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10290私とあなたが進む道U_1.いつかきっとキーア3/31 7:4:172191cf/cZWdmfTKcw
私とあなたが進む道 全話【 http://skytabi.web.fc2.com/memo/watashito.html】

 どもです(*´ω`*)ノ
私とあなたが進む道ステージ2です☆
今回は、ステージ1よりも、早く終わる予定です〜。(5話ぐらいかな??)
1話から波乱の予感です...。

 笑は・・・無いのかな。
いや、この物語に笑いは作れないです。ハイ。
本編をドウゾ

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 恋 そんなモノ すぐに消えてしまうと私は思っていた

 最初はどんなに大切でも 最後は相手が私を 捨てていくのだと思っていた

 でも 彼は違った

 本当に 私の事を好きで居てくれる

 これが 本当の恋というモノ

 この恋が 一生つづくと そう 信じていた

キーア3/31 7:11:172191cf/cZWdmfTKcw||531
第1話 いつかきっと

 あれから1年が経った。
太陽が昇り、雲1つ無い青空のした、学校の校門を生徒が次々と通り抜けていく。
この季節、生徒が一番気にしている事、それは・・・・・クラス替えだった。
そんな学校の前で、1人の生徒が校舎を見上げ、生徒を見、呟いた。

 「久しぶりに戻ってきたで〜」

 * * * * *

3-A

キーア3/31 7:14:142191cf/cZWdmfTKcw||284
神菜「わ〜真帆ッ!また一緒だね!!」
真帆「うん。そうだね・・・」

 このクラスにこの2人は集まった。
他にも、おなじみの顔が何人かいた。
始業式の後、生徒は教室へ戻った。
先生が教室に入ってくると、生徒は席に着いた。

 「えー今日は転入生が居る。入れ」

 そういわれて、クラス中はざわついた。
教室のドアが開いて、そこから男子生徒が入ってきた。

キーア3/31 7:16:352191cf/cZWdmfTKcw||323
洋太「久しぶり。俺は墨唯洋太(すみい ようた)大阪から戻って来ました」
神菜「洋太君!!?」
悠「洋太!!」

 誰もがざわついた。
1年前、大阪へ再び転校していった、あの墨唯 洋太が、今ここに居るのだ!!
母の体調がよくなり、ここへ戻ってくる事にしたそうだ。

 ふふふ。皆驚いてるな・・・・。
ふと洋太は真帆を見た。

キーア3/31 7:20:482191cf/cZWdmfTKcw||945
 真帆は、至って驚く事もなく、ただ普通に席に座っていた。
しかし洋太は、驚いて声にも出ないのだと思い込み、嬉しさで後の席に座った。
そして最初の授業が終わり、洋太の周りに沢山の人盛りが出来た。
だが、洋太はまっさきに真帆の下へ行き、抱きついた。

洋太「真帆ー!!やっと会えたな。俺の愛は大阪でも続いてたぞー」
真帆「・・・・・・?あの、離してもらえます?」

 その時初めて洋太は、真帆の異変に気がついた。
洋太は言われるままに手を離した。

キーア3/31 7:24:262191cf/cZWdmfTKcw||548
洋太「どうしたんだよ真帆。もしかして恥ずかしがってる?」
真帆「すいません・・・。貴方、いきなりなんですか?誰なんですか」

 そう真帆が確かに言ったのだ。
いつもと違う口調に、あの笑みは見られない。
しかし嘘をついているのかと最初は思ったが、何故だか嘘には思えなかった。

神菜「洋太君・・・ちょっといいかな?」

 神菜が洋太を屋上へ呼び出した。
その神菜の顔も真剣だった。

キーア3/31 12:49:262191cf/cZWdmfTKcw||851
洋太「何だ・・・告白ならうけねぇぞ」
神菜「誰がこのタイミングで告白するのよ。・・・・・・真帆の事なんだけど」

 神菜が一息ついた時、口を開いた。
真帆の事と聞いちゃ洋太も耳を済ませてよく聞く。
そして神菜が言った。

神菜「真帆ね・・・・・・記憶喪失なの

その言葉に洋太は言葉を失った。
記憶喪失?今までの事を全て忘れてしまったというのか?
神菜が付け足すようにして説明した。

キーア3/31 12:57:142191cf/cZWdmfTKcw||904
神菜「あれは・・・・・洋太君が引越してから1週間ぐらいだったかな―・・・」

 人前では皆に明るく振舞っていた真帆は、実は誰も居ないところで
浮かない顔をしていた。
時より涙を流す事も少なくはなかった。
そんなある日、学校から帰る途中、信号無視の車が真帆を跳ねたのだ。

 真帆は通りかかった通行人の通報により、救急車で近くの病院へ運ばれた。
運よく命に別状は無かったものの、その代わりに記憶を無くしてしまったのだ。

キーア3/31 13:0:292191cf/cZWdmfTKcw||23
神菜「それとね・・・・もうひとつ問題が・・・」

 驚く表情を見せる洋太に、もう一つの問題を、神菜が言う。

洋太「ハァ?彼氏気取りぃ?」
神菜「うん・・・つい最近引っ越して来た、観済 魁杜(みずみ かいと)って子が・・・」

 最近、この学校に観済 魁杜(みずみ かいと)と言う男子生徒が転校してきた。
(現在3−C)

キーア3/31 13:6:62191cf/cZWdmfTKcw||389
その男は、転入早々真帆の記憶喪失を利用し、自分が彼氏だと言い出した。
神菜や悠が嘘だと言おうとしたが、その男が何としても喋らそうとはしなかった。
それから真帆は、その事が本当だと信じ込み、そのまま恋人だと思い込んでいるらしい。

洋太「観済・・・・。俺、真帆のとこ行って来る!!」

 洋太は神菜に背を向け、急いで教室へと戻っていった。
チャイムが鳴り響き、生徒達が次々と教室へ戻っていく。

悠「どうだった?洋太の奴」

キーア3/31 13:8:252191cf/cZWdmfTKcw||505
神菜の隣の席の松風 悠が話しかけてきた。
そして、神菜は答える。

神菜「今でも真帆一途見たい..。私に振り向いてくれそうもないわ」

その口調は、呆れているようで、少し羨ましいようでもあった。
洋太は、授業よりも真帆の事で頭がいっぱいだった。
HRがおわり、生徒達は帰っていく。

洋太「真帆!!一緒に帰ろうぜ」

キーア3/31 13:14:52191cf/cZWdmfTKcw||279
真帆「いいけど・・・彼も居るけどいい?」

 真帆はいつもどおりに思えた。彼と言うのを除くと。
それと同時に、男は真帆を迎えに来た。

魁杜「おい真帆、早くしろ。置いてくぞ」
真帆「あ、待って!!」

真帆は男の後ろにつくようにして走って着いていく。
その後を洋太は、追いかける

キーア3/31 15:13:532191cf/cZWdmfTKcw||459
魁杜「おい・・アイツ誰だ?俺達の後ついてくるぞ」
真帆「うちのクラスに転入してきた墨唯君だよ。一緒に帰ろうって」

 魁杜は足を止めた。
それと同時に真帆も洋太も足を止めた。
魁杜は後ろを歩いていた洋太の前までやってくると、睨みつけるような目線を送る。
そしてキツイ言葉で言った。

魁杜「テメーついてくんな。何様のつもりだ?」
洋太「それは俺の勝手だ。それから俺は、俺様のつもりだ」
魁杜「俺様って何だよ?知るかよ」

キーア3/31 21:33:162191cf/cZWdmfTKcw||326
 魁杜は再び洋太を睨むと、真帆の下へと下がっていく。
そして止めていた足を進める。
真帆は不思議そうに、何を話していたのかを聞いたが、魁杜は何も答えなかった。

そして、しばらく道を歩いていくと、前に十字になった道に出てきた。
魁杜は右へ俺と真帆は真っ直ぐ前へ進んで入った。

魁杜「じゃあな。さっさと帰れよ」
真帆「うん...。バイバイ」

そういって1人、魁杜は家へと帰っていった。

キーア3/31 21:40:532191cf/cZWdmfTKcw||111
その後姿を洋太と真帆はじっと見ていた。

洋太「冷たい奴だな」

洋太は最後に呟いた。
そして2人は、家へと向かって歩いていく。
途中、真帆は洋太に話し掛けた。

真帆「ねぇ何処までついてくるの?」
洋太「ん?俺はお前の家の隣だぞ」

キーア4/1 8:52:02191cf/cZWdmfTKcw||117
 その言葉で納得し、真帆の家の前までやってきた。
すると、別れる前に真帆が洋太に聞いてきた。

真帆「ねぇ・・・貴方は・・・私の事をしっているの?」
洋太「あぁ・・・・・お前の事はよく知っている」

 真帆は少し軽い笑みを見せた。
それから彼は、笑ってまたな≠ニ言ってくれた。
その言葉に、私は何だか懐かしみをもった。
彼(魁杜)とは違う・・・・・また、別の何かを感じ取った。

キーア4/1 8:59:372191cf/cZWdmfTKcw||721

 * * * * *

 真帆は、朝6時に目を覚ました。台所へと向かうと、弁当の私宅をしはじめた。
そして、弁当箱に盛り付けるところまで行くと、ある事に気がついた。

真帆「あれ・・・・・1個多い。何か癖みたいにやっちゃったけど・・・」

 そのまま2つの弁当箱を布に包むと、鞄の中に入れた。
簡単にトーストの朝食をとり、制服に着替えると、家を出た。

キーア4/1 9:5:52191cf/cZWdmfTKcw||188
家の前には、彼の姿があった。

洋太「よっ!待ってたぞ」

笑顔で私を出迎えてくれた。
私も笑って見せた。
いつから私を待っていてくれたのだろう...。

洋太「途中からあの男と待ち合わせしてんだろ?それまで一緒に行かせてくれ」
真帆「うん。いいよ」

キーア4/1 9:10:462191cf/cZWdmfTKcw||15
 途中の道まで一緒に歩いた。
ふと私は彼の鞄に目をやった。
何故だか私と違って、偉く小さかったからだ。

真帆「・・・ねぇ、何で墨唯君のはこんなに鞄が小さいんですか?」
洋太「ん?そりゃあ・・・弁当が入ってないからな。つーかいつも持ってきてねぇけどな」
真帆「え・・・。お昼とかお腹空きません?」
洋太「いや。前までは・・・作ってきてくれた人が居るんだ」

 私は、彼の言葉に何故だかこんな事が、前にもあった気がしてくる。

キーア4/1 9:16:202191cf/cZWdmfTKcw||509
そして、途中彼(魁杜)が見える場所まで来ると、彼(洋太)は、
“また学校でな”と言い、少し距離をとった。
彼は黙って私を向かえ、無表情のまま学校へと進む。
途中、会話など滅多に無い。
 
 私は、彼(洋太)の言葉が気がかりでなかった。
朝つくった余った弁当の事を思い出し、私は足を止めた。

魁杜「どうした?止まってないで行くぞ」
真帆「ごめん。忘れものしたから取りに帰ってくる」

キーア4/1 9:20:232191cf/cZWdmfTKcw||630
彼は、無表情のまま、前へと進んで入った。
こういう時は、待っててくれるのじゃないかな・・・と、思ったが、私は
墨唯君の居るところまで走って行った。
後を振り向けば、もう彼(魁杜)の姿は無かった。

洋太「・・・・?真帆、どうしたんだ?」

 少し行ったところに、彼はいた。
私は鞄の中をあさり、布に包まれた弁当箱を差し出した。
それを彼は黙って受け取った。

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真帆「何か・・・癖見たいに余分に作っちゃったから・・・あげるよ」
洋太「・・・サンキュー!」

 彼は私に笑って見せた。
笑って見せたのではなく、本当に嬉しそうだった。
何故だか彼(魁杜)と見比べてしまう。墨唯君みたいに、こんなに笑ってくれた事が
あっただろうか?
 私は、そのまま墨唯君と話ながら学校へと向かった。


→第2話へつづく

キーア4/1 9:40:252191cf/cZWdmfTKcw||781
+++おまけ+++

 ちゃんとステージ2に入りましたよ。
いきなり長っ!!と、思われた方・・・すいません(__*)
お弁当渡すとこまでやろうと思ってたら、余計な文まで挟んでしまい...。
次回も長くなるようでならないようで...。
私には調整と言うモノができないようです。

 それより自分に聞く。【魁杜】って誰だろう...。
書き込む直前に名前を適当につけてみたものの・・・ネーミングセンスがまったく
ありません(;´_`A``

キキョウ4/1 11:4:252192cfBkVEKUKuVbY||981
こんにちは〜^−^

ステージ2遂に開始!
・・・なのに、悲惨なとこからの出発^−^;
真帆ちゃんが記憶喪失だなんて・・・
でも、カイトと洋ちゃんは違うということに早くも気付いたようですな。
これからの二人に期待!
そして、頑張れカンナちゃn(強制終了

再起動)次回も楽しみにしております〜

キーア4/1 12:16:162191cf/cZWdmfTKcw||97
≫キキョウさん
 こんにちわ(*´ω`*)
早速の感想、有難う御座いますm(__*)m
 私の好きな記憶喪失からのスタートです☆
いや、本当の所はネタ切れだったので、ネタが無ければ、記憶喪失で(殴
まだ真帆の中には洋太が“懐かしい人”と言う感じであり、
恋人は魁杜だと思っているようです。
騙されやすいね〜・・・真帆ちゃん。
神菜は完全に諦めかけてきたようです。。

すみれ☆4/1 19:29:366111cfaHxVlEOH0Wk||224
こんばんは^^

魁杜は何故「真帆の彼氏だ」と言ったのでしょうか。
彼になんのメリットがあるのか。
私にはまったく無いようにしか見えませんが;

真帆ちゃんの記憶、ひょんなことから戻されそうな予感がいたします。
・・・記憶喪失ということは、神菜ちゃんの事も忘れていたのですかね?
今でも親友・・・なのでしょうか;

次回も楽しみにしてます^^

キーア4/1 20:45:212191cf/cZWdmfTKcw||339
≫すみれ☆さん
 こんばんわ(*´ω`*)
魁杜の彼氏という偽りは、そのうちばれる事になるでしょうねぇ・・・多分。
何故、嘘をついたのか、そこまでは考え付いてません(殴

真帆の記憶喪失は、全てを忘れていたようです。
何とか自分の名前や誕生日の辺りは、忘れていないようでしたが...。
何とか、神菜は自分が親友である事を伝え、思い出してもらおうと
努力している様子です。

だいち4/2 11:47:582191cf3lb.WwAK9lY||770
何回もみても飽きない・・・僕はすごいと思いました
ぼくもこんな恋物語かいてみたいなー
ドキドキしました早く次が見たい!決闘とかあるのかな?


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