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10054あたしはナポレオン。+第21話+Kozue2/17 19:2:382182cfJQkWOv158wM
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第二話 http://bbs.chibicon.net/bbs/t12-9612.html
第三話 http://bbs.chibicon.net/bbs/t12-9633.html
第四話 http://bbs.chibicon.net/bbs/t12-9656.html
第五話 http://bbs.chibicon.net/bbs/t12-9680.html
第六話 http://bbs.chibicon.net/bbs/t12-9705.html
第七話 http://bbs.chibicon.net/bbs/t12-9736.html
第八話 http://bbs.chibicon.net/bbs/t12-9758.html
第九話 http://bbs.chibicon.net/bbs/t12-9780.html
第十話 http://bbs.chibicon.net/bbs/t12-9803.html

Kozue2/17 19:2:502182cfJQkWOv158wM||714
第十一話 http://bbs.chibicon.net/bbs/t12-9824.html
第十二話 http://bbs.chibicon.net/bbs/t12-9847.html
第十三話 http://bbs.chibicon.net/bbs/t12-9873.html
第十四話 http://bbs.chibicon.net/bbs/t12-9895.html
第十五話 http://bbs.chibicon.net/bbs/t12-9916.html
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第十七話 http://bbs.chibicon.net/bbs/t12-9963.html
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第十九話 http://bbs.chibicon.net/bbs/t12-10007.html
第二十話 http://bbs.chibicon.net/bbs/t12-10030.html

Kozue2/17 19:5:112182cfJQkWOv158wM||433
皆様こんにちは、作者です(´∀`)ノ
相変らず次回作の執筆は全く進んでいませんッ
どうなる……
作者の慌てぶりにご注目です!(ぇ。

Kozue2/17 19:10:82182cfJQkWOv158wM||99
。゚*これまでのあらすじ*゚。

久しぶりに遠縁の親戚・リージェと再会したヴェール。
だが仲良く話す一代とリージェを見て、ヴェールは心穏やかではいられない。

Kozue2/17 19:12:412182cfJQkWOv158wM||26
 町に出ると、そこはルーラ・マンティーでいう賑やかなショッピング・モールだった。

一代「うわー!ねえ見てヴェール!こんなブレスレットルーラ・マンティーでは
    高くて買えないんだよね〜。リージェ、これ買って!あ、でもこれもいいか
    も!迷う〜…。」

リージェ「全部買ってあげるよ!」
一代「え、マジでいいの?!リージェいいヤツゥー♡」

 仲良さ気に店を見て回る2人を見て、ヴェールは心穏やかでいられなかった。それは醜い感情だと知りながら。

Kozue2/17 19:13:92182cfJQkWOv158wM||595
ヴェール「ね、リージェ、このお店は何?」
リージェ「あー、その店には僕も入ったこと無いんだよねぇー。多分アンティー
      クものの店だと思うけど…入ってみる?」

ヴェール「うん。」

 重たいドアを開けると、中からは古いカビの匂いがした。

一代「ぶ…カビくさ…。」

 一代は思わず鼻をつまむ。店内には、誰もいない。

Kozue2/17 19:16:482182cfJQkWOv158wM||520
ルン「…なんか、色んな物が置いてあるのねー。あ!これもともとあたしのだわ!」
ヴェール「えー?!何でそんなものが?どれどれ…って…これ、呪いのロザリオ?」
ルン「そうよ。嫌な奴にプレゼントしたこともあったわ。懐かしいわね〜。1589年位前の物だわぁ〜。」

 そんな感じで店を見ているうちに、リージェがアッと声を上げた。

リージェ「ねえこれ…たてがみの在り処を書いたパム(地図)じゃない…?」

 リージェは、そのパムを手に取り、じっと見た。

Kozue2/17 19:17:262182cfJQkWOv158wM||946
ヴェール「まさかそんなものがあるわけ無いじゃん!まったくリージェッたら!」
リージェ「絶対そうだよ!ほら!」

 リージェは、指の先でトン、とパムを軽く叩いた。リージェの神の力で、白紙だったパムの上には、みるみるうちに黒い字が浮かび上がっていく。

一代「すごい…。」
リージェ「ほら、これ見て!【隠されし鬣―禁断の地図】…。作った人の署名は…R.R…。」
ルン「禁断の地図ですって?!何でこんなところに?!」

Kozue2/17 19:18:52182cfJQkWOv158wM||370
 ヴェールは作成者のイニシャルに、何か見覚えがあった。

ヴェール「R.R…?あ!!R.Rってまさか…。」
リージェ「【ユニコーンについての諸説】を書いた、ルイ・ルーのイニシャルだね…。」

 ルイ・ルー…まさかあの人が、この地図を作ったのだとしたら…?

ルン「間違いないわ、R.Rはルイ・ルーのイニシャルだし。とすると、こんな
    地図を作れるのは…【神子魔法使い】しかいないわ!」

一代「神子魔法使いって…?」

Kozue2/17 19:18:382182cfJQkWOv158wM||467
ルン「【神子】を引退したヒトがなる、魔法族の一種よ。今ではもう、神子魔法
    使いは絶えたに等しいわ。神子魔法使いになるヒトは、ある程度の素質が必
    要となってくるの。遺伝性なのよ。」

ヴェール「じゃあ、ルイ・ルーは…神子魔法使い?」

 一代には、ことの重大さが分からなかった。

一代「ねえ、神子魔法使いって、そんなに希少価値なの?」

Kozue2/17 19:19:372182cfJQkWOv158wM||942
ルン「そうよ。神子魔法使いの資格を持つものは、今やこの世界に一人しかいな
    いはずなの。登録制で、民衆も誰だか知っているわ。」

リージェ「そのたった一人の神子魔法使いは、僕のお母さまなんだよ。」
ルン「ディアナのほかに神子魔法使いがいるとすれば、それは国を揺るがすほど
    の大事件よ。大変だわ…。」


 神子魔法使いは、所謂錬金術師のような力を持つものである。確かに、そんなヒトがゴロゴロ街中に溢れていては、大変だ。

Kozue2/17 19:20:222182cfJQkWOv158wM||171
ヴェール「とりあえず…この地図には、今まであたしたちが集めたたてがみの位
      置には、赤いバツが付いてる。」

一代「ということは…やっぱりこれは、魔力をもった地図ってことか…。」

 リージェがこっくりとうなずく。

Kozue2/17 19:20:492182cfJQkWOv158wM||771
リージェ「その呪いを破ることができるのは、特殊な力を持ったものだけができ
      ることなんだ。さっきも言った通り、僕は遺伝的に神子魔法使いになる
      素質には恵まれてるんだ。神子魔法使いのかけた呪いを解くことができ
      るのは、一部の神と、神子魔法使いの素質を持つものだけなんだよ。」

ルン「運がいいわ!これを使えば、たてがみを見つけるなんてお茶の子さいさいじゃないの!」

 ヴェールの顔がパァッと明るくなる。

Kozue2/17 19:22:02182cfJQkWOv158wM||220
ヴェール「そうか!じゃあ、ルイ・ルーさんに感謝しなきゃ!」
一代「え、ちょっと…。マジでいいわけ?」
リージェ「まあ、いいんじゃないかなぁー。僕ですら解ける呪いだったし、そん
      なに有害なものではないと思うよ。むしろ、誰かに見せたがっていたん
      じゃないかな…?」


 ―ルイ・ルーは、誰に見せたかったのだろう。

ヴェール「ふむふむ…これによると、4個目のたてがみは…うむむ…妖精の里か…。」
一代「妖精の里ってことは、ルンの故郷?!」

Kozue2/17 19:23:522182cfJQkWOv158wM||896
 一代は、ルンに笑いかけた。ルンは途端に、つまらなそうな顔をした。

ルン「故郷なんて、もう何年も前に捨てたわ。あんなところ、もう二度と戻りたくないわ!」
一代「どうしたのルン?!何があったの?」

 ルンは、一代の刺さるような視線から逃げるように、店の中を飛び回った。

ルン「…別に理由なんか無いわよ。ただ、もうあそこには飽き飽きしただけ。」
一代「そう…?」

Kozue2/17 19:24:202182cfJQkWOv158wM||225
 ―ルンは、何か隠している。あたしたちに、言えないほどに大きな、何かを。

ヴェール「でもさ、たてがみがある限り、そこに行かなきゃならないからさ。」
ルン「だったら、あたしはディアナとお茶でも飲んでることにするわ。」
リージェ「じゃ、里のヒトに、ルンに何があったのか聞いてみることにするよ(・∀・)」

 その途端、ルンの目つきが変わった。

ルン「そんなことしたら、どうなるかくらい分かってるわよねぇ?ディアナの息
    子だからって、容赦しないわよ…?」

Kozue2/17 19:24:502182cfJQkWOv158wM||646
リージェ「うん、分かってるよ。じゃあ、付いてきてくれるよね?」

 リージェは、乗せ方がうまい。

ルン「当たり前じゃないの!さー行くわよ!」
ヴェール「リージェ…うまいね…。」
ルン「何か言った?!」
ヴェール「いいえー;;」
リージェ「そういえば、店主さんは?このパム、お金払わないと…。」

Kozue2/17 19:25:82182cfJQkWOv158wM||714
一代「そうだよね!店主さぁーん?!」

 何回も呼んでみるものの、中にはいないのか、返答は無い。

リージェ「仕方ないなあ…お金置いていこうか。」

 一同は、お金を置いて、店を出た。その時、一代は、言いようも無い不気味さを感じたのだった―。

Kozue2/17 19:28:562182cfJQkWOv158wM||656
□■休憩time■□

こんにちは〜♪

いやあ、疲れちゃったです。
期末は3週間後ですけどね…
中学校っていうのは嫌なもんですよ全く。

感想お願いしますm(__*)m

すみれ☆2/17 20:5:292204cfnacloQpOVtw||67
こんちゃ☆

ルン?何か嫌な思い出もあったの?
わつぃに話してくんせぃ(誰だよ;
故郷は、良いところだよ。あったかいんだから!(騙

リージェって、天然!?
すっげぇなオイ。(誰ですか;

次回も楽しみにしてます☆

クリスティー2/17 21:15:12182cfJQkWOv158wM||533
□■すみれ☆■□

こんちゃ〜☆
あれは進行してきましたね(ΦーΦ*)HuHuHu♥

ルンには、何かあるみたいです。どれ、お姉さんに話してみなさい。
ルン「╬」
…殴られました。

リージェは天然ですよぉ〜
お母さんも、ちょっと変なので;

New Worldは果てしなく。
次回もお楽しみに☆

Kozue2/18 19:6:102182cfJQkWOv158wM||517
って、上のやつ妹のになってた;


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