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10146第三章【惨事(`・ω・´)ゝ3/8 17:58:212182cfUKmGuku9h8I
さて、第三章までやっとこさ来まいりました^^
特に書く事がないので今回も張り切っていきますb

(`・ω・´)ゝ3/8 18:2:342182cfUKmGuku9h8I||415
忘れてましたorz

第一章【 http://bbs.chibicon.net/bbs/t12-10101.html 】
第二章【 http://bbs.chibicon.net/bbs/t12-10101.html 】

(`・ω・´)ゝ3/8 18:2:452182cfUKmGuku9h8I||946
俺は興奮しながら龍鬼の言っていた、パイプを使って2階のベランダにやっとの思いでたどり着いた。

後ろから龍鬼が「伏せろ!」と言ってきたので俺は即座に伏せた。
空気が冷たい、吐いている息は白い。
一刻も早く中に入りたい。

すると教室から光が漏れてきた。
そこには人が立っていた。
するとそいつは教室の中を懐中電灯で照らして違う教室に向かっていった。
暗くてしかも視界が狭かったので男か女かさえ分からなかった。

(`・ω・´)ゝ3/8 18:3:62182cfUKmGuku9h8I||824
しばらく沈黙が続いた後、龍鬼がきりだした。

「な?だから話を聞けっていっただろ?学校に誰かいるんだよ、それも入団志望のやつらじゃない」

「なんでそんな事分かるんだ?第一そいつら以外に誰がいるってんだ?」
俺は不思議そうに言った。

「俺だって知らないって。でもやつらじゃないことは分かるぜ。あいつらまだ中1だからな、あんな背高いやついなかったしな」
龍鬼の一言には説得力があった。

そして龍鬼はこう続けた。
「俺の推理だとな?木柱だとおもうぜ?不良達がいないか毎晩調べてるんだと思うぜ」

(`・ω・´)ゝ3/8 18:3:212182cfUKmGuku9h8I||883
「そうか・・・。でもそれはあくまでも推理だ。面白くなってきたじゃねぇかよ!正体みやぶってやらぁ!」

「そうだな、とりあえず行こうぜ。ここは寒すぎる。学校の中なら少しはマシだろう」

俺はさっきのやつのせいで入る事を忘れていた。そして今思い出した。
「そうだ!3階までパイプで行くんだ!そうすりゃ入れるぜ!」

「それは無理だ、パイプは3階からは細くなってた。俺らが上れば折れる」

「マジかよ・・・。畜生が!」
全く役にたってない自分に腹が立つ。

「俺もそこから考えがまとまらないんだ・・・」
そのとき換気扇が、がらんと鳴った。

俺の頭の中に閃光が走った。
「これだ!」

(`・ω・´)ゝ3/8 18:3:342182cfUKmGuku9h8I||305
そう言って、俺は換気扇に手を掛けると解体していった。
俺の親父の職業は、エンジニアなのだ。少しは知っている。

「そうか!そっから入るのか、やったな、聖也!」
さっきの龍鬼は大人の感じだったが今は、元気いっぱいの子供と言ったところだ。

俺は換気扇の中をはずし終えると龍鬼に手招きをした。
俺達の体だと入るのはかなりきついが、どうにか入れたようだ。

「聖也、ナイスアイデアだぜ」

「そーでもねーよ」

龍鬼は何かを察したように言った。
「顔が赤いぞ?照れてんのか?」

「べっ別に照れてねぇよ」
俺は、龍鬼がなんでも出来て俺は全く役に立ってないと思っていたので、役にたって嬉しいのだ。

(`・ω・´)ゝ3/8 18:3:512182cfUKmGuku9h8I||579
それを察したように龍鬼がふとこんな言葉をもらした。
「お前が出来ない事は俺がやる。だから俺が出来ない事はお前に任せる」
「それが友達だろ?行こうぜ」
それだけ言って歩き出した。
俺も後を追うように歩いた。

「なぁ、龍鬼〜どこに向かってんだ?」

「まぁ、理科準備室だな。そこだったら、盗めそうなものがありそうだからな」

「そうだな、結構頭使ってんだなお前も」

そこで階段にさしかかったときだった。

「ずどん!うわぁぁぁーーーー」
何かが倒れる音とともに悲鳴が聞こえた。
やがて、その悲鳴も聞こえなくなった。

(`・ω・´)ゝ3/8 18:4:202182cfUKmGuku9h8I||191
今の悲鳴聞いたか?」
龍鬼が少しおびえた声で言った。

「あんなでかい声だぞ、聞こえないわけないだろう」
「とりあえず悲鳴の方向に行ってみようぜ。逆方向だ」
そうして、俺達は悲鳴の方向へと向かって行った。

あたりは暗闇。音も無く静まり返り、外と温度もそう変わらない。
アニメとかでよく夜の学校をうろついているが、実際やってみるとかなり不気味だ。

階段を下りようとした時、懐中電灯の光が現れた。
俺達は、サッと階段の上に戻り、それぞれに身を隠した。

ふと龍鬼が小さい声を出した。
「あの光・・・入ったときに見た光と同じ光だな。」

(`・ω・´)ゝ3/8 18:4:372182cfUKmGuku9h8I||30
そうか、お前が言うならきっとそうなんだろうな」
こいつは、光の明るさの少しの違いでも分かる目を持っている。
龍鬼の家では、電灯などの照明器具を扱っているのだ。
小さい頃から見てたから、こんな目になっちまったと言っていた。

「俺も、入った時以外であの光を見たことある気がするんだよな」

「あんなような光は色々あるからな。多分違うと思うよ」

「だよな・・・第一どこで見たかも覚えてないからな、勘違いだな」
そして、その光は幸いにも階段を上がってこず、下に向かう階段に向かったようだ。

(`・ω・´)ゝ3/8 18:4:492182cfUKmGuku9h8I||601
「よし、声がした方はこの奥だ。行こう」
そして俺達は声のした方に向かい、やっとの思いでたどり着いた。

「ここってさ・・・」

「職員室だな」
学校の中は慣れているとはいえ暗闇と恐怖でわからなくなっていたのだ。

「鍵・・・開いてるぞ・・・」
いつも、会議中などの時は閉まっているのだ。
しかも、鍵は刺しっぱなしである。

(`・ω・´)ゝ3/8 18:5:02182cfUKmGuku9h8I||446
「こりゃ不自然ってやつだな」
龍鬼は、少し震えている。

「とりあえず、中を調べてみようぜ」

そして、俺達はドアを開けた。
がらららと音がして、ドアが開いた。

「よし、とりあえず回ってみよう」
俺が、動いたときだった。
バン!
足が、引っかかったのだ。
「なんかあるぜ、懐中電灯で照らしてみてくれ」

「あぁ」
そう言って、龍鬼は懐中電灯で照らした。

思わず二人同時に声が出た。
こ・・・これは・・・!?

(`・ω・´)ゝ3/8 18:7:182182cfUKmGuku9h8I||916
【後書き(?)】
喉の方も直って元気バリバリ絶好調です(笑
ですが、リアルで少し(泣)なことがあったので、少しブルーですorz
感想・指摘頂けると有難いです^^

(`・ω・´)ゝ3/14 17:51:182182cfUKmGuku9h8I||295
忙しくなったのでかなり更新が遅れると思いますが、ご了承くださm(_


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