| 10099 | TEN第2章「輝き」第4話 | キキョウ | 2/24 10:13:12 | 2192cfBkVEKUKuVbY |
| 前までのキャリア(?)が恋しいキキョウです。 たった10レベですけどね(´Д`) ではでは、早速人物紹介からいきまっしょう! | ||||
| キキョウ | 2/24 10:14:50 | 2192cfBkVEKUKuVbY||861 | ||
| 主人公O石崎 彩(イシザキ アヤ)22歳(名前を考えてくれた人・ゆうじい様) 刑事O菅井 恭平(スガイ キョウヘイ)23歳(ピマ様) 警部O池崎 裕太郎(イケザキ ユウタロウ)52歳(作者) 隣人O平宮 琉依(ヒラミヤ ルイ)22歳(ピマ様) 容疑者O私利 宮(シリ ミヤ)19歳(法論様) 目撃者O藍川 勇司(アイカワ ユウジ)28歳(ゆうじい様) | ||||
| キキョウ | 2/24 10:15:21 | 2192cfBkVEKUKuVbY||373 | ||
| 第4話 ダイヤモンド盗難事件が起きたのは、おとといの夜。 屋敷の主・田中収蔵は、息子の修・妻のルリ子と共に、夕食を摂っていた。 収蔵の部屋には誰もいなくなり、無防備の状態だった。 収蔵が夕食を済ませ、部屋に戻ると・・・窓は開いていて、宝箱に入っていた、大切な一億円のダイヤモンドが消えていた。 防犯カメラを調べた結果、一匹の小型犬と宮が確認されたのだという。 | ||||
| キキョウ | 2/24 10:15:57 | 2192cfBkVEKUKuVbY||685 | ||
| 「それにしても大きい家ねぇ。地図でもなきゃ迷いそうだわ」 「さすが、宝石会社の社長宅ですね。年商二十億は軽く超えるらしいですよ」 「二十億・・・私の千倍近くね・・・うふっ。ふふふふ・・・・」 「大丈夫ですか、彩さん!?」 目の前にあるのは、バカでかい五階建ての家とたくさんの植物。 塀があるが、ある程度の身体能力があれば登れそうだ。 「よし・・・行くわよ」 私は大きく深呼吸をすると、震える手でインターホンのボタンを押した。 「恭平・・・」 「はい?」 | ||||
| キキョウ | 2/24 10:16:40 | 2192cfBkVEKUKuVbY||550 | ||
| 「あとはよろしく」 「!?」 やりたくない仕事は恭平に押し付ける、それが私。 「ムムムムむむ無理れすよ!!たたったったっ、たた田中社長とこんなぼくがしゃれろれろ・・・」 『はい』 ごつい男性の声が聞こえた。 「!!」 私は非情にも、恭平を睨みつけた。早くしろ、と言っているのだ。 恭平はきっちりきょうつけをすると、インターホンと向き合った。 | ||||
| キキョウ | 2/24 10:17:16 | 2192cfBkVEKUKuVbY||247 | ||
| 「あああのーワタクシ、刑事の菅井と申しますがぁぁっ、たたったかたた田中収蔵さんですかっ!?」 『あ、いえ。私は田中修です』 「あうふゥッ、修さんでしたかッ!! あえああの、おォォォ話をォもう一度、くくわく詳しくご説明させていただきないれしょォうかァっ!?」 「恭平・・・日本語全然違うわよ」 「しょっ、しょーがないですれす・・・」 小声で言うと、小声で返事が返って来た。 『丁度良かった。これからティータイムにしようと思ってたんです。 父とお客がいますんで、どうぞ』 インターホン通信がブツリと切れた。 その瞬間、私は愚痴を言った。 | ||||
| キキョウ | 2/24 10:17:33 | 2192cfBkVEKUKuVbY||617 | ||
| 「一億円盗まれてのんびりティータイム・・・ ヨユウじゃない。嫌味だわ。私にそんなティータイムをする暇はないのにさー。」 「ぼくも死ぬ気で働いてるのに・・・」 恭平が私をちらりと見たのだが、私はそれに気付かなかった。 田中家の美しい純白の門が、自動的に開いた。 私と恭平は、木や花の香りが漂う、豪邸の庭に足を踏み入れた。 | ||||
| キキョウ | 2/24 10:18:8 | 2192cfBkVEKUKuVbY||382 | ||
| 一方、宮の犯行を裏付ける決定的な証拠を求め調査中の、池崎警部。 「あ、あのぉぅ〜〜〜・・・」 「ん?どうされました?」 手帳のメモとにらめっこをしていた池崎に、一人の若い男が声をかけた。 | ||||
| キキョウ | 2/24 10:18:36 | 2192cfBkVEKUKuVbY||206 | ||
| 「実は・・・その、ぼく・・・おととい、えっと・・・この辺りで・・・ 宝石ドロボー、見ました・・・」 「なっ・・・なんですって!?」 背は高いが猫背の若い男は、さっきから池崎の顔をまともに見れていない。 気弱な人物だということは、言動からも行動からも悟ることができた。 「詳しくお話をお聞かせください。あなたの証言は、重要なものになりますから」 「あの・・・はい。その・・・おとといの夜、あの、田中さんのお宅の前を通りまして・・・」 「あの・・・失礼ですが、お名前は?」 「あっ。あ、ごめ、ごめんなさい。すみません。 えっと、藍川 勇司っていいます。その・・・はい」 | ||||
| キキョウ | 2/24 10:18:50 | 2192cfBkVEKUKuVbY||379 | ||
| 自分の名前を言うのに「えっと」はいるのかと疑問を抱く池崎である。 基本的に池崎が苦手なタイプではあったが、避けるわけにはいかない。 「では、お話を」 「あの・・・おとといの夜8時ちょっと過ぎごろ・・・ですかね、そのー・・・ 田中さんのお宅の前に、一人、女性が立っておりまして。 その女性が・・・ズボンのポケットから、ものすごくキラキラした、大粒の宝石を取り出してたんです! えっと・・・多分、ダイヤモンドだったんじゃないかと・・・思うんですけど・・・」 | ||||
| キキョウ | 2/24 10:19:5 | 2192cfBkVEKUKuVbY||272 | ||
| 「なるほど・・・藍川さん、その女性の顔は見えましたか?」 「あっ!はい、えー、髪は後ろで一つ結び、顔はちょっとクールでちょっと明るい・・・」 池崎は、勇司の言う「クール」や「明るい」顔というのを理解できなかった。 少し呆れた顔になった池崎は、一枚の写真を取り出した。 「藍川さん、その女性というのは・・・この人でしょうか?」 池崎はその写真を勇司に見せた。すると勇司は、迷うことなく言った。 「そうです!この人です!!」 | ||||
| キキョウ | 2/24 10:19:28 | 2192cfBkVEKUKuVbY||254 | ||
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| キキョウ | 2/24 10:24:23 | 2192cfBkVEKUKuVbY||136 | ||
| ミ ス チェッ ク キ サ ド ウ ピー ピー ガー ガー 多分ないっす。いや、多分ですから。信用しちゃ・・・だめ・・・ですよ? もうすぐ三月ですね〜(´∀`;) 本当に、時が経つのは早いものです^−^ 私が入学してから、はや何年・・・ | ||||
| キキョウ | 2/24 10:24:40 | 2192cfBkVEKUKuVbY||819 | ||
| 感想プリーズ(・w・)ノシ | ||||
| バルトーク | 2/24 17:46:10 | 2212cfBcsmysAsVME||209 | ||
| こんばんわー なんか情けない男ばっかりですねー。恭平といい勇司といい。もっと男性陣には頑張ってほしいものです。ほんと頑張ってるのは、池崎警部ぐらいじゃないですか。さすがは警部!!燻し銀の魅力です^^ その池崎警部が見せた写真はいったい誰のものだったのでしょうか。『髪は後ろで一つ結び、顔はちょっとクールでちょっと明るい』って……まさかねぇ。 とりあえず今回も恭平ドマイ。もしかしてキキョウさん、いじめて楽しんでませんか?w では次回も応援しています^^頑張って下さい。 | ||||
| すみれ☆ | 2/24 20:20:32 | 2204cfnacloQpOVtw||148 | ||
| こんばんは^^ 恭平の緊張の仕方が、思わず笑っちゃいました(笑) 彩は、それを見て笑っていたのかしら? 恭平は、彩に口答えが出来ないのですが、一度くらい?口答えしても…無理か; 恭平君、ろれつが回ってませんよ; 次回も楽しみにしてます^^ | ||||
| キキョウ | 2/25 11:2:35 | 2192cfBkVEKUKuVbY||302 | ||
| バルトークさん 池崎警部は、本当に頑張ってますさ。 そりゃもう、バリバリです。誰かに振り回されてるわけでもないし・・・(恭平、チラ見 池崎警部が見せた写真は・・・さぁ、誰のでしょう? え?私が恭平をいじめてる楽しんでるって?・・・・ふっ。(煤i゚Д゚;)←恭平 そんなわけないです、いじめているのは彩さんです(^皿^)ヌシシシ 次回もお願いします〜 | ||||
| キキョウ | 2/25 11:6:15 | 2192cfBkVEKUKuVbY||718 | ||
| すみれ☆さん 恭平は、まだ新米ですからね、緊張するのは当たり前です。 ・・・彩さんの方が年下なんですけどね(´∀`;) 恭平も彩さんも新米なわけですけど、まあそこは性格なんで許してやってください(´∀`;) 彩さんが言ったら、もっとかっこ良く言えたかもね(ソウヨネ(´ー`)←彩さん 次回もお楽しみに! | ||||
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