| 10390 | 春爛漫サクラサク芸術の春 | ワド | 4/7 18:58:49 | 6023cffQQXQAgSKnk |
| バルトークさんの小説イベント作品です。 title【そこで出会った 〜思い出のハーモニカ〜】 そう、それは去年のことだった。 この日、俺はあいつと出会った。まるで運命にひかれたように・・・。 | ||||
| ワド | 4/7 19:3:16 | 6023cffQQXQAgSKnk||110 | ||
| 〜1年前〜 俺は桜井恋次 中学2年だ。自分が生まれた日はサクラが 病院を囲ったほどのサクラが散っていたからそうなったときく。 でも 自分はサクラなんか興味ないし、大体名前に 恋 この字が入ってるのが 気に入らなかった。自分は全く興味なかったから。 けれど、その意識は頭から消え去っていった。そう、 まるで一本だけ、我慢強く聳え立っているサクラの木から花びらがちるように・・。 | ||||
| ワド | 4/7 19:7:51 | 6023cffQQXQAgSKnk||492 | ||
| 〜学校へ向かうバス〜 今俺は友達の清水良太と話していた。 桜井「んぁぁ・・・入学式とかめんどくせぇぇぇぇ」 良太「俺も同意しちまうな。けど、ひと〜つ楽しみなことがあるんだよw」 桜井「恋 か?」 良太「う・・・なんで分かった?」 桜井「お前の頭の構造の70%は恋でできているからな。」 良太「人の頭を人造人間みたいにゆーな!」 桜井「ったく。何が恋だよ。んなもん芽生える必要ないっつーの。」 良太「お前はほんとそういうのは興味ないよな。ほとほとあきれるぜ。」 桜井「あきれて結構」 | ||||
| ワド | 4/7 19:11:26 | 6023cffQQXQAgSKnk||595 | ||
| そのときに俺はその意識が吹っ飛んだ。いや。 片隅においただけかもしれない。 ???「んー。このバスでいいのかなぁ。」 桜井「(ドキ やべ 今恋なんてくだらねぇ的な言い方したけど あの子少しかわいい・・・ )」良太「どした?恋次。」 桜井「・・・ん?あ、いや、何も・・・。」 その子は 花坂 愛 といかにも な名前の子だった。 | ||||
| ワド | 4/7 19:15:53 | 6023cffQQXQAgSKnk||204 | ||
| 途中訂正 入学式→始業式 (スイマセン) 始業式が終わって教室・・・ 桜井「あ゛ー まさかあのクソバーさんとは。ついてねぇや」 良太「そーか?気にするほどの奴じゃないとおもうぜ。」 クソバーさん(コラ「こら 桜井君!先生に向かってクソバーさんとはなんですか。」 桜井「うわっ 耳とおいとおもってた」 クソばーs(以下玲)「あとで職員室きなさいよ。全く・・。 そうそう、今回は転校生を紹介します。」 良太「おっ!早々と恋の予感〜 」桜井「良太 お前一回くたばれ」 良太「そりゃないっしょ〜。きびしぃ〜。」 | ||||
| ワド | 4/7 19:21:39 | 6023cffQQXQAgSKnk||978 | ||
| 玲「さぁいらっしゃい!」 ―そこにふっと出てきた少女は― 桜井「あっ・・・・・・・」 そう バスで会った子だった。 花坂「花坂愛です。これからよろしくお願いします。」 良太「ひゅ〜。かぁ〜うぁ〜うぃ〜うぃ〜」 ドッwww 良太は将来芸能人確定かもな。 玲「そうねー。じゃぁ花坂さん。あそこにいるクソ茶髪のとなりでいいかな?」 桜井「オイコラクソバーさん クソ茶髪はないだろ〜」 玲「ではそこでお願いね。」 桜井「スルーかよ。つめてぇなぁ。」 花坂「あっ・・・君は。」 | ||||
| ワド | 4/7 19:25:24 | 6023cffQQXQAgSKnk||93 | ||
| 花坂「バスの中であった・・・かな?」 桜井「おw顔覚えていてくれたの?」 花坂「いや なんか制服が似てるなっておもって。」 桜井「あー、それかぁ。まぁほとんど私服でくるけど」 玲「こら!ちゃんと制服できなさいよ!」 花坂「クスwんじゃぁよろしくね!桜井君!」 俺はその笑顔に心をうたれた。そう、俺にも恋て奴は芽生えるってことを 今 身をもって感じた。 良太「あ〜も〜 いいムードにはいんなよ〜w」 ちぇっ 良太は空気よめねぇなぁ | ||||
| ワド | 4/7 19:28:17 | 6023cffQQXQAgSKnk||327 | ||
| そうしてすぐに仲良くなれたおかげで急遽2週間後の誕生日会とかいう 中学にもなってふざけたような会に誘うことになった。 その方が俺も好都合だったけどな・・・w まぁそのときゃびっくりしたなw 顔はおっとり 性格もいいのに すげぇ大食いなんだものw さすがの良太も呆然としていたな。そりゃそうだろうな。 七面鳥一人でぺろりとたいらげる奴ァそうそういねぇ。 そうして 楽しい時間は夢のように過ぎていった。 | ||||
| ワド | 4/7 19:33:43 | 6023cffQQXQAgSKnk||762 | ||
| そして皆が帰るころ・・・。 花坂「桜井君。ちょっといいかな・・・?」 桜井「んぁ?なんだ?」 花坂「誕生日会、急だったからプレゼントあまりいいもの用意できなくて。」 桜井「ああ、そういうことか。別に気にすることないって。」 花坂「よかったら、もらってくれる・・・?」 その手にあったのは赤いリボンで結ばれたハーモニカだった。 桜井「ハーモニカか。ありがとう。」 そういって俺はハーモニカをもらった。音楽は好きだったから 内心すこしうれしかったりする・・・w 花坂「うん。ありがとう。桜井君、優しいんだね。」 桜井「なっ・・・w////(赤面)」 花坂「くふふwまた明日学校でね。」 | ||||
| ワド | 4/7 19:37:47 | 6023cffQQXQAgSKnk||728 | ||
| そしてその日が花坂の最後の笑顔 いや 最後から2個目の笑顔だった。 次の日 良太から話を聞いて俺はショックを受けた。 良太「桜井・・・花坂、あの後車にひかれて重症をおったらしいんだ・・・。」 桜井「え・・・?いや、ん、んんんなわけないだろw」 良太「本当だよ!今、病院で治療を受けてるけど、もう手遅れだt」 桜井「くっ・・・!」 俺は何故かわかんなかった。けど、その病院に向かってはしった。 疲れなんて感じることもなく、ただ病院へ向かった。 | ||||
| ワド | 4/7 19:42:20 | 6023cffQQXQAgSKnk||322 | ||
| 〜202号室〜 桜井「花坂!」 医師「な、なんだい?君は?」 桜井「花坂の・・・この子の同級生です。」 医師「今は授業時間なのだが・・・まぁいいとして。君。 すまない。」 桜井「え・・・?」 医師「たった今、息を引き取ったところだ・・・。最善の手をつくしたが・・・。」 桜井「そ・・・そんな馬鹿な話があるわけないよな・・・wははは・・・。」 俺はすぐに花坂のもとへかけよった。その手は冷たく、生気を感じられなかった。 桜井「そ・・・そんなわけないだろ!?まさか・・・」 目から一粒のしずくがおちた。 ―とたんに― 花坂が動いた・・。 | ||||
| ワド | 4/7 19:46:42 | 6023cffQQXQAgSKnk||357 | ||
| 医師B「し・・・心拍がわずかですがあがりました!」 医師「な・・・なんだって・・・!?」 花坂「さくら・・い・・君?」 桜井「花坂!」 花坂「よかっ・・た・。伝えることができるよ・・・好きだっ・・た・て・・。」 桜井「ッ・・・!」 花坂「となりにいった時から・・好き・だったら・・しい・わ・・。」 桜井「俺も・・好き・だったし・。」 花坂「・・・・・よ・・かった・・・。これで逝けるよ・・。」 桜井「花坂・・・」 ふいに俺はハーモニカを取り出した。いつも持ち歩いてた このハーモニカを・・。 今の俺にはもう 花坂を楽にしてやるしかできなかった・・・・・・。 | ||||
| ワド | 4/7 19:51:33 | 6023cffQQXQAgSKnk||722 | ||
| 花坂 ―永眠― それから俺は毎日、このハーモニカを吹いてきた。 バス停のとこには小さな桜の木が立っていた。俺は花坂が生まれ変わって 桜の木になったと考えたが、そんなんじゃダメだ。 現実をうけとめなきゃな・・・。 このハーモニカは短く、そしてたくさんの思い出がつまったハーモニカ 俺はいつも桜の木の下、校庭、そしてハーモニカを渡された庭で吹きつづけた。 そう、この悲しい、そして楽しかった思い出と現実を忘れないために・・・。 貴方も いつかは恋に全てを奪われるかもしれない。 〜END〜 | ||||
| ワド | 4/7 19:53:30 | 6023cffQQXQAgSKnk||378 | ||
| はい。無事ほとんどアドリブで作ったような作品ですが作り終わりました(殴殺 あとあと他の方の作品をみると名前がかぶってしまっていて・・・(汗 被られた方、すいませんでした(死去 こういうのはまっっっっっっっっっっっっったくなれてないのでぼろぼろですが お見逃しください〜(撲滅 | ||||
| バルトーク | 4/22 15:16:32 | 2212cfBcsmysAsVME||123 | ||
| こんにちわー 感想遅れて申し訳ない>< 荒削りながらも、書きたかったものが凄く伝わってきました。 それに、花坂さん。可愛いっすよ、プレゼントがハーモニカとかも、そのセンスがいいなー。 そしてハイスピードで展開し、結末へ―――。 文章作法ウンヌンとは、ナンセンスな気がしますので、正直ハッピーエンドで終わって欲しかったなーと僕は思いました。 告白パワーで死ぐらい乗り越えてやれと。 幸せになった二人のツーショットが見たかったっす。 正直、僕にはかけないような眩しいような、とても羨ましいですよ。 参加していただきありがとうございました。 これからも創作頑張って下さいv | ||||
特殊文字 by.チビファンタジー 過去ログ : PS2:GBA:PSP:NDS:GC:XBOX | ||||