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10348あたしはナポレオン。+第32話+Kozue4/4 14:24:182182cfqH0fhRjrQXM
第一話 http://bbs.chibicon.net/bbs/t12-9589.html
第二話 http://bbs.chibicon.net/bbs/t12-9612.html
第三話 http://bbs.chibicon.net/bbs/t12-9633.html
第四話 http://bbs.chibicon.net/bbs/t12-9656.html
第五話 http://bbs.chibicon.net/bbs/t12-9680.html
第六話 http://bbs.chibicon.net/bbs/t12-9705.html
第七話 http://bbs.chibicon.net/bbs/t12-9736.html
第八話 http://bbs.chibicon.net/bbs/t12-9758.html
第九話 http://bbs.chibicon.net/bbs/t12-9780.html
第十話 http://bbs.chibicon.net/bbs/t12-9803.html

Kozue4/4 14:24:312182cfqH0fhRjrQXM||372
第十一話 http://bbs.chibicon.net/bbs/t12-9824.html
第十二話 http://bbs.chibicon.net/bbs/t12-9847.html
第十三話 http://bbs.chibicon.net/bbs/t12-9873.html
第十四話 http://bbs.chibicon.net/bbs/t12-9895.html
第十五話 http://bbs.chibicon.net/bbs/t12-9916.html
第十六話 http://bbs.chibicon.net/bbs/t12-9940.html
第十七話 http://bbs.chibicon.net/bbs/t12-9963.html
第十八話 http://bbs.chibicon.net/bbs/t12-9984.html
第十九話 http://bbs.chibicon.net/bbs/t12-10007.html
第二十話 http://bbs.chibicon.net/bbs/t12-10030.html

Kozue4/4 14:24:472182cfqH0fhRjrQXM||254
第二十一話 http://bbs.chibicon.net/bbs/t12-10054.html
第二十二話 http://bbs.chibicon.net/bbs/t12-10075.html
第二十三話 http://bbs.chibicon.net/bbs/t12-10096.html
第二十四話 http://bbs.chibicon.net/bbs/t12-10118.html
第二十五話 http://bbs.chibicon.net/bbs/t12-10139.html
第二十六話 http://bbs.chibicon.net/bbs/t12-10167.html
第二十七話 http://bbs.chibicon.net/bbs/t12-10194.html
第二十八話 http://bbs.chibicon.net/bbs/t12-10215.html
第二十九話 http://bbs.chibicon.net/bbs/t12-10239.html
第三十話 http://bbs.chibicon.net/bbs/t12-10260.html

Kozue4/4 14:26:422182cfqH0fhRjrQXM||457
第三十一話 http://bbs.chibicon.net/bbs/t12-10284.html

皆様こんにちは、作者です(`・ω・´)ゞ
もうすぐ学校が始まってしまいます・・・。
うぐッ…。
ゲーホゲホ。

Kozue4/4 14:27:162182cfqH0fhRjrQXM||139
 気が付くと一代は、エスルオー貸し出し乗り場へと引っ張られていた。

店主「おお、これはルン殿!お久しぶりですなあ!」
ルン「そうですね〜。あ、ミィクは元気ですか?」
店主「ミィクはいつでも元気ですよ。」

 ルンと店主は昔からの知り合いらしい。それにしてもルンには色々な知り合いがいるものだ。

Kozue4/4 14:27:462182cfqH0fhRjrQXM||4
ルン「―それで、今日はこの子にエスルオー(めんどくさいので以後馬と表
    記。)貸してほしいんだけど……出来ることなら、タダで☆」

一代(腹黒ッ(゚д゚;))
店主「ルン殿のお知り合いなら、この白馬あげますよ。(・∀・)b」
一代「えッ!(゚д゚;)それ悪いですって!!」
ルン「バカね一代。与えられたものは遠慮なく受け取るのが礼儀ってモンよ。あ
    りがとうございますぅ〜♡」


Kozue4/4 14:28:82182cfqH0fhRjrQXM||127
一代「そんな……。」
店主「本当にいいですよ。一代殿には色々お入用でしょうから。」
一代「はァ……。どうもありがとうございます……。」
ルン「じゃ一代、乗ってみなさいよ!イマさん、本当にありがとうございました〜。」

 店を出たところで、店主(イマという名前らしい)は、にっこりと手を振ってくれた。温かい笑顔だった。

Kozue4/4 14:28:522182cfqH0fhRjrQXM||369
 そこで一代はふと考えた。――もし自分がこの世界を救えなかったら、店主さんのあの笑顔も、マルコスの笑顔も、ユウイのどこか寂しげな笑顔も、ヴェールの笑顔も、リージェの笑顔も、全て消えてしまうのだろうか。背筋が冷たくなる。だから、今だけは言わせてほしい。もう二度と言わないから。

一代「ありえねーだろッ!!
ルン「は?あんた何言ってるの?ヾ(・∀・;)」

Kozue4/4 14:28:562182cfqH0fhRjrQXM||420
 そこで一代はふと考えた。――もし自分がこの世界を救えなかったら、店主さんのあの笑顔も、マルコスの笑顔も、ユウイのどこか寂しげな笑顔も、ヴェールの笑顔も、リージェの笑顔も、全て消えてしまうのだろうか。背筋が冷たくなる。だから、今だけは言わせてほしい。もう二度と言わないから。

一代「ありえねーだろッ!!
ルン「は?あんた何言ってるの?ヾ(・∀・;)」

Kozue4/4 14:29:512182cfqH0fhRjrQXM||909
↑……?
---------------------------------------------------------

 ありえねーけど実際起こってることなんだし。これからは、あたしの感情を入れずに、ひたすら前に進もうと思う。ルーラ・マンティーに帰ろうが帰るまいが、そんときゃそん時である。

一代「よし、やるかッ!」
ルン「何なのよあんた〜……。とりあえず乗ってみなさいよ。」
一代「うんッ!初めて乗る馬が白馬だなんて感動ッ!」

Kozue4/4 14:30:222182cfqH0fhRjrQXM||565
 一代は身軽に馬に飛び乗った。

ルン「なかなか乗り方はいいわね。」
一代「よしモーゼ、走れッ!」

 馬(どうやらモーゼと名づけられたらしい)は、一代を乗せて、風を切って走った。これが初めてとは思えないくらい、上手である。馬は一鳴きしてルンの前で止まった。

ルン「あんたって……ミラクルな人ね〜。何でそんなに馬を乗りこなせるのよ。」

Kozue4/4 14:30:512182cfqH0fhRjrQXM||823
一代「何でだろ……。モーゼと相性いいのかなあー?」
ルン「つーかモーゼって……。」
一代「カワイイ名前でしょ☆じゃ、早速聖なるものの里に行きますかー!」
ルン「……はあ……。」

 一代はモーゼの手綱を引き、目的地への道へ入っていった。ルンもそれに続く。モーゼは白く美しい家を靡かせながら、草原の中を走っていく。それは、一代のポニーテールと合わさって、まるで1つの絵のような美しい光景だった。

Kozue4/4 14:31:162182cfqH0fhRjrQXM||49
 馬を飛ばすこと約3時間、ルンと一代は聖なるものの里に付いた。劇的な早さである。

ルン「すごいわ……予定より2時間早くついたわよ。」
一代「モーゼのおかげだね〜。ありがとうモーゼ。」

 モーゼは嬉しそうに鳴いた。本当に嬉しいかどうかは定かでないが。
 一代はモーゼからひらりと降りて、辺りを見回した。

一代「えっとスアは……あ、いた。目立つね〜。」

Kozue4/4 14:31:422182cfqH0fhRjrQXM||550
ルン「スア〜!」

 2人の上に大きな影が落ちる。その影は、ルンと一代の横に静かに着地した。

スア「どうしたの2人とも?僕の見積もりよりだいぶ早く来たみたいだけど。」
一代「モーゼのおかげなんだよ☆」

 スアはぷぅっと頬を膨らませた。

スア「何だよ、僕の恩を忘れたのぉ?僕のおかげでこんなに早くたてがみが集ま
    ってるんだからねッ!」

Kozue4/4 14:32:82182cfqH0fhRjrQXM||48
一代「へいへい、分かった分かった(・∀・)」
スア「何だよ、棒読みじゃないかぁー!(`A´;)」
ルン「ところでマルコスは?」
スア「ああ、マルコスなら、あっちの草原行ったよ。」
一代「何で?!もう、アイツのする事意味分かんないッ!!」

 そう言っていきり立つ一代を、スアは哀しげな目で見つめた。

Kozue4/4 14:32:452182cfqH0fhRjrQXM||383
スア「……マルコスは、一代のためにやってるのに……。」
一代「はァ?(-д-;)」

 ここまで鈍感だと、周りの人間も困る。

スア「いや、いいよ。あっちの草原行ったから、探してきなよ。僕もう疲れちゃった。」
ルン「分かったわ。行きましょう一代。」
一代「了解ッ!モーゼ行くよ〜!」

Kozue4/4 14:33:392182cfqH0fhRjrQXM||747
 モーゼは綺麗な毛を風にそよがせて、風となって走った。モーゼと一代の深い絆に、ルンはただ感嘆するばかりだった。
 ――この時、誰に想像できただろうか。もうすぐ危機が迫っていることに。悲劇が幕を開いていることに。人々は目先の美しさに惑わされ、少し後の未来が見えていなかった。苦しい戦いの火蓋が切られるその時まで、人々は知らなかった。【アルヘンティーの危機】は、いまや誰にも止めることは出来ない。たてがみがエナミーにある以上は、もう避けられないことなのだ。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
  

 暗い闇が生まれる。

Kozue4/4 14:33:422182cfqH0fhRjrQXM||459
 モーゼは綺麗な毛を風にそよがせて、風となって走った。モーゼと一代の深い絆に、ルンはただ感嘆するばかりだった。
 ――この時、誰に想像できただろうか。もうすぐ危機が迫っていることに。悲劇が幕を開いていることに。人々は目先の美しさに惑わされ、少し後の未来が見えていなかった。苦しい戦いの火蓋が切られるその時まで、人々は知らなかった。【アルヘンティーの危機】は、いまや誰にも止めることは出来ない。たてがみがエナミーにある以上は、もう避けられないことなのだ。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
  

 暗い闇が生まれる。

Kozue4/4 14:36:72182cfqH0fhRjrQXM||789
□■休憩time■□

何だかところどころ変になっちゃってますね…。
何が起こったんでしょう…。
困りますです、ハイ。

ここでお知らせですd(ゝω・*)
作者は、未熟ながらもHPを作成いたしましたー♪
まだ何もないのですが、よかったらお越し下さいネ☆

感想等ございましたらお書き下さいm(__*)m

Kozue4/4 14:37:12182cfqH0fhRjrQXM||302
肝心なURL貼るの忘れた…(バカ。
→http://www30.atwiki.jp/bluesky-dreamer/
こちらです。


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