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10438バトル・ロイヤルLucifer4/12 18:6:125811cfbgzru727lOQ
水無月・月(みなずき・げつ)
  (15)
 事件の被害者。ある出来事がきっかけで、マスクの人間に追われることになる。


ジョン・アレクサンドロス
  (?)
 事件の黒幕。月は、ニュースをきっかけにこの男を知ることになる。


Lucifer4/12 18:6:445811cfbgzru727lOQ||727
Lucifer 4/7 12:29:21 1219cfkd/xB7kVkgc||886
一話 マスクの人間

    http://bbs.chibicon.net/bbs/t12-10335.html

二話 追われて、追われて、追い詰められて・・・・

    http://bbs.chibicon.net/bbs/t12-10356.html

三話 命の価値
 
    http://bbs.chibicon.net/bbs/t12-10381.html

Lucifer4/12 18:8:515811cfbgzru727lOQ||347
4話 探し物


10月8日 9時35分

Lucifer4/14 19:47:221251cfcsl6ur8aGpo||740
 月がおきたときには、ベットの上にいた。

「あれ、ここは?」

 はじめはここの場所がどこか、気がつかなかった、しばらくして、部屋の感じ、おいてある物などを見て、自分の部屋だとわかった。本棚には、賞やトロフィーが飾ってあった、剣道のときのだ。

 このことは、あとで話すことにしよう

「変だな」

 近くの時計を見ると、[10月8日 9:35]と出ていた。

「確かに、僕は、あそこにいたはずなのに・・・・」

Lucifer4/14 19:52:291251cfcsl6ur8aGpo||933
 そして、階段を降り、リビングにいったが、何故か、家族は不在だった。

「おかしい、日曜は誰も仕事がないはずなのに・・・・」

 すると、近くにあるテーブルの上に一つの手紙がおいてあった。


【月へ、

 お母さんとお父さんは、

 お葬式のために、実家の新潟に行っています。

 帰るのは、明後日の、10月9日の、夜に帰ってくると思います。
 
 何かあったら、電話してください。

   母より】

「嘘だろ・・・勘弁してくれよ」

 冷蔵庫の中を確認した。

 幸いに、昨日の夜の分、今日の朝の分、昼の分、夜の分、明日の朝の分、夜の分があった。

Lucifer4/14 21:32:201251cfcsl6ur8aGpo||783
 月は、とりあえず、朝の分を食べることにした。

 中身は、魚や、煮物・・・・

「昨日と同じじゃん」

 念のため、明日の分を確認すると、魚と煮物・・・・

 まぁ、これはいいとして、

 どういうことか、昨日は昼と夜お分を食べていないのに、何故かお腹がすいていなかった。しかしこれは、気にすることには入らなかった、今では、次に何が起こるかを考えないといけなかった。

 昨日の微かに覚えている人物、弦何とか鵺、珍しい名前だと月は思った。(自分の名前もそうだが)

Lucifer4/14 21:38:51251cfcsl6ur8aGpo||544
 朝御飯を食べるのに、50分かかってしまった、どぅも、食が進まなかった。体は全くといっていいほど疲れていなく、眠気すらない、それどころか、昨日より元気に感じられる。

 首をかしげながらも、月は自分の部屋に戻った。

 机の横に掛けられている、竹刀を手にした。

「そぅいえば、最近やってないなぁ・・・・・・」

 月は、剣道を、中学に入って2年までやったが、勉強と部活のため、頑張ったものの、結局やめてしまった。

 すると、構えをした、そして前に振ったら、机に、バシン!と大きな音をたててあたった。

「さすがにここでは無理だな」

Lucifer4/14 21:45:451251cfcsl6ur8aGpo||828
 と、竹刀を片付けた。

・・・・ピンポーン・・・・ピンポーン・・・・・

 と、ドアホンが鳴った。

 誰だろうか?

 そう思い、モニターを付けて確認した・・・・しかし・・・・誰もいなかった。

「悪戯か?」

 そぅ結論づけ、部屋に戻ろうとしたが、

・・・・ピンポーン・・・・ピンポーン・・・・

 今度は逃げるところを確認しようと、すぐに見た。

・・・・しかし・・・・誰もいない・・・・

Lucifer4/14 21:50:581251cfcsl6ur8aGpo||847
 念のため、返答してみた。

「あのぉ?誰かいますか?」

「いますよ」

「!?」

 コレは驚いたことだった、モニターには誰も写っていない、が、低い声が聞こえてきた、写真が貼ってあるのかと思えば、違った、外の車が走る音と、モニターで、車が走る音が一致していた、一体全体何が起こっているんだ?


「あの・・・・貴方の姿が見えないんですけど」

「そうでしょうね、私がそうするようにしてますからね」

「どういうことでしょうか?」

「詳しく言うと長くなりますが、ある機械を使って、遠くから、ドアホンを鳴らし、遠くから、貴方と話せるようにしているのです」

「じゃぁ、電話を使えば・・・・」

Lucifer4/14 22:57:321242cfvpHaDotiZck||232
「ぃや、それが無理なのだ、こっちが電話を使ってしまっては、私の事を追っている者達が、電波をキャッチして、私の居場所をありつけるだろぅ、どちらにしろこの方法しかなかったのだ」

「でも、親いませんよ?」

「いいんだ、親がいなくて、都合がいい、君に用があるんだ」

「それはどぅいぅ・・・」

「探し物があるんだ」

「探し物?」

「そうだ、とても貴重な物だ、そして危ない」

Lucifer4/14 22:58:321242cfvpHaDotiZck||861
「それはなんで、こんな学生に頼むんですか?」

「それは、この後、探し物に直面するような立場になるからだよ」

「で、それはどぅいぅ物ですか?」

「麻薬さ」

Lucifer4/14 23:2:381242cfvpHaDotiZck||338
「麻薬?まさか僕が後で麻薬を買うことでもするかと?」

「いやいや、君の考えているような麻薬とは違う、そこらへんで売出されている、麻薬じゃない」

 麻薬はそこらへんで売っていると、月は思わなかった。

「じゃぁ、どぅいぅ?」

「後遺症が残らなく、それを使った量だけ、麻薬に似た後遺症の効果が出てくるものなんだ、いわゆる、幻覚とかだ、しかも、ただの幻覚ではない、自分が恐ろしいと思うものしか幻覚に現れない」

「じゃぁ、なんで僕がそんな者と直面することに・・・?」

Lucifer4/14 23:5:261242cfvpHaDotiZck||935
「この後、君を追いかけている者が、君と遊ぶために、使うと考えられるからだ、ぃや、使うんだ」

「遊ぶ?」

「そうだ、あいつ等はゲームとか言っていたが・・・・、まぁ、君にはどぅいぅふうに使うかというと、まず、変なマスクを付けた男が君の目の前に現れるんだ」

 月は誰かはすぐに分かった、言われなくてもだ。

「そしたら、こぅ言うんだ、『さぁ、昨日のゲームの続きをしよう』と、そしたら、白い袋を出す、その中に、麻薬の粉は入っている」

「は・・はぁ・・・」

Lucifer4/14 23:8:41242cfvpHaDotiZck||118
「そしたら、君の、長いことやっていた剣道で、会う場所は、ちかくに、木の棒があるはずだ、竹刀みたいな感じのな」

「都合がいいですね」

「まぁ、私が都合のよくなるようにするからな」

「じゃぁ、そこまでするなら、自分たちですれば・・・・・」

「駄目なんだ、君が一人のとき出ないと、あいつ等は、私が求めているものを出してこないんだ」

「そうですか・・・・でも、そうなるようになるのなら、やってみる価値はあると思います、続けてみてください」

「君も話の分かる少年で助かったよ」

Lucifer4/14 23:11:171242cfvpHaDotiZck||853
「じゃぁ、続けるぞ、そしたら、うまく、片付けるんだ、これが難しいところなんだがな、袋の事は気にするな、ちゃんと密閉されて、出ないはずだ、そして、その袋をもったら、私がすばやく君の前にでて、それを回収したら、変な男を片付ける、という流れだ、話しているところでは簡単かもしれないが、実際にやると難しいんだ、どうだ、やってくれるかな?」

「まぁ・・・・そうなるんだとしたら、そぅした方がいいでしょうね、でもそぅなると確信できるんでしょうか?」

「あるとも、ならないわけが無いんだ」

「じゃぁ、分かりました、で、どこに行けば?」

Lucifer4/14 23:16:41242cfvpHaDotiZck||533
「安心するんだ、そのことなら、すぐに分かる」

「それはどうしてですか?」

「待ってれば分かる、ではここで、お別れだ、すぐに会うと思うけどな」

「あ、ちょっと・・・・」

 そう言うと、ブッツンと言う音が聞こえ、それから、答えが無かった・・・・

 そのときだった、

チャンチャ・・チャンチャカチャ・・・・・チャンチャ・・チャンチャカチャ

 突如、月の携帯電話が鳴り始めた、

 月は恐る恐る、電話を取り、返事をした。

「もしもし?」

Lucifer4/14 23:20:31242cfvpHaDotiZck||268
「水無月君かな?今日、これから**公園にくるんだ、もしこなければ、君を強制的に連れ出す、分かったかな?それじゃぁ」

ツー・・・ツー・・・ツー・・・

 月は感じ取った、あの、ドアホンのときのは、どうやら、ただのホラ吹きでは、無かったそうだ。

 さっきはそんなに信じていなかったが・・・・・

 でもおかしいとは思った、自分のことを少し知っている・・・・

 そぅ思いつつ、月は家から出て、公園に向かった、そのとき、月のポケットには、丸い物が入っていたが、月は気づくことは無かっただろう・・・・

Lucifer4/14 23:24:141242cfvpHaDotiZck||724
最後に、

ここで終わるわけだが、

電話とは不思議なものだ、

相手は誰だとわからないが、電話がなれば、不思議と出てしまう、

たとえ、ドアホンにしてもだ、

もし、その相手が、誰だろうとしても

出るものは一切、分からず、相手側は、分かっているのだろう・・・・


――――――終わり――――――

Lucifer4/14 23:25:331242cfvpHaDotiZck||753
感想まってまぁ〜す(`∀´)ゞ


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