| 10232 | 初めてなので下手ですが…。「不幸の子」 | ココ | 3/22 13:3:16 | 5914cfPUn.ttF5bEc |
| 「ねぇ…!あの子っていつも本読んでて不気味よね…っ」 いつもヒソヒソと聞こえる声は冷たい言葉ばかりだった。 ワタシハトモダチヲツクッテハイケナイ…。 ソレは、私が不幸の子だから…私と、友達になった子は皆不幸になっていった。 「ねぇねぇ!美喜ちゃん♪友達になろうっ☆」 一番目に不幸になったのは,亜紀ちゃんだった。 「うん友達になろっ☆亜紀ちゃんって言うんだね〜」 その時何も知らなかった私は亜紀ちゃんを友達にした。 | ||||
| ココ | 3/22 13:10:39 | 5914cfPUn.ttF5bEc||706 | ||
| 「フーンフフン♪」 私はその日とても気分がよく,お風呂で歌っていた。 どうせ,「歌上手ね☆」と言ってくれる人は居ない…。 私には,母は居ない。 【どこに行くの!?お母さん!!】 【寄らないでっ!アンタみたいな不幸な子…!私の子供ぢゃないっ!】 そう言って,私が3歳のトキ,母は家を出て行った。 もちろん料理なんか出来ない…ひたすら料理の勉強をして作っていった。 「かわいそうに…っ捨てられたの?」 と皆が私に声をかけた。 声をかけた人から病気になったり,クビになって行った。 | ||||
| ココ | 3/22 13:17:25 | 5914cfPUn.ttF5bEc||266 | ||
| 「プルルルル!プルルルルル!」 電話の音がリビングに響き渡った。 「!」 私はシャワーを止めて,バスタオルを巻き,電話に出た。 「っはぃ?杉菜ですが?」 電話の相手は亜紀ちゃんの母親だった。 「亜紀ちゃんがどこかへ行ってしまったの!心当たりあります!?」 私は,「分かりません…」と即答した。 その日から,私と接したものは全て,不幸になる事を知った。 | ||||
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