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10356バトル・ロイヤルLucifer4/5 10:23:221242cfkWiM1cYIBj2
水無月・月(みなずき・げつ)
  (15)
 事件の被害者。ある出来事がきっかけで、マスクの人間に追われることになる。


ジョン・アレクサンドロス
  (?)
 事件の黒幕。月は、ニュースをきっかけにこの男を知ることになる。



Lucifer4/5 10:23:521242cfkWiM1cYIBj2||122
一話 マスクの人間

    http://bbs.chibicon.net/bbs/t12-10335.html

Lucifer4/5 10:25:111242cfkWiM1cYIBj2||14
二話、追われて、追われて、追い詰められて・・・・

Lucifer4/5 10:29:141242cfkWiM1cYIBj2||466
 空は、曇り、日差しが、わずかに雲の隙間から、怪しい光を差し込んでいる、外は、まだ1時というのに、どこか、暗かった・・・・

 また、月も、同じ気持ちでたっていた、罪悪感は感じてなかった、自分は殺してないと思っているからだ。

 服には、黒赤い血が、ベットリとついている、今すぐにでも洗わないと、落ちないだろう。

 しかし、周りを探しても、洗うところは見当たらない、当然ここがどこか分からない。

 月は落ち込んでいた。

 あんなに適当に走っていたことを、今になって、後悔するときがきたのだ。

Lucifer4/5 10:33:351242cfkWiM1cYIBj2||96
 すると、だんだん雲影が怪しくなってきた。

 まずい・・・・雨雲だ・・・・・

 すると、太陽が、ゆっくりと、分厚い雲に包み込まれた。雲からでる光は、暗すぎた・・・・

 ポッ・・ポッ・ポッ・・・ポッ・ポッ・ポッ・ポッ・・・ポッポッポッ・・・

 雨が降ってきました、不幸がきてまた不幸、さっきので運を使い果たしてしまったのか?

 ザーーーーーーーーーーーー

 雨が、大降りになってしまった、天気予報でも見ればよかったかな?

Lucifer4/5 10:37:331242cfkWiM1cYIBj2||972
 そして、月は走り出した、ここにずっと立っていたら、風邪になってしまう、これは当然の行為だった。

 自分でも知らない道を適当に走っているのは知っている、戻っていく道さぇ忘れているのも知っている、いく当ても無いまま、ただ、走り続ける・・・・

 近くに家はあったものの、どこも、訪ねる気がしない、頼るとしたら、警察しかいなかった。

 しかし、警察の場所も分からない・・・・・人に聞いたほうがいいのか?

 ぃや、それは駄目だ、今自分の姿を見れば、悲鳴をあげるだろう、でも警察を呼ぶから結果オーライなのでは?

Lucifer4/5 10:42:151242cfkWiM1cYIBj2||461
 月、は服を見てみた。

「あれ?」

 よく見てみれば、血の跡は消えていた・・・・

 消える原因といえば、雨しかない、そして自分は走っていた、水が、走る振動により、血と一緒に落ちていったと考えられる。

 これはささない偶然だった。

 走ってきたところを見ると、血の、細い道が見えていた、自分が走ったと同じ進路に・・・

Lucifer4/5 10:45:91242cfkWiM1cYIBj2||403
 すると、ある人影がやってきた。月は、あいつかと思ったが、違った、警察だった。

「おぅい、きみぃ、なにしてるんだ?」

 自分のことを言ってるぐらいはわかった、他に誰も居ないんだから。

「あのぉ、道にまよってしまってぇ・・・・」

「そぅかぁ、どれ、おじさんが、家までつれてってあげようか」

「あ・いいんですか?」

「嗚呼、血の跡をたどっていったら、たまたまここにたどりついたんだ、なに、遠慮するな」

Lucifer4/5 10:47:341242cfkWiM1cYIBj2||404
「あ、どぅも・・・・・」

「で、君の名前は?」

「あ、水無月・・・・月です・・・」

「水無月君ね、住所は覚えてるかな?」

 月は、住所を素直にはなした。

「水無月さんですね、分かった、いま、パトカーが近くにあるから、そこまで歩いてくれるかな?」

「あ・・・・はぃ・・・」

Lucifer4/5 10:57:481242cfkWiM1cYIBj2||162
 月は、車のところにつくまで、傘を差してもらった。

 そしてついた、どっからどぅみても、普通のパトカー・・・・

「ほら、乗りたまえ」

「でも、車が・・・」

「濡れると言うんだろ?いいんだ、すぐ乾くさ、それに、シーツつけてるからね」

 そこで、警察は、ウィンクをした。

「あの、名前はなんていうんですか?」

「ん?森氏・忠徳(もりうじ・ただのり)って言うんだ、森氏さん、でいいよ」

Lucifer4/5 11:1:381242cfkWiM1cYIBj2||662
 すると、パトカーに乗った、中は、むあっと、湿気が溜まっていて、独特の臭いがした、忠徳は、前にのり、月は、後ろに乗った。

 そして、しばらく走らせたところで話しかけてきた。

「なぁ、なんで、あんなところにいたんだぃ?」

 それは難しい質問だった、本当の事を言っても、信じてもらえない、嘘の事を言うしかないだろう。

「本屋から、帰ろうと思ったら、道に迷ってしまったんです」

 決して嘘ではない、本屋から帰ろうとしたら、あいつがおっかけてきたんだ、それで迷ったんだから、嘘とはいいたがいだろう。

Lucifer4/5 11:4:221242cfkWiM1cYIBj2||729
 でも、忠徳の目はするどかった。

「それは、本当のことをいってるのか?」

 月は驚いた、警察の目は、鋭い人も、いるようだ、不良をいつも相手にしてるんだ、このくらい普通だろぅ、考えてもわかるはずだ。

「はぃ、本当で・・す・・」

「分かった」

 どうやら、本当だと信じていないようだ、この人には、真実の事を言ってみるか、

「あの・・・」

「分かってる、後ろにずっと追っかけてる奴がいるぐらいは」

Lucifer4/5 11:7:431242cfkWiM1cYIBj2||128
「えっ?」

「君が言いたいのは、あの男のことだろぅ」

 そして、後ろを振り返った。

 後ろには、あいつが立っていた、長身の、マスクをつけた、男が・・・・・

「あいつめ、俺が車を出したときにおっかけてきやがった、あいつの速さはなんなんだ?」

 忠徳は、スピードを変えない。

「森氏さん!スピードを出してください!このままじゃ追いつかれます!」

「そのくらい、わかってるさ」

 そぅ行って、忠徳はスピードをあげた。

Lucifer4/5 11:10:231242cfkWiM1cYIBj2||822
・・・・・しかし・・・・そんなに甘いものじゃなかった・・・・・
 
 車がスピードをあげたそのときだった、マスクの男は自分に気づかれていると、わかった。

 マスクの男は、人間では考えられない速さではしった。

 車の時速は、70km、しかし、あいつは、それについて来てるのだ。

「くそ!あいつはなんなんだ?化け物か?」

 すると、180度曲がった、ドリフトとはすこしちがかった。

「何する気ですか?」

「攻撃だ」

Lucifer4/5 11:12:581242cfkWiM1cYIBj2||854
「でも、そんなことをしたら・・・」

「あいつは、人間じゃない、あのスピードで走る人間なんか見たことない」

 すると、あるていどまでバックした、

 マスクの男は、止まり、首をかしげた。

「つかまってろぉぉぉぉぉ!」

 すると、エンジンを鳴らし、いっきに走り出した。

 マスクの男は危険と感じてないのか、そのまま立っていた。

 車のスピードは120を超えていた。

Lucifer4/5 11:15:221242cfkWiM1cYIBj2||945
 ドシン!

 マスクの男は跳ね飛ばされた。50mぐらいさきに。

・・・・・そんなことをしても・・・・あいつには無駄だった・・・・
 
 マスクの男はすぐに立ち上がった。

「嘘だろ?」

 そして、こちらに向かって走り、

 危険だと気づいたときには遅かった、

 車をひっくり返された。

Lucifer4/5 11:18:421242cfkWiM1cYIBj2||737
 すると、マスクの男がいった。

「ククククク・・・・ハハハハハ・・・愉快なアホどもめ!御前等に俺を倒すことができるわけない!」

「それはどぅかな?」

 森氏がいった、ひっくり返されたのに、よく言えるものだと思った。

「なんだと?」

 すると、黒い何かを投げつけた。

 まわりには、青い、光がまばたいた

Lucifer4/5 11:21:181242cfkWiM1cYIBj2||996
「水無月君!逃げるんだ!」

 月は、言われてすぐ、車から転がり出た。

 青い光は、電気だった・・・・

ビシ・・ビシ!・・・バン!・・・バンバン!

 電気は水を伝わり、マスクの男を刺激した。

「ぅ・・・・ぁぁぁぁ・・・ぐ・・・ぁぁぁぁ」

 マスクの男は、電気で、苦しんでるように見えた。

「水無月君!もっとはなれるんだ」

Lucifer4/5 11:22:551242cfkWiM1cYIBj2||588
 忠徳は、行ったら、ドアから転がり出て、月のもとに行った。

 そこで耳でささやいた。

「危ないことがおきる、君はここから離れたほうがいい」

 すると、雨雲が

・・・ゴロゴロ・・・・ゴロゴロ・・・・

 うなりあげた。

 雷はすぐ近くで落ちた。

Lucifer4/5 11:25:71242cfkWiM1cYIBj2||899
 こんなに建物があるのに、一人の男にあたった、ぃや、流れた、マスクの人間にだ。

 彼の体は電気が充満していた、そこで、近くに落ちた雷が、マスクの男にひきつけられ、雷の電流が流れたのだ。

 そして、車が・・・

・・・・ドカーーーーーーン!!・・・・・

 爆発した・・・・・・

 マスクの男は見えなくなっていた。

Lucifer4/5 11:26:571242cfkWiM1cYIBj2||659
「水無月君、逃げるぞ」

「はぃ?」

「あいつは、まだ生きてるかもしれない、ここから離れたほうがいい」

「でも、あそこで今・・」

「あいつのさっきの行動をみて、ただものじゃない・・・・起き上がられたら、ここで即死になるだろう」

「でも、どこに?」

「いい場所があるんだ、ついてこれるかな?」

「あ、はぃ!」

Lucifer4/5 11:29:111242cfkWiM1cYIBj2||77
 ここで終わるわけだが、

 森氏巡査の言うとおり、彼は、死んでなかった。

 そして、彼の行き着く場所は、友人の場所。

 そして、事件までにタイムミリットはいっこくいっこくと近づいてくる。

 この話もまた・・・次回はなすことにしよう・・・・


――――――終わり――――――

Lucifer4/5 11:29:391242cfkWiM1cYIBj2||285
感想まってます(・ω・)ゞ

TT氏4/5 16:47:46112cfe1WjWIiumnk||190
けっこう本格的でした。
次からどうなるのかワクワクします。


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