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10701私とあなたが進む道V_2.条件キーア6/26 16:46:52191cf/cZWdmfTKcw
私とあなたが進む道・U全話【http://skytabi.web.fc2.com/memo/watashito.html】
第1話 嵐が来る【 http://bbs.chibicon.net/bbs/t12-10634.html 】

お久しぶりですね。ハイ。
最近、引退をしようか悩んでましたが、今も悩んでます。
・・・小説つづけたいんで、今はまだ、引退とかしないと思いますけど...。

で、かなりノロノロとうってますんで...時間かかりますが、
見てやって下さい。

キーア6/26 16:49:52191cf/cZWdmfTKcw||177

―突如として現れた謎の車に乗せられ、真帆は消え去った。


第2話 条件 


何事も状況が掴めていない真帆は、隣に居るスーツを着た男の人を細めで見た。
音がしない様に、ドアを開けようとしているが、カギがかかっていて、開かない。
運転席にしか、ドアのカギを開けられないようになっていた。

キーア6/26 16:51:582191cf/cZWdmfTKcw||541
「無駄ですよ。この車は運転席からしか開く事ができません」
真帆「・・・あんた達誰!!?っていうか私をどうするつもり!!早くおろして!!」

色々頭の中が混乱してきた真帆は、とっさに思っていた事を全て口に出した。

隣に居た男は、やれやれと言わんばかりに首を横に振り、どこからかハンカチを取り出した。
そして、運転席で運転をしている男と、ミラー越しに合図を取ると、
真帆の口元にハンカチを押し付けた。

キーア6/26 16:55:452191cf/cZWdmfTKcw||362
真帆「ん!!!!?・・・・・・・・・・・・・・・・」

ハンカチを押し付けられていた真帆は、もがいていたが、しばらくして目を閉じた。
死んだ訳ではない。ただ、眠っているだけだった―・・・・・。


―一方、真帆がいきなりさらわれてしまい、その後を追いかけていた洋太。

洋太「くっそー・・・何処行きやがったんだよ...真帆」

もう真帆の乗った車の影は無く、目の前には、ただの道路が広がっていた。
洋太は汗を手で拭った―・・・。

キーア6/26 16:59:382191cf/cZWdmfTKcw||744
―時はあれから流れ、日は沈みかけていた。
そんな中、深い眠りについていた真帆が、ふと目を覚ました。
起き上がった時、周りは起きていた時とは違った風景だった。

豪華なベッドの上で、横たわっていた真帆は、上半身を起こして、辺りを見回した。
全てが、夢の様な物ばかりだった。
天井にはシャンデリア。高級なテーブルなどが置いてあり、真帆は自分の目を疑ってしまうほどだった。

真帆「・・・っていうか、ココ何処?」

誰もが思う一言だ。

キーア6/26 17:4:232191cf/cZWdmfTKcw||128
真帆が呟いた時だった、正面のドアが開き、外から先ほどの男が現れた。
男は静かに真帆に頭を下げた。

「先ほどは失礼しました。お坊ちゃまがお待ちかねです」
真帆「お坊ちゃま?」

さっきから、真帆の頭の中は「?」でいっぱいだった。
真帆は、ベッドから降りると、男の後を着いて行った。

長い廊下の先に大きな扉が見えた。
そこへ辿り付くまでに、結構時間がかかったように思えた。

キーア6/26 17:7:142191cf/cZWdmfTKcw||428
男が扉を開くと、そこはさっき居た部屋の倍の広さの部屋だった。
天井には倍の大きさのシャンデリアが。
見惚れていた真帆を男が見ると、少し微笑み、それから正面を見て言った。

「お坊ちゃま、要真帆様をお連れ致しました」

正面を真帆は見た。そこは、とてつもなく長く、姿が見えるだけであり、
はっきりと顔まで見えなかった。
「おぼっちゃま」と呼ばれた少年は、言った。

「ご苦労。もう下がっていいぞ」

キーア6/26 17:10:352191cf/cZWdmfTKcw||861
男は、少年の言葉を聞いて、その部屋から出て行った。
真帆は、夢の様な風景に、戸惑いを隠せなかった。

真帆「あの・・・どちら様ですか??私に・・・何の用ですか??」
嵐「僕は嵐。早坂嵐」

嵐??・・・どこかで聞いた事のある名に、真帆は必死で思い出そうとする。
すると、ある場面が思い出された。

真帆「あー!!!!!もしかして、今日、熱中症で倒れてた…あの・・・」

嵐はにっこり微笑んで、頷いた。

キーア6/26 17:13:422191cf/cZWdmfTKcw||923
嵐「はい。あの時は有難う御座いました。本当に死んじゃうかと思いました」

しかし、何故この少年が私をココへ呼んだのだろうか?
その謎は、さすがの真帆にも解けやしなかった。

嵐は、真帆が疑問に思っていることを知ってのように、言った。

嵐「僕は、今日あのときから胸がドキドキして、呼吸もままなりません」
真帆「あのー・・・そういう時は早めに病院に行った方がいいですよ」

真帆は嫌な予感がしていた。こういう予感に限って当たるのだ。

キーア6/26 17:16:442191cf/cZWdmfTKcw||26
嵐「あの優しい笑顔に―・・・僕は、真帆さんに惚れてしまいました

嫌な予感、的中。

真帆の嫌な予感は、ズバリと外れる事なく当たった。
こんなにモテル時が来るのだろうか。
嵐は、すっかり乗りに載ってしまっていた。

嵐「と言うわけですので、僕と婚約をお願いします」
真帆「タンマ。何でそーなるの!?私14だよ!!しかも私には―・・・」

キーア6/26 17:20:32191cf/cZWdmfTKcw||468
混乱している真帆は、何を言っているかも自分では分からない。
そして、真帆の言葉を遮るようにして、嵐は言った。

嵐「それでは―・・・墨唯君がどうなってもいいのですね?

嵐は洋太のことを口にした。
学校になど来ない嵐が、洋太の事を口にするなんて―・・・。
真帆は、意味が分からないまま言う。

真帆「どういう・・・こと?」
嵐「僕には沢山の執事といえる人を雇っています。もし、僕と婚約を交わさなかったら―・・・
今、彼の側についている執事に命令して、彼をボコボコにすることもできます」

キーア6/26 17:22:102191cf/cZWdmfTKcw||764
いきなりの言葉に、真帆は少し黙り込み、頭の中を整理した。
実際、そんな証拠がある訳でもないのに、何故か動揺してしまう。
もし本当だったら―・・・。
自分の所為で、洋太が傷ついてしまう。

嵐「何、簡単な事ですよ。僕との条件を飲めばいい話じゃないですか。ね?」

真帆は戸惑っていた。
だが、答えは決まっていた。

真帆「・・・私は―・・・」

キーア6/26 17:24:72191cf/cZWdmfTKcw||718
―そしてもう片方の墨唯君はと言うと...。

洋太「どこに行ったんだよ、あの馬鹿デケー車」

と、叫びつつも、早坂家の家の前まで来ていた。
というより...迷子になってたどり着いたのだった。

洋太「デケーなぁ・・・・・・・!!?この車って...」

そうだ。真帆を連れ去ったあの車と同じだった。
洋太は、慌てて中へ乗り込んでいった。この中に、真帆はいる!!

キーア6/26 17:26:422191cf/cZWdmfTKcw||635
 所々に執事や召使がいるため、慎重に動いていった。
そして、大きな扉の前へとたどり着くと、耳を済ませた。
かすかに真帆の声がした。

洋太「真帆!!

そう叫んで、扉を開けた。
その先には真帆と嵐が居た。二人並ぶようにして、立っている。

真帆「よ・・・洋ちゃん!!」

突然現れた洋太を見て、真帆は思わず叫んでしまった。

キーア6/26 17:30:32191cf/cZWdmfTKcw||578
嵐「あらら...。貴方が墨唯君ですか。でも、もう遅いですよ」
洋太「はぁ?何言ってんだ」
嵐「だって―・・・真帆さん・・いえ、真帆は―・・・・」

一旦言葉を切ると、少しにやっと口元をかえ、
嵐は洋太を見て言った。

嵐「僕と真帆は、たった今、婚約の契約をした


→第3話へつづく

キーア6/26 17:32:582191cf/cZWdmfTKcw||937
**私とあなたが進む道 プロフィール〜洋太編〜**

名前:墨唯 洋太  読み:すみい ようた
年齢:14歳 性別:男  誕生日:10月21日
性格:一途で、楽天的。所々関西弁混じりな、元気な奴
特技:スポーツ と 真帆を愛する事((笑
趣味:真帆を見つめる事((笑
好き:真帆
嫌い:真帆を傷つける奴とか...(黙
将来:真帆と結婚するk(強制終了
一言:「真帆」が殆どな俺。

キーア6/26 17:35:542191cf/cZWdmfTKcw||300
*あとがき―2.条件―*
 第3部2回目の今回。嵐君と洋太君の激突。いきなりですか!!?みたいな...。
またまたモテ時期の真帆にとっては、ありがた迷惑な話なんですが...。
嵐君は、真帆に惚れちゃいましたからね((笑
そんな嵐君に対して、洋太君凄いですねーヽ(=´▽`=)ノ
迷子で辿り付くなんて、神業ですよ(*´艸`)
愛のパワーって奴ですかね(黙

真帆ちゃん、婚約交わしちゃったけど、いいのか!!?
馬鹿じゃないのか!!?
とりあえず、私は眠たいので寝ます(違

☆桃☆6/27 18:30:141255cfQ5dkjPmxSls||940
今晩は〜(ん?こんにちはかな?)

コソコソと、この小説を覗いておりました。隠れファンですね(ぇ
嵐君と、洋太君はライバルになるのですね…
私がもし真帆ちゃんだったら…洋太君?いや、嵐君かも?wでも…(強制終了
嵐君は、冷静なのですが大胆ですなぁ・・行動が☆
執事を使うなんて…嵐君恐るべし。
婚約なんて、凄いわぁ…洋太君は、嵐君に勝てるのかしら…
うーん、次回も見逃せませんねぇ…

では、隠れファンの☆桃☆でした♪

キキョウ6/27 18:55:502192cfBkVEKUKuVbY||66
ちは〜(゚Д゚;)

真帆ちゃん、何てバカなことをッ!!
私だったら絶対時間稼ぎをしますね。
「家族とかぁ〜親戚とかにも相談しなきゃいけないしぃ〜っていうかこれって誘拐だしぃ〜犯罪だしぃ〜
まずはぁ〜そこらへんについてぇ〜あたしに言うことあるんじゃないんですかぁ〜
ま〜謝られても許す気ないですけどぉ〜」
ってな感じのことを超低速で言って、その間にも助けが来なかったら家族に電話するふりして110番通報。(ァァァ

一人想像しはじめてしまったキキョウでした・・・(汗

つねいし6/29 15:52:272191cf3lb.WwAK9lY||77
ものすっごく・・・続きが見たくなりました。
僕はこのファンです。
それにしても今回はドッキドキでした。
ぼくもこんな事がかけるようになりたいです。


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