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10211-遥かなる時空の中で-♪朱雀♪3/18 18:15:271242cfeVZFC9ncG9s
 ○やって参りました遥かワールドです
    存分にお楽しみください
 
 (レス禁止です)

♪朱雀♪3/18 18:34:241242cfeVZFC9ncG9s||761
○登場人物○
春風 知美(はるかぜ ともみ)
スポーツ万能 心優しい中3。
高倉 祐樹(たかくら ゆうき)
優等生。特に数学が得意。知美のクラスメート
高倉 智(たかくら さとる)
祐樹の兄。知美の幼なじみ。優等生
長尾 萌々香(ながお ももか)
知美の友人。

  −以上−

♪朱雀♪3/18 18:47:231242cfeVZFC9ncG9s||177
ザー ザー

知美「あ〜あまた雨か...」

萌々香「雨ばかりだねぇ〜こう雨が続くとジメジメするわ〜」

萌々香も同じ事考えているみたい。でもさすがに
キツイと思う...(笑い

キーンコーンカーンコーン キーンコーンカーンコーン

知美「あっ!あたし智と帰るんだった!
   じゃあねー萌々香〜」

萌々香「うん。じゃあ明日」


♪朱雀♪3/18 19:1:491242cfeVZFC9ncG9s||397
パタパタ...

知美「智〜....」

知美「あれ?いない..」

私は校舎全体を探し回った。しかし,智はどこにもいなかった。
ただ薄暗い空気が立ち込めていた。

知美「嫌な感じがする......」

なんだか心細くなって来た。閉じ込められている気がして.....
怖い。本当に怖い。 

知美「寂しいってこんな感じなの.....−−−?」

♪朱雀♪3/18 19:13:141242cfeVZFC9ncG9s||672
私は力尽きて倒れてしまった。

知美「う...うん...」

目が覚めると見覚えのある所で横たわっていた。隣には祐樹くんと.....

祐樹「目が覚めた?」

知美「ここは?」

祐樹「俺らの家だよ」

祐樹「知美ちゃんが東校舎で気絶してるって聞いて兄貴飛び上がってた
   俺が行くからって....」

私は見捨てられたと思っていた....けれど違った
私は智に...

ガラッ

智「........」

智「い....生きてた〜〜ぁぁっ!!」

知美「大げさな....」

♪朱雀♪3/18 20:42:311242cfeVZFC9ncG9s||354
智「今日は送ってくよ」

知美「ありがとう」

そうして私は智に送ってもらった
 次の日

知美「また雨か.....」

ため息をつきながら学校へ向かった

知美「あ......」

道路の真ん中で一人ぽつんと立っていたのを見つけた。
話しかけようとしたら.....

知美「あの...濡れるよ?」

智「おはよう。あれ?どうかした?」

知美「この子が.....きゃぁ!!」

祐樹「知美ちゃんッ!!」

知美「つ.....」

目を開けると私は井戸の前に立っていた。
智も...祐樹君も..

♪朱雀♪3/18 21:4:291242cfeVZFC9ncG9s||497
そして井戸に邪悪な気配が立ち込める

知美「く......くる...し...ぃ」

智「とーもーみー!どこだー!!」

嗚呼智の声が遠のく......

私は井戸の中に吸い込まれた
私の周りには綺麗で丸い8色の石が回っていた

知美「痛っ!」

周りはしーんと静まり返っていた

知美「ん」

耳を傾けると
 
がきん!

剣と剣が交わる音がした


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