1063 | 小説「シャイニングブレード〔光耀の剣〕」4章 | ブレード | 6/21 18:0:38 | 2201cf0dSedycAEQA |
4章 開ける道 それでは書きます! |
ブレード | 6/21 18:2:45 | 2201cf0dSedycAEQA||793 | ||
朝・・・・ ブレード 「今日もう旅に出るよ。」 インス 「そうか・・・・仲間は結局どうする?」 ブレード 「町で探してくる。」 インス 「わかった。じゃあな。元気でな!」 ブレードは家を急いで飛び出た! |
ブレード | 6/21 18:5:2 | 2201cf0dSedycAEQA||58 | ||
そしてザースの家へ向かった。 ザース 「やあ。なに急いでいるんだ?」 ブレード 「実はと言うと今日もう旅に出ることにしたんだ。」 |
ブレード | 6/21 18:7:40 | 2201cf0dSedycAEQA||297 | ||
ブレード 「もちろん、お前ついて来てくれるよな。」 ザース 「もちろんさ。もう準備は出来てる。」 ブレード 「そうか。ちょっと町に行って防具を買ってこよう。お前の装備じゃ弱すぎる。」 ザース 「わかったよ。」 |
ブレード | 6/21 18:20:58 | 2201cf0dSedycAEQA||421 | ||
☆ここで2人のステータスを紹介します。☆ ブレード Lv5 職業??? インスの剣 青銅の盾 幸運の胸鎧 冒険者の靴 皮の兜 ザース Lv1 職業なし 素手右 なべのふた ローブ青 ズボン紺 素頭 以上です。 |
ブレード | 6/21 18:24:14 | 2201cf0dSedycAEQA||397 | ||
ブレード 「よし、お前はこの装備でいいだろう。」(↑) ザース 「今関所は通れないから、花畑へ行こう。」 2人は花畑についた。 |
ブレード | 6/21 18:26:48 | 2201cf0dSedycAEQA||654 | ||
するとぽよの大群が現れた。 ブレード 「うっ・・・・ちょっときついぞ!」 ぽよの大群はピラミッド状になって襲い掛かってきた! ブレード 「いくぞ!ザース!」 ザース 「ああ!」 |
ブレード | 6/21 18:31:33 | 2201cf0dSedycAEQA||996 | ||
2人は一匹一匹倒していった! ブレード 「はあ・・はあ・・・疲れたな。」 2人はどんどん花畑の奥へ進んでいった。 だいぶ奥の所で紅い花が散乱していた。 |
ブレード | 6/21 18:34:46 | 2201cf0dSedycAEQA||113 | ||
ザース 「うっ・・・これはいったい・・・」 ブレード 「だれかが花人参を倒し荒らした証拠だな。」 ブレード 「ちょうどいい!この花を持って帰ろう!なんかの役に立つかも知れないしな。」 ザース 「そうか?・・・・」 |
ブレード | 6/21 18:38:38 | 2201cf0dSedycAEQA||680 | ||
町に戻ってる間に、ぽよなどの敵をどんどん倒していったため、2人は少し強くなった。 そして町についた。 ブレード 「この花をギルドに持っていこう。」 するとなんと初めの通行証をもらった! あの赤い花は依頼品だったのだ。 |
ブレード | 6/21 18:40:30 | 2201cf0dSedycAEQA||837 | ||
2人は初めの関所に向かった。 そして2人にとって新たな道が開いた・・・・・ 4章 開ける道 完 |
ブレード | 6/21 18:41:56 | 2201cf0dSedycAEQA||706 | ||
4章は終わりです。 さあ、これから冒険はおもしろくなっていきます! 次回お楽しみに! |
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