1036 | 小説「シャイニングブレード〔光耀の剣〕」3章 | ブレード | 6/20 15:18:11 | 2201cf0dSedycAEQA |
3章 伝説の長剣 それでは書きます! |
ブレード | 6/20 15:22:13 | 2201cf0dSedycAEQA||572 | ||
国王は城に戻っていった。 ザース 「ところでちょっと剣術の練習をしないか?」 ブレード 「ああ。」 2人はザースの家の裏の広い庭へ移動した。 |
ブレード | 6/20 15:26:48 | 2201cf0dSedycAEQA||352 | ||
ザース 「ブレードはそんなにうまいのか?よし、勝負しよう!」 さやから剣を出して、 ザース 「いくぞ!」 「ガキーーーーン!!!」 剣と剣がぶつかった音だ。 ブレードはザースの攻撃を振り払った。 するとザースの剣が手から離れて飛んでいった。 |
ブレード | 6/20 15:30:54 | 2201cf0dSedycAEQA||572 | ||
ザース 「つ・・・強いな・・・」 ブレード 「でもさすがに、お前の剣が俺の剣に当たった時は、手ごたえがあったぞ。」 ブレード 「そろそろ鍛冶屋の手伝いをしなければならないので・・・・じゃあな!」 ザース 「またな!」 ブレードは鍛冶屋についた。 |
ブレード | 6/20 15:39:38 | 2201cf0dSedycAEQA||229 | ||
インス 「やっときたか。お前に見てもらいたいものがある。これだ。」 インスはかなり古いおしいれから、ボロボロのさやに入った剣を取り出した。 ブレード 「これは・・・!?」 インス 「これは・・・・英雄ディンバルの剣だ。」 ブレード 「・・・・・。」 インス 「王は伝説の剣と言っていたがここにある。この剣を持ってお前は魔王を倒しに行く旅に出て欲しいのだ。私は右足をこのとおりけがをしている。」 |
ブレード | 6/20 15:43:46 | 2201cf0dSedycAEQA||594 | ||
ブレード 「・・・・・わかった。いずれこういう時が来るからな。でもこの剣を俺はしっかり使えるだろうか。」 インス 「大丈夫だ。お前の腕ならきっと使える様になる。しかもそういう時のためにお前に私の剣もやろう。」 ブレード 「ありがとう。」 ブレードはディンバルの剣(伝説の剣)とインスの剣を手に入れた! |
ブレード | 6/20 15:46:26 | 2201cf0dSedycAEQA||727 | ||
ブレード 「出発するのはいつにしようか・・・・」 インス 「まあ、あわてるな。お前には大事な仲間がいるしな。」 ブレード 「・・・・俺は仲間を巻き込みたくはない。」 インス 「でも1人では危険だ!」 |
ブレード | 6/20 15:49:23 | 2201cf0dSedycAEQA||20 | ||
ブレード 「今日の夜また考えておくよ。」 インス 「そうしろ。」 いよいよ旅が始まる。伝説の剣を手に入れたブレードは旅に出ることを決意したのであった。 3章 伝説の長剣 完 |
ブレード | 6/20 15:51:48 | 2201cf0dSedycAEQA||611 | ||
3章は終わりです。 ご感想書いてくれると嬉しいです! 和泉直人さん、すいませんがまた募集した時に書き込んで下さいな。 |
和泉直人 | 6/20 15:56:14 | 2194cfS5POSZ6Yw/U||973 | ||
わかりました・・・・・毎回みてます!! |
洸太 | 6/20 16:22:59 | 2195cfBsqmWm4uC.6||817 | ||
海賊物語はどうなったんですか?ブレードさん |
ナオ1 | 6/20 16:25:5 | 2191cfppIpn1GtIaU||621 | ||
スゴくおもしろい!! |
和泉直人 | 6/20 16:38:12 | 2194cfS5POSZ6Yw/U||322 | ||
洸太s、海賊物語は終了しました・・・・僕もけっこ〜あの小説好きだったのになぁ〜〜 |
洸太 | 6/20 18:15:48 | 2195cfBsqmWm4uC.6||272 | ||
そうだったんですか。嗚呼残念。 |
ブレード | 6/20 19:49:28 | 2201cf0dSedycAEQA||332 | ||
海賊伝説は部活がとてもいそがしいため途中で中止しました。 すいません。(野球部なんで) |
特殊文字 by.チビファンタジー |