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1049楽しそうな?小説デス、見てくださいサクラ子6/20 21:41:522182cfAO6k7U5XKLI
※この小説(?)は、出会い系でさり気なく隊員募集してる「護廷十三隊」のメンバーを勝手にゲストに迎えて小説に出してく小説です、他に出たいひともカモン!(ぁ

では〜スタートー・・・

サクラ子6/20 21:44:562182cfAO6k7U5XKLI||740
プロローグ・・・

だだだだだだだっ・・!

サクラ子「ケットシー隊長!ニュースですよ!」
・・・黒い袴を着た薄金髪の子が息を切らしていた
ケットシー「何があった・・・ってくさっ!お前また酢昆布持ち歩いてんの!?」
サクラ子「違うわ!今日はカリカリ梅じゃ!」
ケットシー「嘘!?すっぱいにおいが・・・!」

関係ない葛藤が終った・・・

サクラ子6/20 21:49:152182cfAO6k7U5XKLI||281
サクラ子「それより聞いてよ!あの木の枝をもてる奴が居るって!」
ケットシー「それは本当か・・!そいつは今何処に?」
サクラ子「今、うちの部隊の詰め所に来てもらってるよ」
ケットシー「そうか・・・ご苦労だった」
   
*『木の枝・・とはこの護廷十三隊の命ともいえるもので、それが無ければこの護廷十三隊は無いと言われているもの・・・それを触れられるものは今存在せず触れようとすれば命がなくなるという・・・*

サクラ子6/20 21:53:302182cfAO6k7U5XKLI||975
???「あの・・・此処は何処ッスか・・?」
ももちぇりー「良いから・・隊長が来るまで待っててくださいよ・・」
サクラ子「あ、あれです!ケットシー隊長!」
ケットシー「あれが・・・・君・・名は?」
???「え・・?kojiって言います・・」
サクラ子「ももちぇりー木の枝を・・」
ももちぇりー「はい・・」
ももちぇりーは、奥の部屋から金で塗られた箱を取ってきた
サクラ子「koji君・・さっきのようにコレに触れてほしいの」
koji「は・・はぁ・・」

サクラ子6/20 21:53:492182cfAO6k7U5XKLI||902
↑の読み辛いし・・スンマセン

サクラ子6/20 21:57:232182cfAO6k7U5XKLI||681
落ちますw

koji6/20 21:58:132228cf8rPoHCgHVXI||166
お疲れ様です^^

祥大6/20 22:0:392192cfFAoGgZTTVaA||74
つづき気になりますぇ^^
楽しみです
そんでもって俺も出たい!

リナ=インバース6/20 22:50:596122cf2kW26083Sfc||683
サクラ子さんのだぁ・・・がんばれ!!(^▽^)ニヤニヤww

ミルフィー6/21 15:9:186119cfDOakUdf0C1I||890
サクラ子sと、コージsが出てる〜^^

花枕6/21 18:35:282202cfmYl2V.hyRTQ||879
あ!護廷十三番隊の小説だ!!!
私も団員なんです〜!
続きがんばってください!!!!!!

いおり♪6/21 19:55:202184cfLLIShuLI3Y6||998
ももちぇり〜やさくら子がでてる〜
続き頑張ってください!

サクラ子6/22 17:30:112182cfAO6k7U5XKLI||791
|ω・)皆さんのとは違ってノリで書いてるので話がごっちゃなのは気にしないで


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