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1017詩?らしきものを書いてみました。アーヤ6/19 23:47:592228cf8mr4fqnBdAU
皆行ってしまった。
私一人を置いて。
泣いた。
寂しくて、悲しくて、ずっと一人だったころを思い出して。
けれども、出て行った皆に気付かれるのが嫌で。
声を殺して一人泣いた。

何人かが戻ってきた。
私を呼びに来たようだ。
嬉しかった。
遠い、遠い昔に「仲間」と呼んでくれた人を思い出した。
けれども、本当に必要とされているのか不安で。
差し出された手を素直に取れなかった。

アーヤ6/19 23:55:452228cf8mr4fqnBdAU||697

ただ一緒にいてくれる。
それだけの存在が限りなく嬉しくて。
その分、失うのが怖くて。

友人が限りなく尊く思えた、そんなある日の出来事でした・・・。

アーヤ6/19 23:59:542228cf8mr4fqnBdAU||881
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暗いうえにわけわからなくてすいません><
っていうか、これ、詩じゃないような・・・(汗
ちなみにノン・フィクションでございます。無性に書きたくなったのです。
よろしければ感想下さいませww


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