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1031チビファンひすとりぃ　〜かえるの国編〜花枕6/20 14:17:212202cfuotXbaIMUgg
昨日は微妙なところで終わらせてしまい、すいませんでした。
それでは続きいきます！！


あらすじ

　　　　☆今からずっと昔、かえるの国は音楽をこよなく愛する国でした。　　　　　　　　しかしそのせいで「自分の歌が一番上手い」
　　　　　　　　　　　　　と、いう争いが耐えませんでした。

　　　　色そこで国の王様、キングゲロッグは、
　　　　お隣の青クマ村の人（？）も呼んで大会を開くことにしました。

　　　　いよいよ大会が始まります―
花枕6/20 14:41:272202cfrmK8UC.lbnA||316
司会者をつとめるジェントルゲロッグが叫びました。

ジェントルゲロッグ「それでは、ただいまより
　　　　　　　　　　　　　　　　　　『歌☆大会』を
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　開催いたします！！」

その声が大会会場に響き渡るとともに観客が一気にざわめき立ちました。
屋台のおっちゃんからおたまじゃくしの赤ちゃんまで・・・

ジェントルゲロッグ「まずは！エントリーナンバー１！
　　　　　　　　　　　　かえる池Ａからきたゲロッグさんです！
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　それでは！どうぞ！！！！！」
花枕6/20 15:19:302202cfPTJrtIlFCbg||871
ゲロッグ「瞳を閉じて〜君を描くよ〜
　　　　　　　　　で〜もまぁ〜ぶた〜が〜無い〜♪」

皆はその歌声に聞きほれています。

ジェントルゲロッグ「それでは！持ち点は一人５点です！判定をどうぞ！」

だるまかえる　　「２点・・・です」　
クイーンゲロッグ「２点ですわ」
青クマ村村長　　「同じく２点ですな」
右大臣　　　　　「右に同じです」
左大臣　　　　　「左に同じです」

ジェントルゲロッグ「合計１０点です！」

思った以上の点の低さにゲロッグは肩を落としました。
花枕6/20 15:48:372202cf7BHY/H9BB5M||92
「つづいては、エントリーナンバー２
　　　　　　　　　　　　かえる池Ｂから来た槍ゲロッグさんです！」

槍ゲロッグ「僕はもう〜人間じゃぁ〜ない〜」

皆は「かえるだろ」というツッコミを思い浮かべました。

ジェントルゲロッグ「それでは！判定をどうぞ！！」

だるまかえる　　「１点・・です」　
クイーンゲロッグ「２点ですわ」
青クマ村村長　　「１点ですな」
右大臣　　　　　「右に同じです」
左大臣　　　　　「左に同じです」

ジェントルゲロッグ「合計６点です！」

さっきのゲロッグより低い点数に槍ゲロッグはショックを受けました。
いおり♪6/20 16:29:372184cfLLIShuLI3Y6||623
大会がはじまったんだぁ！頑張れ！
★スロット☆6/20 22:53:462202cfuotXbaIMUgg||159
いおり、アリガトウ！！がんばります！！！
花枕6/21 18:22:132202cfmYl2V.hyRTQ||574
↑私です

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