| 10334 | リレー小説〜生物兵器〜 | マハザン | 4/3 13:36:48 | 1242cfN6RDf43y8mk |
| ここ最近、活動を停止していたのですが・・・。 久々に覗いてみると、なんとリレー小説スレが一つもない。 なんとなく寂しい気がして新スレをたてた次第でございます。 しかし、私のリレーはちとネガティブ・・・。 なんとなーく連想したストーリーをどんどん書き連ねていきましょうヽ(´ー`)ノ 公序良俗に反しない限りは、基本的にルールはありませぬ。 気楽に行きましょうw レッツゴーd(゚∀゚d) | ||||
| マハザン | 4/3 13:36:56 | 1242cfN6RDf43y8mk||717 | ||
| 「はぁ・・・はぁ・・・」 俺は今、激しい呼吸を抑えきれないほど興奮している。 自分の右手に目を向ける。そこあるはずの人間の手はなかった。 代わりに鋭い刃物のような、植物のような緑色の物体が生えていて、 先端、20cmほどは緑と赤が混ざって嫌な色をしている。 再度、現実を確かめるように足元に目を向ける。 「・・・うっ」 そこには生気の感じられない人間が一匹転がっていた。 死因は明らかだ。肩口からわき腹にかけてバッサリ、凶器は・・・俺の腕? 血にまみれた警察の階級章が、やけに目についた。 | ||||
| TT氏 | 4/3 13:52:15 | 6112cfe1WjWIiumnk||60 | ||
| 「ああ・・・俺はどうすればいいんだ・・・」 自分はあきらかに行く道を失っている。なぜなら、先には絶望しか浮かばなかったからだ。 そしたら、そこに誰かがきた。 「お、お前は・・・誰だ・・・」 | ||||
| アロン | 4/3 14:10:48 | 2221cf6vF7p1.tEiM||374 | ||
| そこにいたのは白髪の少女。 その整った顔立ちには目を引きつけられた。 すると唐突に、その少女はこう語り出した。 「私は対有機生命体コンタクトヒューマノイドインターフェイス。」 俺は何がなんだか全く分からなかった。 なぜならその少女は死体を前に全く動じていなかったからだ。 しかも何を言っているか全く理解出来ない。 しばらくした後、その少女はこう語った。 | ||||
| バルトーク | 4/3 17:37:3 | 2212cfBcsmysAsVME||421 | ||
| 「全世界規模で行われた悪性因子所持者の選別、覚醒を促す薬剤を水道水に混入し因子所持者の覚醒を確認後、それを排除する計画。その右腕は悪性因子が覚醒した証拠で、あなたは生きていてはいけない人間なの」 「おい、何を言って―――」 ビュッ!突如、俺の鼻先に刃渡り1m近くあろうかという日本刀が突きつけられた。 きっちりと眉間にロックオンされているその刃先は、明らかな殺意を俺に放っている。 「ちょっ……待てって!!―――ぬぉわぁっ」未だに状況が理解できていない俺に、明確な殺意の込められた刃が襲い掛かかってきた。 咄嗟にサイドステップを踏み、なんとか避けるも、少女が追撃を止める気配は無い。 | ||||
| TT氏 | 4/4 8:56:30 | 6112cfe1WjWIiumnk||700 | ||
| ズデン! 転んでしまった。もう後は食らうしかない。そう思ったその時・・・ | ||||
| アロン | 4/4 9:13:0 | 2221cfQf1dCNOP4Ow||398 | ||
| 俺のグロテスクとしか言い様がない右手が、 ギュルッと何回転かして、その少女にくらいついた。 赤い血液が滴り落ちる。が、どうやら 俺の右手から垂れているらしい。 その少女は咄嗟にその刀で防御したのだろう。 「痛みが…無い?」 そんな不思議に目をパチクリしていると、 少女がやはり…といった顔をしてこう言った。 | ||||
| バルトーク | 4/4 20:4:15 | 2212cfBcsmysAsVME||127 | ||
| 「やはりこれは―――っ!!」 少女が咄嗟に飛び退る。 まるで俺の右腕が、それ自体に意思があるように蠢いていた。 「なんなんだよ、なんなんだよこれ!!」 俺の意思とは関係なく右腕が咆哮を上げながら少女へと突貫する。 刃状になった俺の右腕と、少女が構える白銀の刀身が正面からぶつかり合った ―――どうやら俺の右腕の方が一枚上手だったらしい。 ぶつかり合った直後に形状を変化させ、少女の刀を絡め取る。 「ふぅ……流石は序列八位というところかしら」 刀を俺の右腕に奪われながらも、少女は余裕の表情を崩さない。 | ||||
| TT氏 | 4/5 13:48:4 | 6112cfe1WjWIiumnk||558 | ||
| そして・・・ 「あちょおおおおおおお!!!」 なんと少女は凄い勢いでパンチを繰り出してきた(ぇ ゴスン!バキン!ズドン!! かなり強烈だ。だがやはり痛みが無い。 逆に完全に混乱した少女は・・・ | ||||
| マハザン | 4/5 20:2:49 | 1242cfN6RDf43y8mk||452 | ||
| 「刀は斬るためにあらず・・・」 再度落ち着いた表情で、独特の構えを取る。 そこで多少の違和感を感じた。数秒もすると、その正体は目に見えて分かった。 「髪が・・・浮いている!?」 「強大な力の余波で、私の周囲の物理法則は一時的に崩壊する・・・。 刀は・・・《手加減》をするための道具に過ぎない・・・!」 自分の腕の一部が弾け飛んだ。 突いた・・・のか!?目には見えなかったが、欠片の飛んだ方向から推測した。 「次は―――――」 『殺す・・・・・・・・・・。』 今なら未来が予測できる気がした。それも直感で。 俺は・・・死ぬ。 | ||||
| アロン | 4/5 21:9:9 | 2221cfY8fWv1Js0/A||349 | ||
| 右手はピクリと微動した程度で もう少女には襲いかかろうとはしない。 が、少女は全く容赦をかけない。 「ま、待ってくれ!この右手はもう 動かないぞ!やめてくれ!」 「あら、まだ未練があるようね。 でも、あなたはもう人を殺して しまったのよ。またほおっておくと 何人死ぬか分からない」 少女の目が一瞬虚ろになったが、 すぐに迷いから自分を断ち切ったようだ。 「死になさい」 クッ…死ぬのか…と思った時 左手は無意識に少女の正拳突きを受け止めた 「何で!?私の…突きが!?」 | ||||
| バルトーク | 4/5 21:47:17 | 2212cfBcsmysAsVME||154 | ||
| 俺は少女の疑問には答えず、左手に力を込めた。 左手から一瞬、光がほとばしると、少女を冗談のように吹き飛ばす。 どうやら、例の因子とやらが右腕だけだと思っていたのは、俺と彼女の大きな誤解だったようだ。 既に全身へと、ガンの腫瘍が転移するように、この物体によって俺の肉体は急速に蝕まれ始めていた。 「ははは……笑っちまうよな、俺が、俺でなくなるのか?あぁ俺は……誰だっけな」 存在している事が苦しい。自分がなくなっていく事が、ひしひしと理解できる。 左手がさっきから疼いて仕方がない。 既に俺の左手は、肉体は、精神は原型をとどめていない。 頼む!!誰か俺を、俺を―――殺してくれ | ||||
| アロン | 4/5 22:6:4 | 2221cfY8fWv1Js0/A||304 | ||
| 「グオオオオオッ!!!」 (何だ?この叫び声は…ああ、俺が 叫んでるのか…フッもう体中に感覚が無い…) 最後に死ぬ事を決め、疼く左手を押さえてみた。 「ん…何?止まった……!?ひ…左手が…」 そう、紛れも無く自分が思う様に左手が動く。 「何ですって!!?う…嘘はやめなさい!」 少女は動揺していた。そういえば、 さっきからこの右手と左手を 動かそうとは思ってもいなかった。 まさか、思い通りに動くとは考えても無かったからだ。 | ||||
| バルトーク | 4/6 22:35:51 | 2212cfBcsmysAsVME||344 | ||
| 「腕が動いたからって、なんだって言うの!!」 少女が白の気迫を纏い、この世界の良く出来た物理法則を崩壊させながら迫ってくる。 彼女は俺に間違いなく死をもたらしてくれる……俺は殺される事を望んでいるのか?それとも、生きたいのか? この肉体の恐るべき回復力で、既にダメージの蓄積は無いに等しい。 おそらく、この身体能力とタイミングを考えて攻撃を仕掛ければ、目の前の少女にカウンターを叩き込むことができるだろう。 しかし、この機会を逃せば俺は殺されない。 だけど痛いのは嫌だしなぁ、やっぱり。 このまま生きて理性を失うか、それとも、ここで殺されるか。 さぁ……俺はどうするべきかな。 | ||||
| アロン | 4/7 11:20:23 | 2221cfFvR1tp8Ogyw||450 | ||
| 少し失礼、このスレ結構下がって来ました。 そろそろ新スレを建ててはいかがでしょうか? コピペでまとめて続行するか、それとも この続きをまとめないで新スレにて続行するか… それはお任せしたいと思いますが、 スレ主さんがおりましたら反応待ってます。 横レス失礼しました | ||||
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