1047 | 小説の続き 第四回♪ | 悠理 | 6/20 19:47:34 | 2184cfx59ZSdE6zdE |
第1回892番 第二回919番 第3回966番 です♪ 〜昨日の最後の台詞から〜 生徒A「フフフ♪今日は見逃してあげる!でもね・・・・明日はどうなるかな?楽しみにしててねえ^^ボ・ロ・ゾ・ウ・キ・ンちゃん☆」 |
悠理 | 6/20 19:55:0 | 2184cfx59ZSdE6zdE||773 | ||
生徒A「あ!そうだ」 そう言うと綾香の耳元で 生徒A「・・・お前学校にこれなくしてやっからな」 その言葉を聞いた綾香はぞっとした・・・・・ 生徒B「なにやってんのー?Aちゃん!はやくいこ!あんまりいじめるとすぐ隆明に頼っちゃうからねえ〜♪ボロ雑巾は!きゃはは!」 |
悠理 | 6/20 20:2:13 | 2184cfx59ZSdE6zdE||786 | ||
隆明「なんだよあいつら!1人じゃ何もできないくせに・・・あいつらがいじめてきたなら俺にいつでも言えよな!」 綾香「・・・うんありがと」 隆明「元気ねーなー・・・・大丈夫だよ!!俺がいるだろ!!・・・・お!そろそろ教室に戻ったがいいな!いこーぜ!」 綾香「うん![]() |
悠理 | 6/20 20:12:55 | 2184cfx59ZSdE6zdE||662 | ||
〜そして次の日〜 |
悠理 | 6/20 20:16:15 | 2184cfx59ZSdE6zdE||998 | ||
綾香「・・・・・ない」 隆明「よっ!・・・・・・??どうしたんだ?」 綾香「・・・・・・・・・・上履きがない」 隆明「またあいつらか・・・しゃーねーなあ、事務室にスリッパ借りに行こうぜ」 |
悠理 | 6/20 20:21:37 | 2184cfx59ZSdE6zdE||610 | ||
生徒A「あれえ?こんなとこにゴミのかたまりがあるう!!」 隆明・綾香「![]() |
悠理 | 6/20 20:22:17 | 2184cfx59ZSdE6zdE||723 | ||
ずれたあ!!(T_T) ←話とかんけーないこと |
悠理 | 6/20 20:25:9 | 2184cfx59ZSdE6zdE||464 | ||
生徒A「ちゃんとゴミ箱にすてるなんてうちらえらいよねえ♪」 隆明「おい・・・なんのまねだよ?」 生徒B「ラララ〜♪私達はおそうじたーい♪ゴミをゴミ箱に捨ててただけえ♪」 |
悠理 | 6/20 20:29:2 | 2184cfx59ZSdE6zdE||9 | ||
隆明「てめーら・・・・なに調子にのってんだよ?」 生徒A「え?うちら銚子になんか乗ってないよお?」 生徒B「そうそう!それにここからだと銚子は少し遠いイかなあ?きゃはははは!」 |
悠理 | 6/20 20:34:25 | 2184cfx59ZSdE6zdE||508 | ||
綾香「いい加減にしてよ!!私だっていつまでもだまってないんだから!!」 ぺしっ!(生徒Aのほほをたたく) 生徒A「ってぇなあ!!よくもやりやがったな!調子に乗りやがって!!!!」 生徒A「!!ねえそこの傘とってBちゃん・・・・・」 生徒B「え!!・・・・あ・・・・うん」 |
悠理 | 6/20 20:39:46 | 2184cfx59ZSdE6zdE||244 | ||
生徒A「あのねえ・・・私はやられたぶんの10倍で返すの☆だからねえ・・・・・これでもくらいな!!」 ぶんっ!!!! (傘を綾香に向かっておもいっきり振りかざす) 綾香「!?」 |
悠理 | 6/20 20:44:6 | 2184cfx59ZSdE6zdE||721 | ||
生徒B「・・・・・Aちゃんやめてえ!!」 ごすっ!! あたりには鈍い音が響き渡った・・・・・・ |
悠理 | 6/20 20:44:58 | 2184cfx59ZSdE6zdE||52 | ||
今日はココでおしまいです♪ 毎度ながら感想をいただけたらうれしいです☆ |
はお | 6/20 20:47:24 | 2191cfJkp1L5tiGls||696 | ||
おもしろ〜い |
イボイボくん | 6/20 20:54:42 | 6119cfu/QB9F6HRzM||156 | ||
どうなるだぁ〜 |
いおり♪ | 6/20 21:31:4 | 2184cfLLIShuLI3Y6||569 | ||
どうなるんだろう?すっごく気になります! |
マーブル☆ | 6/20 22:34:35 | 2191cfhcd.8GeRwqk||999 | ||
どうなるぅ・・・。楽しみ♪ |
イボイボくん | 6/21 6:12:27 | 6119cfUTi7DT8a7p2||79 | ||
ん、が抜けてた |
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