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10381バトル・ロイヤルLucifer4/7 12:28:421219cfkd/xB7kVkgc
水無月・月(みなずき・げつ)
  (15)
 事件の被害者。ある出来事がきっかけで、マスクの人間に追われることになる。


ジョン・アレクサンドロス
  (?)
 事件の黒幕。月は、ニュースをきっかけにこの男を知ることになる。


Lucifer4/7 12:29:211219cfkd/xB7kVkgc||886
一話 マスクの人間

    http://bbs.chibicon.net/bbs/t12-10335.html

二話 追われて、追われて、追い詰められて・・・・

    http://bbs.chibicon.net/bbs/t12-10356.html

Lucifer4/7 12:29:341219cfkd/xB7kVkgc||496
三話 命の価値

Lucifer4/7 12:35:61219cfkd/xB7kVkgc||673
ゴロゴロ・・・ザーーーーーー・・・・
 
 雷はなり、雨は降り続ける。

 肌を激しく叩く雨、警戒するように唸る雷。

 この天気は身を休ませようとしない・・・・

 マスクの人間は車のなかで下敷きになっていた、すると向こうの方からバイクが走ってきた。

ババババババババ・・・・

 すると、そのバイクは下敷きになってるマスクの人間の前にとまった。

「まだこいつは未完成だったかな?」

Lucifer4/7 12:38:511219cfkd/xB7kVkgc||532
 そういうと、注射器みたいのを頭に差した。

ス・・・・プス・・

 中に、無職の液体を流し込んでいった。

「ぅぉぉぉぉぉおおおおおおおおお」

 そうすると、いっきに起き上がった。

「おぃ、あいつらはどこにいった?」

「おぃおぃ、おはようの挨拶さぇ無いのかよ」

「俺はあいつをぶちのめしたいんだ!」

「待て、おまえ一つの命のために、今回も3人の命をつかった、これで合計6人だ、御前は引っ込んでもらおう」

Lucifer4/7 12:42:581219cfkd/xB7kVkgc||685
「なぁ、俺に任せてくれよ」

「無理だ、改造を待つんだ、御前はまだ未完成だ、ここで完全に破壊されては困る、御前は帰れ」

「でも・・・」

「聞こえなかったか?これは命令だ、帰れ」

「なぁ・・頼むよ」

「御前のせいで、またジョンが人殺しをしなくちゃならないんだ、さっさと、帰れ」

「分かったよ・・・」

 そぅいぅとしぶしぶと、どこかに消えていった。

「そぅ言えば、あいつらってことだから、二人以上ってことだな、一人用ゲームに仲間はいうらねぇ、プレイヤー以外でも暇つぶしにリタイヤさせてもらおう」

Lucifer4/7 12:49:361219cfkd/xB7kVkgc||314
 そうすると、バイクに乗った。

「さて、探知機はっと・・・・」

 すると、バイクのモニターにピッと移った、そこには、地図と自分の標的、青い点、プレイヤーの標的、赤い点がうつった。

「あの野郎、ぶつかった時に付けたのは嘘じゃねぇって言ってたな、でも、あいつが水無月・月じゃねぇと意味がねぇんだけどな」

 もちろん、分かっていたと思うが、プレイヤーは水無月・月だ。

 月がプレイヤーになったきまりはこうだった。

Lucifer4/7 12:54:81219cfkd/xB7kVkgc||447
 このゲームに参加(強制参加)する条件は四つ。

1 15以上

2 現実が嫌い

3 悪事をはたらいたことがある。

4 独りが好き

 この二つが当てはまればいいのだ、

 月は、1と4を当てはめられている、4はもっぱらな勘違い、しかし、始まったものは、クリアか、死ぬ(ゲームオーバー)までやめられない。

 今までの参加者は、月が始めてだ。

 そして、邪魔な者は排除されるという決まり。 

Lucifer4/7 12:56:201219cfkd/xB7kVkgc||999
 クリア条件は、マスクの人間を完全に破壊すること。

 なので、今、破壊されてしまっては、つまらないと言うことだ。

 
 すると、黒いバイクに乗った男は走らせた。

 
 そのころ、月達は・・・

「もうすぐだ、友人の店で、ちょっと休憩しよう」

「あ・・・はぃ・・・」

 すると、近くに喫茶店があった。

「あれだ」

「あれですか?」

Lucifer4/7 12:59:531219cfkd/xB7kVkgc||17
 看板には“persona non grata”と書かれていたが、月はもちろんのこと、まったく読めなかった。

 すると、ドアをあけた。

 チリンチリン・・・・

「いらっしゃい」

「よぉ」

「おぉ!忠徳じゃないか!外は寒かっただろ?体を拭いて、シャワーでも浴びたらどうだ、で・・・後ろの子供は?」

「あ、迷子になったんだ」

Lucifer4/7 13:3:81219cfkd/xB7kVkgc||989
「そぅか・・・どぅだ、君の名前は・・・・」

「あ、水無月・月って言うんだ」

「そぅか、月君、君もシャワーでも浴びたらどうだね?」

「あ・・・いいです・・・」

「遠慮するな、ほら、あっちだ」
 
 すると、月は強制的にシャワールームにつれてかれた。

 シャワールームは三階にあった、三階にいくには、関係者以外立ち入り禁止の看板がたってあった、どうやら、三階にすんでいるようだ。

「さっ、バーと洗って来い、服も乾かしとくからな、代わりの着替えなら、今準備するぞ」

Lucifer4/7 13:5:221219cfkd/xB7kVkgc||335
「あ、本当にありがとうございます」

「ぃぃんだ、これも、俺の仕事ってやつだ、なんせ親友の連れだ、ほうっておくわけにはいかない」

 こぅいぅのを、お節介って言うのを改めて思う。

 しかし、社交辞令で、こぅいぅことをいっちゃいけない、月は我慢した。

すると、下から、窓がバリーン!と我、エンジンがババババ!となるような音がした。

「なんだ?」

 店主はすぐに反応した。

Lucifer4/7 13:8:551219cfkd/xB7kVkgc||864
「どうしたんだ?」

「待ってろ、君たちはここで待ってるんだ、俺が見に行ってくる・・・・」

 すると、店主は下に下がっていった、そこで初めて店主を見た、身長は、160ぐらい、肌はややこげていて、ちょっと太っている。

 
 そして、下の階では・・・

「たしか、ここのはずなんだが、いねぇなぁ・・上にでもいんのか?」

「おぃ!御前は誰だ!」

 店主が声をかけてきた。

「あ?てめぇこそ誰だよ?あ?あれか、ルールに反してる奴か?協力してるだろうから、たぶんそぅに違いネェ」

「何の事だ?」

Lucifer4/7 13:10:501219cfkd/xB7kVkgc||689
バァ〜〜〜ン!・・・・・・・・・


 銃声がなった。

「わりぃな」

 すると上ぇ上がってった。


三階では・・・・

「なにがあったんだ?日本では銃のあつかいは禁止だぞ?」

「あ・・・逃げた方が・・・」

「あいつは、あいつは大丈夫なのか?」

「逃げた方が良いですって」

「水無月君、君は逃げた方が良いだろう、しかし僕は逃げるわけには行かない」

「でも・・・・」

Lucifer4/7 13:12:521219cfkd/xB7kVkgc||479
「僕は、親友が殺された可能性がある、確認しないといけない」

 すると階段でトットットッと上がっていく音が聞こえた。

「誰か来てますよ?まさか・・・・」

「ぃや、あいつかもしれなぃ、可能性は無いといえないだろぅ」

「それはそうですけど・・・」

「水無月君、いくんだ」

「あ・・分かりました・・・でもどこから?」

「あそこに非常口があるはずだ、見えるか?」

Lucifer4/7 13:14:521219cfkd/xB7kVkgc||644
 すると、階段から右側に、なにか別の階段があった。

「あそこから下りていけば、外だ、非常口とはいいづらいだろうがな」

「戻ってきてくださいよ」

「大丈夫だ」

 すると忠徳は、月を押し、月はその階段から降りていった。

 すると、下の方では。

「チクショゥ、二階にもいねぇ、どこにいるんだ?」

 上からなにかトットット、と降りていく音が聞こえてきた。

Lucifer4/7 13:17:331219cfkd/xB7kVkgc||707
 音に敏感な、バイクにのっていた男はすぐに階段の方をみた。

「あそこだな」

 
 そのこと忠徳はと言うと。

 階段を下りて、二階にいこうとしたそのときだった。

 黒いジャージを、黒いズボンをきて、自分よりは10cmは高い、サングラスをかけた男が階段のところから現れてきた、手には銃をもっていた。

「誰だ!?」

「おぉ、なんかいたぞ!あたりかな?なぁ、月しらねぇか?」

Lucifer4/7 13:20:111219cfkd/xB7kVkgc||913
「君は関係者か?」

「しってるかしらねぇか聞いてんだよ!答えろ!」

 すると銃口を向けた。

「あぁ、わかってる、しってるしってる」

「あの車は御前のか?」

「なんの車だ?」

「変な人間の上にバラバラになった車のことだ!」

「なんのことだ?」

 忠徳は知らないフリをした。

Lucifer4/7 13:21:521219cfkd/xB7kVkgc||625
「あ?嘘ついてネェか?」

 忠徳は舌打ちをした。

「ああ、知ってる、知ってるとも」

「そぅか、情報はそれだけで、十分だ、月の協力者な」

「あのこは・・・迷ってただけなんだ」

「おぉ、そこまであんのか、サイコーだぜ」

バァ〜〜〜ン!!!!

 忠徳は銃で撃たれてしまった。

Lucifer4/7 13:23:241219cfkd/xB7kVkgc||233
「おっと、もっと知りたいことがあったけど、殺しちまった」

 すると辺りを見渡した。

「あとは、あのガキだけだろうな、これで帰るか」

 すると外にでた。

 そのとき、同時に月も外に出た。

「あっ・・・・・」

「んん?御前・・・水無月って奴か?」

Lucifer4/7 13:26:301219cfkd/xB7kVkgc||960
 なんでしっている!

「ぇ・・そうですけど・・・」

「そぅか、俺はてめぇの名前をしってる、だからおめぇも俺を覚えておくんだな」

「はぁ・・・・」

「俺は、弦鵡・鵺(げんむ・ぬえ)だ、また会うことになったら、そんときは、あいつも一緒だろうな」

「あいつって?」

「時期にわかる、明日からゲーム続行だ、さて、ちょうどいい、眠ってもらおうか」

「ぇ?」

Lucifer4/7 13:27:01219cfkd/xB7kVkgc||715
 すると、麻酔銃を撃たれた。

 月はそのまま、眠ってしまった・・・・

Lucifer4/7 13:29:301219cfkd/xB7kVkgc||84
 さてここで終わるわけだが、

 命の価値、

 それはこのゲームにとっては、200円に等しいものだろう。

 一ゲームのプレイヤーの命は200円だ、ゲームセンターと同じ、

 それをどれだけ、200円で楽しめるかという残酷なゲーム

 事件の日、ゲームはヒートアップする・・・


――――――終わり――――――

Lucifer4/7 13:30:251219cfkd/xB7kVkgc||52
感想まってまぁ〜す!(・ω・)ゞ


リック4/10 23:4:426121cfu4oMZCzeJ6.||49
こ、ここわわここわ、、こわいわわあいいいわいい(;゜Д゜)


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