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10618隣の君雨芽5/27 21:57:492202cfCA19Ei9SxfQ
飴と花と恋 http://bbs.chibicon.net/bbs/t12-10098.html(最終話)

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雨芽5/27 21:57:552202cfCA19Ei9SxfQ||748
中学入ってから更新がぱったりと途絶え出来なくなってしまいました;
とりあえず「隣の君」はちゃんと終わらせたいです・・・・けど
終わるんでしょうか・・・;;(ぇ

***END***の後に感想お願いします♪

雨芽5/27 21:59:502202cfCA19Ei9SxfQ||771
 
 
 
 ほんとにこの気持ちは自分なんだろうか
 
 
 
 
 時々思うことはあったけど
 
 
 
 これほど強く思ったことなんて
 
 
 
 
 ない
 
 
 
 
 

雨芽5/27 22:2:292202cfCA19Ei9SxfQ||688
 
 
 
 「いや〜、やっぱラブラブしてるだろ〜?
 
 
  今付き合い始めて何週間か経つし。」
 
 
 さっき来た城井の友達――井上はそんな風に冷やかした。
 
 
 
 
 何コイツ。
 
 
 なんか傷つくんですけど。
 
 
 
 傷ついてる自分もムカつくんですけど。
 
 
 
 

雨芽6/2 15:30:562202cfn4jreSNbroU||479
 
 「いやいや、まだそんな何も・・・」
 
 「そうだよっ、まだなぁ〜んにもしてないの!
 
  ちょっとはラブってもいいのになぁ〜・・」
 
 
 
 
 
 と、鈴乃が城井のほうを見た。
 
 
 城井は苦笑いをした。
 
 

雨芽6/2 15:32:392202cfn4jreSNbroU||175
 
 
 
 「じゃあさ、今やっちゃえよ!俺ら目撃しとくわ!」
 
 
 「え?」
 
 
 城井と私の声が重なった。
 
 
 とっさに二人で向き合う。
 
 
 

雨芽6/2 15:35:392202cfn4jreSNbroU||300
 
 
 「え〜、じゃあやっちゃう?」
 
 鈴乃が城井に話し掛けたから、城井から目を逸らした。
 
 
 「え、でもなぁ・・・」
 
 「キスくらいいいんじゃねーの?」
 
 
 井上!お前黙ってろ!!
 
 
 危うく口に出しそうになって、
 
 すんでの所で止めた。
 
 

雨芽6/2 15:42:262202cfn4jreSNbroU||655
 
 
 「う〜ん・・・」
 
 悩む城井。
 
 
 悩んで悩んで、やっぱりやめとけ! 
 
 
 
 
 「ねぇ!あたしの彼女ならできるでしょ!?
 
  付き合っても学校でなんか変わる訳でもなかったし、
 
  全然付き合ってる気がしなかったの!
 
  こんなんじゃ、付き合ってる意味無いじゃん!」 
 
 
 
 
 
 
 「・・・―分かったよ。」
 
 
 

雨芽6/2 15:49:492202cfn4jreSNbroU||563
 
 城井が―・・・・・折れた。
 
 
 「じゃあ、ちょっと目ぇつぶってて。」
 
 
  
 城井が折れた途端、鈴乃が笑顔になった。
 
 
 「うん!」
 
 
 城井と鈴乃が向き合う。
 
 
 早・・・・
 
 
 
 「じゃあ、井上と上野はちょっとどいてて。」
 
 
 「おう!」
 
 「・・・うん」
 
 
 
 

雨芽6/2 15:50:122202cfn4jreSNbroU||107
 
 
 
 「あ、見てていいだろ?」
 
 井上が聞いた。
 
 こいつは何の為に来たんだろ。
 
 
 「あ、全然いいよ〜!!!しっかりとみてて!」
 
 「―鈴乃・・・・。」
 
 
 城井が呆れた顔をした。
 
 
 鈴乃は学校で自慢して、その目撃者を作るためにわざと言ったんだと思う。
 
 
 

雨芽6/2 15:52:522202cfn4jreSNbroU||333
 
 
 「じゃあ、ここら辺で見てるな〜w
 
  おい、上野もこっち来い。」
 
 「・・・今行く」
 
 
 
 
 立ち上がりながら、ちらっと城井のほうを見た。
 
 
 
 城井は、何か言いたそうだったけど、わからなかった。
 
 
 
 

雨芽6/2 15:55:182202cfn4jreSNbroU||638
 
 
 「じゃあ、気を取り直して。」
 
 
 鈴乃が目を閉じた。
 
 
 
 
 
 
 心で、【嫌だ】とはっきり言ってる。
 
 
 自分でも、分かってる。
 
 
 自分でも、思ってる。
 
 
 
 でも、なんで・・・・・
 
 
 止める事なんて、私には出来ない。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

雨芽6/2 15:56:342202cfn4jreSNbroU||850
 
 
 ゆっくりと、城井の顔が鈴乃に近づいた。
 
 
 私は、見ていられなくなって、ぎゅっと目をつぶった。
 
 
 
 
 
 
 

雨芽6/2 16:0:292202cfn4jreSNbroU||458
 
 
 
 
 どれくらい経っただろうか。 
 
 
 短い時間が、すごく長く思えた。 
 
 
 今頃、2人は・・・・・
 
 
 
 

 
 
 
 ふと、
 
 
 私は、目の前に気配を感じて、
 
 
 
 目を開けた。
 
 
 
 目の前には、鈴乃の所にいた筈の城井が、いた。
 
 
 
 そして、
 
 
 
 顔が、ゆっくり近づいてきて―・・・・・・・
 
 
 
 
 

雨芽6/2 16:2:502202cfn4jreSNbroU||268
 
 
 
 
 唇が重なった。
 
 
 
 
 城井の、柔らかい唇・・・・・
 
 
 
 鈴乃じゃなくて、私・・・・
 
 
 
 
 
 
 「え!!!!!!!????」
 
 
 
 
 

雨芽6/2 16:5:542202cfn4jreSNbroU||393
 
 
 
 後ろに飛び退いた。
 
 
 頭の中が、混乱する。
 
 
 
 唇には、まだ感触が残ってる。
 
 
 
 
 「な、な、なんであたしなの!?」
 
 
 「―鈴乃」
 
 
 
 鈴乃は、まるで化け物を見た時のような顔をしていた。
 
 
 そんな鈴乃に、城井が声をかけた。
 
 
 

雨芽6/2 16:9:512202cfn4jreSNbroU||414
 
 
 「お前は、なんで俺に告白したんだ?
 
 
  お前は、学校で自慢する為だけに告白したように見える。
 
  そうなんだろ?」
 
 
 
 「そんな、そんな事・・・・」
 
 
 鈴乃は動揺していた。
 
 
 「俺は、上野のほうが好きだ。
 
 
 
  いや、上野が好きだ。
 
 
 
  今日限りで別れる。
 
 
  お前とは、もう、話したくない。」
 
 
 
 
 

雨芽6/2 16:14:522202cfn4jreSNbroU||833
 
 
 
 城井の言葉で、しんとなった。
 
 
 
 
 その雰囲気をぶち壊すように、私は言った。
 
 
 
 「ちょっと待って。
 
 
  あたし城井のこと好きなんて言ってないんだけど。
 
 
  キスしていいなんて言った覚えないんだけど。」
 
 
 
 「―あ。」
 
 
 
 城井が気まずそうな顔をする。
 
 
 
 
 
 
 
 「・・・・別にいいけど。」
 
 
 
  
 
 
 「え、いいのか?」
 
 
 
 「いいけど」
 
 
 「ほんとスマン!」
 
 
 
 
 

 「いいの!!
 
 
  あたしは・・・別に・・・」
 
 
 
 
 

雨芽6/2 16:15:342202cfn4jreSNbroU||703
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

雨芽6/2 16:18:112202cfn4jreSNbroU||340
 
 
 
 
 なんだかんだで、
 
 
 
 私と城井は付き合う事になった。 
 
 
 
 
 
 
 
 
 これが本当に私が望んでいた結末だったのかな・・・・?
 
 
 
 
 
 
 

雨芽6/2 16:19:512202cfn4jreSNbroU||683
 
 
 
 「未南ぁ〜〜!!」
 
 
 「遅い!また友達と喋ってたでしょ!」
 
 
 「ゴメンゴメンw
 
  んじゃ、帰るか。」
 
 
 「・・・うん!」
 
 
 
 2人手を繋いで、帰り道を歩いた。
 
 
 
 
 
 

雨芽6/2 16:20:242202cfn4jreSNbroU||887
 
 
 
 なんかわかんないけど、
 
 
 とりあえず今は
 
 
 幸せです。
 
 
 

雨芽6/2 16:22:62202cfn4jreSNbroU||723
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 隣の君の手は、
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 ずっと、
 
 
 ずっと、
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 私を幸せにしてくれるような、
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 そんなあったかい手です
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

雨芽6/2 16:25:152202cfn4jreSNbroU||511
***END***
終わっちゃいましたよ!!
えぇ〜〜〜!!!
とてつもなく長いんですけど!
というか話全くつながってないんですけど!!
 
 
 
 
まぁ、いっか。(ぇ


終わっちゃったんで、感想とかありましたら
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