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1065ポケットモンスタールビーを私なりに小説化してみましたこいしゅん26/21 18:22:252182cftKHhrmx7/cY
今日夜7:00から書き始める予定です
日下秀憲さんすいませぬ

チバ6/21 18:53:552182cf52gP.ksVc2c||210
こんにちは、お久しぶりです、

イクス6/21 19:17:342202cfwKIgBablNMk||526
がんばって下さい^^

こいしゅん26/21 19:37:422182cftKHhrmx7/cY||5
『プロローグ』

ボクはこれから、【ポケットモンスター】・・・すなわち【ポケモン】と
各場所に居る【ジムリーダー】を倒していき
【ポケモンマスター】になる。という夢をかかげ
これから壮大な冒険に出る。

こいしゅん26/21 19:46:52182cftKHhrmx7/cY||611
第一章
『引っ越し』
ガタガタガタ・・・・
どれくらいたっただろう・・・ボクがトラックに乗せられてから・・・
キキッーー バタンッ!
ドアが開いた。まばゆい光がボクをつつむ・・・
主人公「よっと!」
ボクはトラックから飛び降りた。
ママ「ルビーおつかれさま!長い間トラックに揺れられて大変だったでしょ?
   此処がミシロタウンよ!
   どう?これが私たちの新しいお家!ちょっと古風な感じで住みやすそうな所でしょ?
   今度はルビーのお部屋もあるのよ!
   さぁ中に入りましょ!」

こいしゅん26/21 19:58:82182cftKHhrmx7/cY||71
「ハハッ・・・」っといつものマシンガントークを聞きながら、ルビーは家へと入った。
ママ「ほらルビー!お家の中も素敵でしょ!」
・・・たしかにちょっと古風な感じの家だったが、いざ中に入ってみると、とても綺麗である。
ママ「お家の片付けは引っ越し屋さんのポケモンが手伝ってくれるかららくちんね!
   ルビーも二階にある自分のお部屋に行ってごらん!パパが引っ越しのお祝いに買ってく   れた時計があるから、時間を合わせておきなさいよ」
「待ってました!」と感じにルビーは自分の部屋へかけあがった。

こいしゅん26/21 20:6:372182cftKHhrmx7/cY||385
ルビー「おぉ〜なかなか良い部屋じゃん!」
ルビー「あ、時計あわせとかなきゃ」
ルビー「・・・よっと・・・」

カチカチ・・・・

ーーーボクの名前はルビー。今日ミシロタウンに引っ越してきた。歳は11で、がんばりや    (?)。いっつも帽子をかぶっていて、家族以外にボクの髪型を知る人は少ない。
   夢はポケモンマスターで、誰にも負けないトレーナーになる!ということで【スタート   ラインでは誰にも負けない!!】をモットーに、頑張っていくーーー

こいしゅん26/21 20:11:482182cftKHhrmx7/cY||758
ルビー「よし!1分1秒くるいなし!!」

ガチャッ

その時母さんがやってきた。
ママ「ルビーどう新しい部屋は?うん!綺麗に片づいてるわね!下ももう片づいたわ。ポケモ   ンが居ると本当に楽ね!
   そうだ!机の上の物も大丈夫か見て置いてね」

バタン

こいしゅん26/21 20:18:172182cftKHhrmx7/cY||33
そう言い残すと母さんは下へ行った。
ルビー「机の上?」
そこにはノートがあった。開くと初めの2ページだけ書いてあり、後は真っ白だ。
ルビー「ハハ・・・ボクの書きかけ・・・」
そう苦笑すると、横にあるパソコンをつけた。
ルビー「なんか預けてたかな・・・[カタカタ・・・]あっ♪キズぐすり発見!引きだそうっ    と!」

ギュルム!

ルビー「キズぐすりGET〜♪(?)」

こいしゅん26/21 20:19:232182cftKHhrmx7/cY||29
所々抜けていますが気にせずに

こいしゅん26/21 20:25:272182cftKHhrmx7/cY||444
そして周りの物に一通り目を通し、一階に下りていった。

トコトコ

ガチャッ

ルビー「あ、母さ・・・」
ママ「あ!ルビー!ルビー!早くこっちにいらっしゃい!」
「なんだ?」とテレビの前で騒いでいる母さんのもとへ行く。
ママ「トウカのジムが映ってるわ、パパが出るかもよ!!」
全く、母さんはうるさいなぁ、とテレビの前へ行く。

チバ6/21 20:40:272182cfvdC8QKCzYv2||928
今トマト食べながら見ています、

こいしゅん26/21 20:54:332182cftKHhrmx7/cY||473
ーーー父さんは、トウカシティのジムリーダー。今年からジムを任された新米リーダーであるーーー
インタビュアー「・・・以上トウカジムの前からでした」
ママ「あらら・・・おわちゃった。パパが出てたみたいだったのに残念ね・・・
   あそうそう!この町には【オダマギ博士】っていうパパのお友達が居るの。
   博士の家はお隣だから、きちんと挨拶してくると良いわ!」
ルビー「父さんの友達かぁ・・・博士っていうし、ポケモンの事も教わってこよっと!」

そして家を飛び出した。

第一章 終了

こいしゅん26/21 20:58:82182cftKHhrmx7/cY||40
また気が向いたら第二章書きます

祥大6/21 21:36:112192cfFAoGgZTTVaA||694
お疲れ様^^
見にきたよ!こいしゅん2さん
ポケモンか・・・
何が仲間になるんだろう・・・
次お楽しみにしときます
でわ^^

こいしゅん26/22 16:45:62182cftKHhrmx7/cY||392
実際にプレイしながらやってます!
とてもおもしろいです^^自己満足とはこのこと!!w

ナオ16/22 18:21:92221cfRn.ZSxXQUvs||235
おもしろい!!続きが楽しみ!!

atuo6/22 18:25:142195cf5eCTHpcujI2||774
おもしろいです。最終章まで、絶対見ます。
できれば、出していただけないでしょうか?


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