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10396僕の記憶美宇4/8 10:10:332191cfuNXRP2bpLdA
           お前はどんなに暗闇にいても

            目がくらむほどの光を

             放っているから

               だから

        あの大雨の中お前を見つけるのは簡単だった

             とても綺麗だった

        

美宇4/8 10:10:552191cfuNXRP2bpLdA||401
皆僕を恐れ、近づこうとしなくて

             10年の月日がたった。

          誰にも必要とされてないんじゃないか?

           僕に価値はないんじゃないか?

          水の中で凍え死んでしまってもよかった

         だから見つかりにくいところを死を覚悟に歩いた。

           

美宇4/8 10:11:52191cfuNXRP2bpLdA||863
           でも僕は、見つかった

         すごくキラキラ輝いて綺麗だったと助けてくれた人は

          言ったけど、それは、確実的に『ウソ』だ。
            
              「だれか僕を助けて」

            「僕。僕。どうすればいいの」

美宇4/8 10:12:542191cfuNXRP2bpLdA||342

              第1章
              僕の記録   
              

美宇4/8 10:13:532191cfuNXRP2bpLdA||883
「・・・・・大丈夫か?」
「君は?・・・・・・・・・・」
僕は、おそるおそる聞いた。
「オレか?」
僕は、『こくん』とうなずく。誰だろう?
「オレは、『長月』お前は?」
「僕・・・・・・僕は、名前なんてない」
涙ながらに、僕は言う。
「じゃよぉ〜。水無月ってどうだ?」
「水無月?」
僕は、首をかしげる。
「水無月座れよ」
長月が、椅子に座る。僕も同じように座る
「お前の名前は、『水無月』決定。お前は、今日から、水無月だからな!よろしくな水無月」
「僕が、水無月」
ゆっくりと、繰り返し言った。

美宇4/8 10:14:272191cfuNXRP2bpLdA||251
「水無月。お前なんで、大雨の中にいたんだ?」
「僕。誰にも必要とされないから・・・・・誰かが、僕を助けてくれるんじゃないかってずっとあそこにいたんだ。そしたら、大雨が降ってきて・・・・・・・・起きたらここだった。」
「そっか。お前は、死を選んだんだな」
長月が、そっけなく言った。
「なぁ〜。知ってるか?」
「なにを?」
僕は、何も知らない。
「感情」
「感情?」
僕の頭に?が並ぶ。
「知らない。長月」
「そっか。今のは、忘れろよ!!本題に入る!!」
長月が、力強く言った。

美宇4/8 10:15:562191cfuNXRP2bpLdA||992
「もう、1人も自分に会うとお前は、死ぬんだ。もう1人の自分は、お前の生命を吸い取って生きているんだ。お前も、もう1人もお前の生命を吸い取って生きてるんだ。だから、死なんて思うなよ。そしたら、もう1人のお前まで、死んじまうから」
深刻な顔して、長月が言った。
「長月。生命って?」
長月は、付け加えた。
「生命って言うのは、お前の命のこと。お前が、この世界で生きる寿命のことだ」
「じゃ僕。もう1人も僕の命を吸い取って生きてるの?」
「そうゆうことだ。」
間を空けて

美宇4/8 10:17:62191cfuNXRP2bpLdA||173
「でもそれはやめることができない。お前・・水無月の意志じゃできない。水無月が、もう1人の自分と会って、2人の意思が、強ければやめられるんだ。」
「・・・・・・・・・・・」
「長月。話かえるけどいい?」
「ああ、いいぜ!」
「長月は、僕をここまで、運んでくれての?あとなんで、僕があの大雨の中いるってわかったの?」

美宇4/8 10:17:322191cfuNXRP2bpLdA||378
『ザーザー』
昨日の雨が今もまだ、降り続いている。
2人が、話し込んでる間に、夜がだんだん深くなっていく。それもあたりまえだ。水無月が、目がさめてからもう4時間近い時間がたっている。2人が眠たいのも、普通だ。2人は、夜が明ける前に寝るということに、まとまった。これから、水無月に何か起きるか、2人も知らずに・・・もちろん、偉大な神ですら知らなかっただろう。
「長月。今日もココに泊まってよかったの?」
布団に入りながら、長月に僕は聞く。
「ああ。いいさ!1人より、2人の方が、いいさ!」
「長月・・・・・」
「じゃな!おやすみ」
「うん。」
僕は、『うん』としか、いえなかった。

美宇4/8 10:18:02191cfuNXRP2bpLdA||877
僕ってなんなんだろうか?
もう1人の僕がいるんだったら会ってみたい。
僕が死んだら、もう1人の僕も死ぬのか
その夜。
『起きろよ。水無月』
「長月・・・・あれ?長月じゃない。ってことは、誰?」
『僕には、名前なんて、ないさ」
誰かわからない人が、言う。
「じゃ〜。僕がつける!」
長月が僕の名前をつけてくれたみたいに僕も君に名前をつけたい。名前は・・・・・・

美宇4/8 10:18:312191cfuNXRP2bpLdA||732
「僕も長月も『月』が付いてるから、君も『月』をつけたいな!う・・・うんじゃ・・君は『未来』」
『水無月。オレ男!!』
「そっか!じゃぁ〜〜『蓁』」
間を空けて、
「君は蓁(しん)よろしくね。蓁くん!」

「水無月。起きろよ!!」
「う・・・うん蓁」
「蓁?お前、寝ぼけてんぞ!」
「あぅ!長月」
「なにが『あぅ長月』だよ!」
「僕。夜行性だから、朝は、嫌いなんだ!」
「なんで、また。夜行性なんだよ!!」
それは・・・・・長月いたいところをついてきた。
「いいじゃん!そんなの!!」
さすがに2日目となって、長月への言葉づかいが、荒くなってくる。

美宇4/8 10:19:122191cfuNXRP2bpLdA||68
前は、丁寧だったのに。それよりか、なんで、水無月が夜行性なのかを教えたいと思う。水無月は、昼間に外に出ると、みんなから、からかわれて夜に行動するようになったからだ。いじめが、原因で、母上が、昼間には外にだしてくれなっかった。
「まぁいいか!!。それよっか、今日は、お前の家を作るぞ!!」
「うん。長月」
『トントン』
「誰だよ!!」

美宇4/8 10:20:42191cfuNXRP2bpLdA||867
長月の言葉づかいまでもが、荒くなってくる。
「あたしです。長月いる?」
「いない」
長月が、即答。
「いるじゃん!勝手にあけるね」
「どうぞ、ご勝手に!!」
「なぁがぁつき」
「水無月。こいつは『千波』」
「長月?どうしたの?」
千波という人物が話しかけている。
「どうもしてない!」
「君は、誰?長月いつの間に浮気をするようになったの?」

美宇4/8 10:21:52191cfuNXRP2bpLdA||275
バーカ。こいつは、男だし。名前は、水無月」
「水無月です。よろしくぅ〜〜」
「千波」
千波は、ボソッと呟いた。
「水無月!!行こう!!」
長月が、僕をひっぱて、無理やり引っ張っていく。
「じゃな。千波。もう来るな!!」
僕たちは、外に出る。今日は、家を作るって長月が言ってた。夢の話も長月にしてみよう!!
「水無月!まぁ座れよ!!」
「うん。長月」
長月が、僕に座るのを進めてくれた。

美宇4/8 10:21:112191cfuNXRP2bpLdA||688
「千波ちゃん。すごかった・・・・・・・」
僕が、つぶやく。
「あいつは、こりねぇ奴だからなぁ〜」
長月が言う。
「ねぇ〜長月。僕さぁ〜変な夢みたんだ。名前の無い男の子が出てきて、僕にそっくり、だったんだ。僕が『蓁』って名前を付けたんだけど、コレって昨日言ってたもう1人の自分と関係ある?」

美宇4/8 10:21:482191cfuNXRP2bpLdA||176
「・・・・・・関係あるんじゃねぇか?分からないけど」
「長月は、もう1人の自分にあったことある?」
「ないさ。オレは、伝説を信じないほうだからな」
「そっか。もう1人の僕今何してるかなぁ〜」
「知るか」
そっけなく長月が答えた。
「僕。あってみたい!!夢の中で見たのが、もう1人の僕だったらどうしてたかなぁ」
僕が、つぶやく。
「長月。それなに?」

美宇4/8 10:21:542191cfuNXRP2bpLdA||670
長月が持っている本見たいのを指して、僕は、言った
「これか?これは、本さ。昨日お前が寝た後に探しといた本さ!!」
「読んで!!」
「いいぜ!!これ、お前にあげようと思っていた本だし!!」
長月が、ページをめくり始めた。長月は、ページを見つけて、読み始めたんだ。
「偉大な神へ
人間は、何故悲しまないといけないのですか?
人間は、なぜ不平等なんですか?
悲しむ人がいれば、それをみて、楽しむ人が必ずいる。

美宇4/8 10:22:522191cfuNXRP2bpLdA||701
神は、神は、何故そのように世界を、お創りになられたのですか?
教えてください
                             リョカ」 
次のページを開いて、長月は、続けた。
「リョカへ
人間は、不平等なのか?
オレはちがう。オレは、神様でもない。オレは、ただの人。それがいつしか、「神」と呼ばれるようになった。
リョカは何故。オレと話ができるのか?」
「長月?」
僕は、長月が、途中で止まったことが不思議でたまらなかった。まだ、続きが聞きたい。

美宇4/8 10:22:582191cfuNXRP2bpLdA||629
「長月、この続きは?」
「ああ。この続きは、無いんだ!」
「長月。『リョカ』って言う人はこの本を通じて『神様と呼ばれる人』と話をしていたの?」
「ああ。たぶんな。この本はオレの家に昔からあるもので、昨日、はなしたもう1人の僕の話なんかも載っているんだ。」

美宇4/8 10:23:282191cfuNXRP2bpLdA||496
「長月も何か書けば?」
「水無月?」
「長月も感じたこと書いて残していればいいよ!!僕が昨日夢で見た、僕に近い人。いわゆる『もう1人の僕』のコトとか。書いていくんだよ!!そして、長月だけの本にしようよ!!」
「それも・・・・いいかもな!!」
「長月!!リョカって言う人は長月のご先祖様?」
「それは、知らない!!でもそうだと思う。オレの家系に昔からあるものだとオレは、『親父』に聞かされたことがある!」
神様と話せた人がいるんだ。すごいなぁ〜!!
「あれっ?長月もう1冊の本は?」

美宇4/8 10:23:542191cfuNXRP2bpLdA||288
長月は、もう1冊本・・・みたいなのを持っていたんだ。
「ああ。これは、お前にあげようと思っていたやつ」
「これにも、いいことが書かれてるの?」
僕は、思った。
「これは・・・・・・オレのお気に入りの本だ。お前に上げようと思って持ってきたんだ」
「さっきみたいに、読んでよ!!」
「ああ。いいぜ。オレもそのつもりだったからな」
長月は、ページをめくりながら答えた。
「人間は、誰かに支えられている。1人生きている人なんていないんだ。自分が支えられ

美宇4/8 10:24:272191cfuNXRP2bpLdA||101
ていたように今度はオレ達が支える番。朱夏がやりたかったことやり残したこと朱夏の分まで一生懸命生きる。朱夏の分までしっかりと生きて朱夏の分までやり遂げる。朱夏に教わった悲しみ、苦しみ、そして、喜び、その思いオレが背負ってしっかりと生き抜くから」
長月が涙ながらに1ページめくった。
「長月?」
「朱夏・・・・・・」
と長月がつぶやく。
「朱夏?」
僕も続けて、つぶやく。

美宇4/8 10:25:62191cfuNXRP2bpLdA||681
「朱夏・・・・・オレの恋人。オレは、朱夏を最後まで、見てあげられなかった。朱夏・・・
オレ、それだけが心残り。オレと朱夏。オレが2つ年上だった。朱夏との出会いは・・・・・・・
忘れられない・・・・お前が死んでもオレは・・大好きだ!!朱夏!!たくさんのことを教えてくれて、ありがとう!!!お前が死んでオレは光を失った。水無月・・・・・・・朱夏との出会いはなぁ・・・・・・・・・」
長月が息詰まった。長月は、涙声で、つらそうだ。
「長月。これ以上話さなくていいよ。長月なんか・・・変」
「水無月。こういうのを感情っていうんだ。」

美宇4/8 10:25:332191cfuNXRP2bpLdA||64
長月の言うとおり、長月は感情があふれでている。
「ねぇ〜長月。この本に書かれていて、読んでくれたやつ、長月が書き込んだんでしょ?」
「朱夏のところだけな。オレは、そのノートにいろんなことを書いていこうと思った」
長月が涙ながらに言う。
「長月。僕、感情が分かった。口では、うまく説明できないけど、僕も長月みたいな経験したことあるもん!!」
こいつ、感情を知らないんじゃなくて、どういうのを感情っていうのかを知らなかったのか、長月は思った。
「長月、今日はもう休みなよ」
「ああ、そうする」

美宇4/8 10:27:72191cfuNXRP2bpLdA||98
長いので1回切ります。
ワードでは22ページあるんですよ♪
で、いま書いたのが8ページ分だけです☆
では感想待ってます〜

taquicho4/8 10:44:361252cf0u5lvxsNjkg||212
途中までなので、続きが気になります。
水無月は、昼間、外を歩けるようになるのでしょうか?
千波さんは、その後、どう関係してくるのでしょうか?
気になる。気になる。(続き、待ってます)


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