「じゃぁ・・・どうするんだ?ソレは」 「『ソレは』ではなく、コレをこうするんだ。」 そう言って静かに振り上げる。 | ||||
| みみら〜 | 2/15 20:16:45 | 2182cf9i32A3UbsaI||181 | ||
| 俺に向かって。 「ちょ・・・・」 「叫ぶな。すぐに終わる。」 コノヤロッ・・・今笑いやがったな・・・ 溝のない刀のような刃物が身体を斬らずに斬りつける。 「・・・・か・・・は・・」 | ||||
| みみら〜 | 2/15 20:31:47 | 2182cf9i32A3UbsaI||647 | ||
| ヤバイ・・・・意識が・・・・ 持って行かれる・・・ 力が抜けて壁に寄り掛かる。 「ハァ・・・ハァ・・・・」 と、少女が口を開く。 「・・・なにをハァハァしてるんだ。気色悪い奴め。」 | ||||
| みみら〜 | 2/15 20:40:26 | 2182cf9i32A3UbsaI||655 | ||
| ・・・殴りてぇ〜・・・ 「かかか・・何?気でも抜けちまったかガキ。」 「いぃんじゃねぇの?やりやすくてさぁ・・・ひひ」 明らかに下品な口調での会話。 途中で耳が聞くのをあきらめてしまいそうになる。 「まぁいい。この二人は私が引き受けてやろう。」 | ||||
| みみら〜 | 2/15 20:50:33 | 2182cf9i32A3UbsaI||534 | ||
| 「は?」 「少し身体を借りるぞ。」 「え・・・いや・・チョット待て・・・」 まぁ待たないのは予想できてるけど。 だが、身体を借り・・・うっ・・おっ! 体が勝手に動き出す。 | ||||
| みみら〜 | 2/15 20:56:4 | 2182cf9i32A3UbsaI||253 | ||
| 大きく一歩飛びのいた時、前進のバネが緊張されるのが分かった。 「抵抗するなよ?」 頭の中でそう声がした。 そして前からは、 「おいおい、やるつもりかぁ?めんどくせぇなぁ」 最近の若者二人組は拳を握り、戦闘態勢に入る。 | ||||
| みみら〜 | 2/15 21:0:15 | 2182cf9i32A3UbsaI||515 | ||
| 「う・・・ぉ・・」 足が弾けた様に地面を蹴り、一気に加速。 それを見た男の一人は腕のガードを作り、もう一人は迎撃を構える。 二人とも慣れている・・・ 俺の身体は腕を突き出した体勢から一気に腕を引き戻し、片足を軸に反転して肘打ちをガードの上から叩き込む。 | ||||
| みみら〜 | 2/15 21:4:3 | 2182cf9i32A3UbsaI||849 | ||
| 遠心力と加速力で強化された肘打ちは男の腕の骨を易々と砕いてみせる。 「ぐぅ・・・あ・・・」 「薬物のせいで痛覚が弱っているが復帰は無理だろう。」 また頭の中から声が・・・ なんだこれは・・・ 「いい気になんなよぉっ!」 | ||||
| みみら〜 | 2/15 21:7:15 | 2182cf9i32A3UbsaI||931 | ||
| もう一人が拳を振り上げる。 これは当たる。 この至近距離からの攻撃は確実に当たる。 きっと痛いだろう。 あんな奴のせいで・・・ 「いや、当たらない。」 | ||||
| みみら〜 | 2/15 22:47:58 | 6034cfwXHBFFcwhfE||562 | ||
| 第2話以上! | ||||
| 崚 | 2/16 17:31:36 | 2191cfc5EzxHkn3To||189 | ||
| いいところで・・・orz | ||||
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