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10180セイクリッド・ブルー第四部(6)istint3/13 18:39:355870cfyulQR2IUQK2
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istint3/13 18:40:235870cfyulQR2IUQK2||202
ルヴィンたちはようやくマシュルシティに到着した。
想像していたものとは違い、町は華やかな光で彩られ、夜でも昼間のような明るさだった。
町中にバーや居酒屋、怪しげな店が立ち並んでいた。
通りには煌びやかな衣装に身を包んだ女や黒いスーツ姿の男たちが客引きをしている。

istint3/13 18:40:335870cfyulQR2IUQK2||827
スネイクが少しきまり悪そうにニナとルヴィンを交互に見た。
すると、ルヴィンは既に客引きのお姉さんにつかまってたじたじになっている。
ニナは心なしか機嫌が良くなさそうだ。
スネイクは、ハアっとため息をつくとルヴィンの腕をグイっと引っ張って連れ戻した。

istint3/13 18:40:445870cfyulQR2IUQK2||153
「だからこの町に来るのが嫌だったんだよなぁ…レンティーニの野郎、俺にこんな役目押し付けやがって。
 ガキのお守はゴメンだぜぇ…はぁ…」

istint3/13 18:40:525870cfyulQR2IUQK2||297
間髪いれずニナがスネイクの耳を引っ張る。
「あら、聞こえたわよ。
 私がガキだってね!」

istint3/13 18:41:45870cfyulQR2IUQK2||682
スネイクはわざとらしく痛がって見せた。
「い…イテテテ…いや、あの、そういう意味じゃなくて、ですね、はい。
 ああ!そうだ!疲れたし、宿を取りましょう、ね!
 オイ!マサムネ!何ボーっと女のケツを眺めてんだよ!行くぞ!」

istint3/13 18:41:175870cfyulQR2IUQK2||983
マサムネはハッとスネイクの方を見ると、やや顔を紅潮させてしどろもどろに言い訳をする。
「あ、いや、拙者はズパングとの文化の違いをですな…その…」
スネイクがニヤニヤしながらマサムネの肩に腕を回す。
マサムネは黙りこくって下を向いている。
「いいからいいから、さあ行こうぜ、マサムネ。」

istint3/13 18:41:285870cfyulQR2IUQK2||300
スネイクはその後に小声でボソッと付け加える。
「な、お楽しみはガキンチョを寝かしつけてからだ。
 たまにはうまい酒といい女に囲まれねえとな、ガス抜きガス抜き。」
スネイクは嬉しそうにマサムネとそそくさと宿を探しに行ってしまった。

istint3/13 18:41:575870cfyulQR2IUQK2||72
ニナはプウっと頬を膨らませてルヴィンの腕に手を回した。
ルヴィンはまだ珍しげに辺りをキョロキョロ見回している。
しかし、ニナの様子に気付いて慌ててフォローを入れた。
「あ、ニナが一番綺麗だよ。
 なんてったってお姫様だもんな!」

istint3/13 18:42:55870cfyulQR2IUQK2||718
ニナは少し表情を和らげてプッと吹き出した。
「本当に子供なんだから。
 じゃ、あの二人が宿を探してる間に町を見物しましょ。」

istint3/13 18:42:195870cfyulQR2IUQK2||502
本当にその町は田舎から出てきたルヴィンにとっては初めてのものばかりだった。
まるでグランデュールの建国祭の時みたいだったが、夜までこんなに人で賑わったりはしなかった。
町のあちこちで柄の悪そうな男たちがたむろしていて、こちらの様子を伺っているようだった。
そういえば、レンティーニはこの町には賞金首や犯罪者が集まっているといっていた。
まあ、自分たちも賞金首なのだが。

istint3/13 18:42:425870cfyulQR2IUQK2||499
しばらくうろついていると、スネイクたちが戻ってきた。
宿が見つかったというので、早速そこへ向かう。
野宿が続いていたので、暖かいベッドで寝られるのが嬉しかった。
宿は思ったより普通で、支払いはスネイクが既に済ませていた。
ルヴィンとニナは旅の疲れを癒そうと、各々部屋へ入り、そのまま眠りについてしまった。
そしてしばらくすると、マサムネの部屋にスネイクが忍び足で訪れた。
思わずマサムネが刀に手を掛け、声を上げる。
「誰だ!」

istint3/13 18:42:555870cfyulQR2IUQK2||266
スネイクは急いでマサムネの口を塞ぐと小声で話しかけた。
「わっ!バカ!
 でかい声出すんじゃねえよ。
 約束してたろ、大人の時間を楽しもうぜ、な。
 それに情報収集は夜の酒場と相場がきまってんだ。」
マサムネは「せ…拙者は…」と言いかけたが、無理矢理スネイクに連れられて宿を抜け出した。
スネイクは楽しそうにマサムネを連れてバーに入る。

istint3/13 18:43:65870cfyulQR2IUQK2||529
バーの中は薄暗く、大きな音で音楽が流れていた。
マサムネも最初は乗り気ではなかったが、酒を口にすると次第に上機嫌になっていった。
「ここの酒は中々のものでござるな。」

istint3/13 18:43:155870cfyulQR2IUQK2||365
スネイクの隣にこの店で働くホステスが座った。
スネイクは何やら楽しそうに話していたが、折を見て懐から一通の手紙を取り出して、女に尋ねた。
「なあ、この町にジェイドって奴がいると思うんだが、あんた何か知ってるか?」

istint3/13 18:43:305870cfyulQR2IUQK2||894
女が一瞬だけピクリと表情を強張らせたのをスネイクは見逃さなかった。
しかし、女は頭を振ると一言「知らないわ。」と言い、スネイクの首に手を回した。
その後も何人かの女に同じ質問を繰り返したが、どの女の反応も似たようなものだった。

istint3/13 18:43:415870cfyulQR2IUQK2||47
マサムネとスネイクが並んで酒をあおっていると、三人のガタイのいい男が二人の座っているソファーの前にドカっと腰を下ろした。
そして物凄い顔でスネイクを睨みつけて、ドスの効いた低い声で脅すように話しかけてきた。
「オイ、お兄ちゃん。
 この町でコソコソ人の事ぉ嗅ぎ回らん方がええぞ、なあ?」

istint3/13 18:44:35870cfyulQR2IUQK2||891
スネイクは涼しげな顔で酒を飲み続けていた。
男がスネイクの胸倉を掴んだ。
が、男はそのままテーブルの上に突っ伏して気を失ってしまった。
スネイクが思い切り男の頭に酒瓶を振り下ろしたのだ。
両脇に座っていた連れの男が気付いた時には自分の鼻面に硬い拳が叩き込まれていた。
もう一人の男も既にマサムネに腕を捩じ上げられて泡を吹いている。

istint3/13 18:44:245870cfyulQR2IUQK2||832
スネイクはテーブルにペッと唾を吐くと、男の髪の毛を引っ掴んでテーブルに何度も顔面をたたきつけた。
そしてグイッと無理矢理顔を上げさせると、ニヤニヤ笑いながら「聞きたい事があるんだけど教えてくれるかな?」と聞いた。
男が黙ってると、またテーブルに顔を沈められる。
それが何度も繰り返された。
周囲の客は怯えて逃げ出したり、女は悲鳴を上げて酒場は騒然としていた。
しかし、スネイクはお構い無しだ。

istint3/13 18:44:365870cfyulQR2IUQK2||21
今度は男の指を間接の逆方向に折って手の甲にピッタリ引っ付けた。
指はプチッと音を鳴らして一本、また一本折れていく。
「どうだ?話したくなったか?
 あんまり俺を舐めるなよ?
 それともまだテーブルにキスをしたいのか?」

istint3/13 18:44:595870cfyulQR2IUQK2||510
スネイクは若くても砂漠の大盗賊団の荒くれ者たちを治める首領で、スネイク自身もアウトローだ。
静かだったが先ほどの男よりも迫力たっぷりで有無を言わせぬ威圧感がある。
「おい、そんなもん持ってどうする気だ?
 氷は足りてんぞ。」
スネイクは素早く振り返って、後ろでアイスピックを握り締めていた男の首根っこを掴んだ。
「あんた、何か知ってるか?ん?」

istint3/13 18:45:155870cfyulQR2IUQK2||29
男は震えながら首を振る。
目には涙を浮かべていた。
スネイクは「ハッ」と笑うとそのまま男を突き飛ばした。
男は糸が切れてしまった操り人形のようにヘナヘナとその場にへたり込んだ。

istint3/13 18:45:255870cfyulQR2IUQK2||710
マサムネはじっと店内に注意を配っている。
その時、店の裏口に向かってコソコソ走っていく人影を見つけた。
「スネイク殿!」

istint3/13 18:45:435870cfyulQR2IUQK2||818
マサムネが言うが早いか、スネイクはテーブルを飛び越えて野次馬を押しのけ、その人影を追っていた。
スネイクが走り抜けた後はグラスが甲高い音を立てて割れ、床は酒浸しになる。
ドアノブをガチャガチャ回したが、鍵が掛かっている。
ドアは分厚く、殴れば拳が痛みそうだ。
マサムネは刀を持ってきていない。

istint3/13 18:46:25870cfyulQR2IUQK2||127
スネイクはヤレヤレという風に首を振ると、胸ポケットから一丁の銃を取り出してドアに発砲した。
パンパンパンと乾いた音と、薬莢が床に落ちる音がして、ドアがギイッひとりでに開いた。
マサムネが驚いて銃を眺めた。

istint3/13 18:46:175870cfyulQR2IUQK2||785
「カリのバカ野郎が旅立つ前にくれた玩具だ。
 俺はあんまり好きじゃねえけど役に立つじゃねえか。」
ドアの向こうには暗い階段が続いている。
スネイクは構わず進もうとしたが、マサムネに制されて踏みとどまった。

istint3/13 18:46:275870cfyulQR2IUQK2||238
「深追いは無用でござる。
 手がかりは得られたからまた日を改めるべきでござるよ。
 諜報はゆっくり時間を掛けて行うものでござる。」
スネイクは舌を鳴らしたが、渋々それに従った。

istint3/13 18:46:345870cfyulQR2IUQK2||560
「ワカッタデゴザル。
 もう眠いから帰ろうでござる。」

istint3/13 18:47:115870cfyulQR2IUQK2||48
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istint3/13 18:47:295870cfyulQR2IUQK2||304
翌朝、ルヴィンとニナが起きて食堂へと足を運ぶと、そこにはまだスネイクの姿は無く、マサムネのみが座っていた。
ルヴィンとニナはスネイクの事だから昼過ぎまで寝てても特に気にはしなかった。
マサムネは昨日の夜の事は伏せておき、ルヴィンとニナが出かけようと誘っても、宿にいると聞かなかった。
スネイクは思ったとおり昼過ぎに起きてきて何事も無かったかのように飯を食い、フラフラと町へ出て行った。
この町は昼間のほうが夜ほどの活気が無く、立ち並ぶ店も殆ど閉店している。

istint3/13 18:47:465870cfyulQR2IUQK2||338
スネイクがフラフラ歩いていると、ニナとルヴィンにばったり出会った。
と、言うよりもルヴィンとニナが三人の男に取り囲まれている現場に出くわしたのだ。
「おおーい。」
スネイクが手を振ると、男たちは一斉にスネイクのほうを振り返った。
スネイクは頭もボサボサでシャツをだらしなくはだけて、両手はパンツのポケットに突っ込んでいた。
口には煙草を咥えていかにも寝起きスタイルのままだ。

istint3/13 18:48:285870cfyulQR2IUQK2||694
男たちはヘラヘラ笑ながら二人から離れてスネイクに近付く。
その中には昨日のバーで見かけた顔もあった。
しかし、彼のあまりの生気のなさに本人はスネイクには気付いてないようだった。
ターゲットをスネイクに変更したゴロツキの一人が太い腕でスネイクの胸倉を掴んだ。
スネイクは面倒臭そうにその腕を捻り上げた。
ゴロツキは悲鳴を上げて地面に転がる。
他の二人もあっという間に殴り飛ばされて同じように地面に転がった。

istint3/13 18:48:385870cfyulQR2IUQK2||807
「スネイク、もういいだろ。
 死んじゃうぞ。」
ルヴィンがスネイクの腕を掴んでまだ殴ろうとしているのを止めた。

istint3/13 18:48:495870cfyulQR2IUQK2||267
ゴロツキの内の一人がルヴィンの言葉を聞いてハッとした。
スネイクって言ったら…。
ゴロツキがゆっくり起き上がると、震えだした。
「あ…あんたもしかしてイビル・ナーガの…」

istint3/13 18:49:115870cfyulQR2IUQK2||768
フォルク、アロンの広大な地域を支配下に置く巨大犯罪組織イビル・ナーガはやはり有名だった。
スネイクは語らなかったが、彼の組織は一国にも匹敵するほどの軍事力とヴァージルガルディに代表される古代兵器を擁しており、聖蒼教団のソロネ将軍率いる掃討軍すら退けた事もある世界有数の組織だ。
そこのボスがこんな所にいるとは信じがたかった。
しかもスネイクの情報は取り巻きの部下や、情報操作、兵器開発のエキスパートである『カリ』が巧妙に隠蔽していたので、噂のみ先行し、多くの人々は恐ろしい姿を想像していた。

istint3/13 18:49:225870cfyulQR2IUQK2||375
ゴロツキもこんな若者だとは思わなかったのだ。
スネイクの正体が判って震えだした男に詰め寄る。
「なあ、お前ジェイドって男の事何か知らねえか?」
ジェイドの名前を聞いた瞬間、男の表情がこわばった。

istint3/13 18:49:325870cfyulQR2IUQK2||776
「ジェ…ジェイドだと?
 あの悪魔のような男はもう死んだよ。
 今この町を仕切ってるのはファディルというお方だ。
 ファディルはこの町のカジノ、酒場、マフィア組織を全て牛耳っている。
 町の中心の豪邸が、ファディルの屋敷さ。」

istint3/13 18:49:455870cfyulQR2IUQK2||425
三人が町の中心に目を向けると、灰色の四角い建物が目に付いた。
派手な町の景色とは不釣合いな無骨なその姿はまるでこの町を訪れるものを威圧しているかのようだ。
「ジェイドの野郎はそこのファディルに殺されたんだ。
 表向きは失踪した事になってるが、間違いねえ。
 あんたらもおかしな真似をすりゃ、消されちまうぜ。」

istint3/13 18:50:65870cfyulQR2IUQK2||853
ルヴィンたちは黙ってその場を後にした。
宿に戻ると三人をマサムネが心配そうに出迎えた。
スネイクは宿に戻るまで何も話さず、そのまま部屋に戻っていってしまった。
彼は一人でベッドに身を投げると天井を見つめて考え事を始めた。
不審に思える点がこの二日間でいくつか見つかった。
なぜこの町が国家に組せず独立した態勢を取れるのか。

istint3/13 18:50:175870cfyulQR2IUQK2||446
それにファディルという男の事も気になった。
カリの作成したデータベースにはそんな男の名前は出てきていない。
恐らく偽名と考えるのが適当だ。
「よし、忍び込むか。」
そう決めると彼の行動は早かった。

istint3/13 18:50:285870cfyulQR2IUQK2||101
彼は一日部屋に閉じこもって、夜になるとこっそり宿を抜け出す。
腰のベルトに銃を突っ込み、背中に巨大なインヴァリッドを背負う。
衣服からブーツの至る所にナイフを仕込んみ、エア・ボードを小脇に抱えると準備は整った。
そっと窓から抜け出し、夜の町に出る。

istint3/13 18:50:435870cfyulQR2IUQK2||311
彼は風の魔力のフィールドを織り上げて自分の周囲を覆った。
こうすれば、わずかな敵の動きも空気の流れで掴む事が出来る。
家の隙間を風のように駆け抜けて難なく、巨大な灰色の建物の前に辿り着いた。
流石に建物の周囲には柄の悪そうな男たちがうろついていてスネイクでも騒ぎを起こさずに侵入するのは難しそうだった。
「空から行くか。」

istint3/13 18:51:25870cfyulQR2IUQK2||936
スネイクはエア・ボードを浮かせてその上に飛び乗ると風の魔力で上昇気流を作り出し、上空へと浮かび上がった。
入り口は二人の男が煙草をふかしながら立っている。
見つからないようにそっとその上まで飛んでいくと、勢いよく急降下した。
一人はスネイクに気付く間もなくエア・ボードに頭を打ち付けられて気絶した。
もう一方の男が慌ててエア・ボードに注意を向けたがスネイクは既にそこにはいなかった。
背後から延髄を強打され、男はその場に崩れ落ちた。

istint3/13 18:51:215870cfyulQR2IUQK2||57
スネイクは男たちを物陰に引きずっていくと、侵入に成功した。
建物の中は外見とは見分けの付かないくらい豪華な作りで、床には赤絨毯が敷き詰められていて部屋はシャンデリアの光に照らされていた。
部屋の奥には二階へと続く螺旋階段が見える。
そこまでは十メートルくらいあるだろうか。
人の気配は無い。
スネイクの足なら一瞬でそこまで辿り着けるだろう。
しかし、彼は言いようの無い不安に駆られていた。

istint3/13 18:51:415870cfyulQR2IUQK2||941
試しに一本ナイフを投げてみた。
…反応は無い。
意を決して飛び出したが、今度も何も起こらなかった。

istint3/13 18:51:585870cfyulQR2IUQK2||72
「…何なんだよ、ここは。
 侵入者が入ってきても怖くねえってか…ふざけやがって!」
スネイクは建物の奥に向かって駆け出した。

istint3/13 18:52:195870cfyulQR2IUQK2||438
途中の通路には無数のドアがあったが、彼の魔力フィールドには人の気配は引っかからなかった。
しかし、中は迷路のように入り組んでいて目的の部屋へは一向に辿り着けない。
生き物の気配は依然として無いままだ。

istint3/13 21:24:512191cfpkmBpdEI6Ig||814
今回はここまでです。
いつも感想ありがとうございます。
シェリフェルは自分もお気に入りのキャラだったので、きちんと彼らしい最後を描けたか少し心残りです。
他にもたくさんのキャラを書き分けられるようにがんばらないと!

バルトーク3/17 9:11:292212cfBcsmysAsVME||566
おはようございます^^
キャラの書き分けに関しては、istint様の場合かなりキャラが立っていて、ボクも見習いたいです。
特にスネイクなんか、今回大活躍ですし。

前回の戦争ものから一変してハードボイルド?な作風に。
荒らくれ者の集まる街マシュルシティで人探しをする一行、夜の酒場や、普段は強そうに見えないのに―――なんてところがナイス!

マシュルムシティを裏から牛耳るマフィア(違 の屋敷へと忍び込んだスネイクはどうなるのか、次回も楽しみです。


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