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10294迷宮〜アリの巣の中大冒険+第一話+おっちょここい3/31 12:42:212217cfhQUbvFv0ntM
NEW小説です。
では、スタート。

おっちょここい3/31 13:1:162217cfhQUbvFv0ntM||735
あるところに、名もない少年がいた。彼は今さきぼど家を追い出されてきたところだ。
少年「母ちゃん、まだ眠いよ」
母「何を言ってるの今日はあんたがこの家から出て行く日でしょうが」
少年「へ?」
母「そんな事いってないで」
少年「だから知らないって」
母「しつこいねえ。もう力ずくで運ぶしかないわ。」
こうやって少年は家から追い出された。

おっちょここい3/31 13:5:302217cfhQUbvFv0ntM||271
少年「ああひどいなあ」
少年はとぼとぼ歩いていると、小さな穴を見つけた。
少年「何だこの穴?」
少年は手を入れてみた。
何か動いている。
さらに深く入れてみた。
今度はどんどん引っ張られてゆく。
少年「ぎゃーたすけてーかあちゃーん」
しかしもうおそかった。気づいてみるとここは穴の中らしい。

おっちょここい3/31 18:7:312217cfhQUbvFv0ntM||225
近くにじいさんがいたので聞いてみた
少年「ここはどこですか」
じじい「しらん」
少年「え・・・」
じじい「あそこに誰かいたからそいつに聞け。」
じじい「わしは目が見えんのじゃ」
近くにいる同じ年頃のやつに聞いてみた。
少年「ここはどこ?あなたは誰?」
若者「・・・」

おっちょここい3/31 18:14:02217cfhQUbvFv0ntM||827
若者「ここはありの巣の中だ。今どう出ようか考えているんだが、一緒に作戦を考えないか?」
少年「いいけど。」
若者「じゃあ早速作戦を立てよう。どうやらここで生活するにはぽよというものがいるらしい。」
少年「そのぽよってどんなもの?」
若者「青っぽい生き物だ。色違いもあるけど、俺が持っているのは青いやつだ。2ひきいるから1匹貸してやろう」
少年「アザァース」
若者「・・・」

おっちょここい3/31 18:19:262217cfhQUbvFv0ntM||534
少年「で、どっから出るんだ?」
若者「わかってたらとっくに出てるよ」
少年「なんだよ、みつかってないのか。」(ションボリ)
若者「・・・」
若者「でもこの辺の地図ならある。」
少年「やったー
若者「こら、あんま大声出すな。アリの警備に見つかる。」
少年「ア、アリ?やっぱりアリがすんでるの?」
若者「そうなんだよ、前見つかったときはひどい目にあったぜ」

おっちょここい3/31 18:39:152217cfhQUbvFv0ntM||875
少年「とりあえずここから出よう」
若者「単に出ただけでは捕まるだけだ。意味がない。」
少年「じゃあいつ出るの?」
若者「次の警備が通り過ぎて1分ぐらい経ってからだ。」
少年「どっちの方向?」
若者「右側に走ってから階段を駆け下りるんだ。そこに倉庫があるからその中に隠れよう。」
少年「OK!」

おっちょここい3/31 19:3:402217cfhQUbvFv0ntM||992
若者「そろそろ次の警備が来るころだ。」
少年「わかった」
ガチャ。左側のドアが開いた。2mもありそうなアリがこちらをにらみつけている。
少年「ひえっ
若者「じっとしてろ、殺されるぞ
少年「へい」
若者「・・・・・・」
警備は去っていった。

続く
第一話終わり
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