1010 | コバルトペット物語〜♪ 第二話 | ナチュラルアクア | 6/19 20:20:6 | 2191cfGwvMcdWT7bA |
前回の続きです 前回のは、978です。 できれば感想ほしいです。 |
ナチュラルアクア | 6/19 20:21:26 | 2191cfGwvMcdWT7bA||48 | ||
ルドラ「コバルトには、俺たちがいないとやっぱりだめだなぁ〜」 アスク・レノサ「ルドラ!グクス!」 絶体絶命の危機から助けてくれたこの2匹のペット一番のパートナーのルドラとルドラの親友グクス コバルト「サンキュー、ルドラ!グクス!」 ウルフ「がるるるぅぅぅ」 グクス「ただの犬は、失せときなっ ウインドカッター!!!」 アスク「オマエモイヌジャン!」 ダダダダダダダダァーーー ばたっ グクス「ざっと50匹かな!」 コバルトたちの周り直径約20メートル以内には、立っているウルフは、いない |
ナチュラルアクア | 6/19 20:22:34 | 2191cfGwvMcdWT7bA||154 | ||
アスク「サンドフレア!」 コバルトたちは、回復した ルドラ「アクアイリュージョン!!!」 ザバァァァァァァァァァァァ 50メートル以内には、ウルフは、いなくなった この調子で、30分たった ウルフ「ガルルッ」 ばたっ 最後の一匹をレノサがたおした LVUP レッドサイコロ 14LV アースクリオ 14LV コバルト「よしよくやったみんな!」 ガサガサ コバルト「・・・・・・・まだいたのか?」 |
ナチュラルアクア | 6/19 20:22:55 | 2191cfGwvMcdWT7bA||255 | ||
ブラックウルフが仲間になりたがっている コバルト「なんだ・・・?ブラックウルフが、仲間になるなんて珍しい、ぜひとも仲間にしよう」 ブラックウルフがなかまになった コバルト「ブラックウルフ・・・・・クウルがいい 今度からは、クウルだ」 クウル「クウルか・・・・・ま、いいな」 コバルト「なんだとぉ〜なまいきな」 クウル「うそうそ! なまえつけてくれてありがとう」 コバルト「クウルは、今何LV?」 クウル「25!」 コバルト「・・・・・・・たかっ!」 コバルト「クウル、じゃこんどからよろしくなっ!」 クウル「うん」 ブラックウルフが、仲間になった この調子でコバルトは、ペットのLVを上げていった |
ナチュラルアクア | 6/19 20:23:18 | 2191cfGwvMcdWT7bA||53 | ||
〜1ヵ月後〜 ルドラ 23LV グクス 23LV アスク 22LV レノサ 22LV デジク 23LV クウル 27LV コバルト「1ヶ月前と見れば、ずいぶん強くなったな・・・・・・」 ルドラ「コバルト!久しぶりに依頼して来ようゼ」 コバルト「そう言えば、このごろ依頼受けてないな」 グクス「依頼決定!」 アスク「オイオイ」 クウル「依頼?」 コバルト「ま、ギルドに行ってみるか」 ここは、ギルド ーーー依頼版ーーー ペットを捕まえて! 鉄の剣求む 邪魔な岩をどけてください ペット育成道具をください ペットのLVを上げて ・ ・ ・ ・ ゴブリン達をこらしめて! |
ナチュラルアクア | 6/19 20:24:12 | 2191cfGwvMcdWT7bA||838 | ||
コバルト「これなんてどうだ、ゴブリンなんてあったことないしさぁ」 グクス「なかなか面白そうだ」 アスク「オモシロイ?ユダンスルトイタイメニアウヨ」 コバルト「まあいいかこれで」 デジク「ゴブリン・・・・・・や・・・・ば・・・・・・・・・・・・・・・・い」 クウル「やばい?」 コバルト「デジク、どう言うことだ?」 デジク「いや・・・・・・べつに・・・・・・・・・・・・なんでも・・・・・・・」 クウル「おかしなやつ」 コバルトたちは、依頼をうけた。そしてゴブリンの洞窟へとむかった コバルト「中は、意外と暗いなぁ」 |
ナチュラルアクア | 6/19 20:24:43 | 2191cfGwvMcdWT7bA||821 | ||
ルドラが、そこらに落ちていた、木の枝をひろった ルドラ「レノサ!この木の枝に炎をつけろ」 レノサ「たいまつもどきか・・・」 ボォォォォォォォォォォォ 木の枝に炎がともった ルドラ「これで少しは、明るいだろう」 それから20分ほど歩いた コバルト「ここから狭くなってきたぞ」 ルドラ「じゃあ一列で歩こおぉ」 コバルト「そうだな」 グクス「じゃあ、俺先頭〜〜」 アスク「カッテニキメルナヨ!」 レノサ「コバルトが決めた方がいいんじゃないの?」 デジク「・・・・・・・・」 クウル「それもそうだな、」 コバルト「・・・・・・じゃあ決めるぞ!」 |
ナチュラルアクア | 6/19 20:26:34 | 2191cfGwvMcdWT7bA||962 | ||
第二話終わり〜〜第三話へ(^^;)/ 感想くださいまってまーす^^ |
きーる | 6/20 10:35:21 | 2191cfgRIZnndWxFo||708 | ||
・・・・・・・・・・・・・・まぁ〜・・・・・・・・がんばれ・・・・・・・ |
Xeon | 6/20 10:37:35 | 2191cfHD9azOy.lRk||799 | ||
ちにがみは出ないのか、それを期待したいナチ先輩 |
とめ | 6/20 10:41:40 | 2191cfte7ivKSj9E.||91 | ||
物陰|-`)まぁ、ガンバレ(ナニ |
Xeon | 6/20 10:49:1 | 2191cfHD9azOy.lRk||12 | ||
ついでに、敵役で登場させてくれ |
Xeon | 6/20 10:50:29 | 2191cfHD9azOy.lRk||378 | ||
部下にとめ&きーる |
ちぇろ2 | 6/20 11:7:50 | 2191cfGwvMcdWT7bA||433 | ||
・・・・・なんと・・暖かいお言葉・・・・・姉として、うれしい・・・・・・・ |
ナチュラルアクア | 6/20 12:37:32 | 2191cfGwvMcdWT7bA||348 | ||
ちょ・・・・・うか・・ん見たな・・・・・・今度からは、あやの団は、見学料1000G! |
ナオ1 | 6/20 17:7:25 | 2191cfppIpn1GtIaU||427 | ||
見るのおくれてすみません^^; とってもおもしろかったです! |
とめ | 6/20 18:30:45 | 2191cfte7ivKSj9E.||12 | ||
もう見ないから安心しな^−^;>ナチ |
とめ | 6/20 18:31:17 | 2191cfte7ivKSj9E.||416 | ||
てか、ぶっちゃけ読んでないんで内容知らないです。スミマセン。 |
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