1059 | 出会いという運命(小説) | ♪みーちゃん♪ | 6/21 16:14:16 | 2202cfWKGIvWXBWwM |
全然楽しくないと思うけど、見てください![]() |
♪みーちゃん♪ | 6/21 16:14:39 | 2202cfWKGIvWXBWwM||951 | ||
少々お待ち下さい |
♪みーちゃん♪ | 6/21 16:28:30 | 2202cfWKGIvWXBWwM||890 | ||
第一話 私は何処にでも居るごく普通の会社員だ、名前は上道恵理那(うえみちえりな) だが私は皆とは違って会社のミスが多い 「おまえなんかくびだ今すぐ出てけ!」社長が皆の前で叫んだ わたしは恥ずかしくてとっさに走った 「何も皆の前で叫ぶことないじゃない」心の中でそう言いながら家にむかいました。 「どうしてこう世の中ってうまくいかないんだろう・・・」恵理那は涙ぐみました ガチャッ 戸が開く音がした・・・ 「お母さんが帰ってきたちゃんと・・・くびになったこといわなきゃ」 恵理那はお母さんのところへ向かった。 |
♪みーちゃん♪ | 6/21 16:44:5 | 2202cfWKGIvWXBWwM||718 | ||
第二話 「お母さん・・ちょっといーい?」恵理那がいった 「どーしたの恵理那?何か嫌なことあった?言ってみなさい」お母さんはニコッ・・・といつもどうりやさしい。 でも・・・ 「お母さん、あのね・・・くびにされちゃった」恵理那がチラッとお母さんを見ていった。 「・・・な・・なんだとごらぁぁぁぁぁぁ〜〜〜〜」お母さんの性格が変わった・・・ そう、お母さんは2重人格なのだ・・・。恵理那がかかわると・・・こうなる 「そんなことしたのはどこのどいつだ〜〜〜〜たたきのめしてやる〜〜〜〜」 お母さんはもう鬼に近い状態だった ーーーーーー次の日ーーーーーーー |
♪みーちゃん♪ | 6/21 16:51:6 | 2202cfWKGIvWXBWwM||623 | ||
「恵理那・・恵理那・・・おきなさい」お母さんが恵理那を、おこしにきた 「ん〜〜〜〜〜〜なに〜〜?」恵理那は眠たそうに言った。 「あなたおくびにした人の所へ行くわよ!」・・・お母さんは本気だった。 |
♪みーちゃん♪ | 6/21 16:52:35 | 2202cfWKGIvWXBWwM||660 | ||
今日はここまで![]() |
♪みーちゃん♪ | 6/21 16:57:9 | 2202cfWKGIvWXBWwM||703 | ||
おもしろくなくて・・・すいません |
♪みーちゃん♪ | 6/21 17:13:42 | 2202cfWKGIvWXBWwM||103 | ||
続きは明日かあさって |
♪みーちゃん♪ | 6/21 17:16:35 | 2202cfWKGIvWXBWwM||765 | ||
おもしろくないとおもうから、続き書かないかもしれない・・・・・・・・。 |
特殊文字 by.チビファンタジー |