| 10813 | すとろべりー_PART3 | ☆桃☆ | 7/28 17:51:42 | 1255cfQ5dkjPmxSls |
| PART1 http://bbs.chibicon.net/bbs/t12-10767.html PART2 http://bbs.chibicon.net/bbs/t12-10791.html ↑の続きです。 ☆主なキャラクター紹介☆ …瑞樹 郷菜(ミズキ サトナ) …鈴木 有紗(スズキ アリサ)通称有ちゃん …風堂 一士(フウドウ イツシ) …仲山 鈴音(ナカヤマ スズネ) …白想 氷河(ハクソウ ヒョウガ) | ||||
| ☆桃☆ | 7/28 20:22:41 | 1255cfQ5dkjPmxSls||697 | ||
| 何故 白想は私に告白したのだろう? 何故 有ちゃんは風洞が好きなのだろう? 何故私は風洞が好きなのだろう? | ||||
| ☆桃☆ | 7/28 20:36:58 | 1255cfQ5dkjPmxSls||816 | ||
| 「郷菜!お疲れ〜☆」 目の前にいたのは鈴音だった。 校庭で待っててくれたのだった 「あ、鈴音 待っててくれたんだ有難う」 「で?告白OKしたの?」 私は首を横に振った。 「やっぱり…私は風洞が好きだから。」 「そっか。 自分に嘘をついてないなら良いんだよ。」 鈴音がニコリと笑った 私も合わせて笑った… | ||||
| ☆桃☆ | 7/28 20:37:17 | 1255cfQ5dkjPmxSls||312 | ||
… 「じゃ、郷菜また明日ね。」 「…あ、うん バイバイ」 恋の話で盛り上がり、すっかり時間を忘れていた 此処からは私1人で帰る。 私が一歩歩き出したと同時に声がした 「郷菜!」 私は何も言わずに振り返った。 すると、予想もしない人物が其処にいた | ||||
| ☆桃☆ | 7/28 20:37:22 | 1255cfQ5dkjPmxSls||180 | ||
「ふ…風洞!」 「今帰る途中なのか? 遅っせーな」 「う…五月蝿い!」 白想の告白の事を思い出してしまった。 好きな人にこんな話が出来るわけが無い。 「居残りか?」 ニヤッと笑う風洞をみるとキュンと胸がトキメク 「い、居残りな訳ないじゃん!馬鹿じゃないの」 「じゃあ、何でだよ?」 | ||||
| ☆桃☆ | 7/28 20:41:36 | 1255cfQ5dkjPmxSls||743 | ||
| 「何でもいいじゃん! で、用件は?」 「よくねーよ 用件?特に無い」 「……は?」 私は驚いた 何か用があるかと思えば無いと言われたからだ 「………暇だから、何処か行こうぜ」 「え? それってデートじゃ…」 「いいじゃん」 風洞は私の手をとり、走り出そうとした 「え、ちょっと、あっ待って!」 パニックを起こす私。 「なんだよ? 嫌か?」 「え、嫌…そうじゃなくて。 鞄。置いてこないと…あと制服着替えないと」 「分かった。待ってる」 | ||||
| ☆桃☆ | 7/28 20:42:34 | 1255cfQ5dkjPmxSls||346 | ||
| 綺麗な瞳で見られた。 逃れようと私は必死に走った | ||||
| ☆桃☆ | 7/29 14:43:46 | 1255cfQ5dkjPmxSls||779 | ||
| 家に着くと急いで準備をし、ドキドキしながらも出て行った 「御待たせ!」 「おう。何処行きたい?」 「んー…何処でもいいや。 ともかく歩こう?」 本当に何処でも良かった。 風洞と一緒ならば。 「ってか、郷菜って私服着ると変わるな。」 「そうかな? 風洞の私服姿にあってるよ」 「ぷっサンキュー」 私達の距離は少し縮まった気がする。 | ||||
| ☆桃☆ | 7/29 14:44:7 | 1255cfQ5dkjPmxSls||255 | ||
| (神様、有難う!) 私がそう心で思っているときだった 「一士!」 前方から何と有ちゃんがやってきたのだ 「「有ちゃん!」」 私達がそう揃えて言った時― 私はふらついた | ||||
| ☆桃☆ | 7/29 14:44:20 | 1255cfQ5dkjPmxSls||66 | ||
「私の一士…… 取らないでよ!」 | ||||
| ☆桃☆ | 7/29 14:44:32 | 1255cfQ5dkjPmxSls||742 | ||
| 顔全体が痛い。頬をビンタされたから? | ||||
| ☆桃☆ | 7/29 14:48:36 | 1255cfQ5dkjPmxSls||86 | ||
| 「有ちゃん…」 私は覚悟を決めた 「私は風洞が好きなのッ 有ちゃんに言おうと思ったんだけどなかなか言えなくて… 御免なさい。 私は風洞が好きなの―」 | ||||
| ☆桃☆ | 7/29 15:18:22 | 1255cfQ5dkjPmxSls||352 | ||
| 「俺からも言わさせてもらうが…」 スッと風洞は静かにこう言った 「俺は俺だ。君の物でもなんでもない。俺は転校してきたときから郷菜の事が好きだった」 思いがけない言葉に私は振り向く 其処には真剣な風洞がいた 「―そう。 っいいわよ!」 有ちゃんが泣き出してしまったのだ 「一士には振り向いてもらえないのね?私は―私は―っ」 「悪いな。自分に嘘はつけない」 | ||||
| ☆桃☆ | 7/29 15:21:45 | 1255cfQ5dkjPmxSls||512 | ||
| 有ちゃんは逃げる様に去った ―これでよかったのだろうか? 「―サンキュー。実は俺、アイツに利用されてた」 「利用?」 私は複雑な気持で聞いた 「アイツの友達に見せ物の様にアイツは俺を見せびらかした彼氏、彼氏ってな」 風洞がうつむいた。 「俺はアイツの事が嫌いだった。 だから―」 「そっか。風洞も辛かったんだね」 「お前こそ。辛かったんだな」 | ||||
| ☆桃☆ | 7/29 15:26:39 | 1255cfQ5dkjPmxSls||94 | ||
| もう後悔はしない。 もう負けない ちゃんと今度から伝える。 そう私は心に言った時だった 「Kiss、してもいいか?」 「!? 風洞―」 気付いたときには、もう風洞の腕の中にいた そして唇はもう盗まれていた。 | ||||
| ☆桃☆ | 7/29 15:31:41 | 1255cfQ5dkjPmxSls||781 | ||
| ― 「風洞― 有難う。これからも…仲良くしてくれる?」 「馬鹿。当たり前だろ さ、帰ろうぜ」 | ||||
| ☆桃☆ | 7/29 15:32:4 | 1255cfQ5dkjPmxSls||704 | ||
| 私達は手を繋ぎ仲良く帰った | ||||
| ☆桃☆ | 7/29 15:36:33 | 1255cfQ5dkjPmxSls||606 | ||
| Strawberry 甘くて酸っぱくて美味しくて― 何故だか懐かしい 口にひろがる甘い味** *END* | ||||
| ☆桃☆ | 7/29 15:39:12 | 1255cfQ5dkjPmxSls||939 | ||
| **あとがき 長いものを読んで頂き有難う御座いました。 時に酸っぱく甘いすとろべりーを恋にし描いてみました。 まだまだな奴ですが、感想などを頂ければなぁと思います。 本当に読んでくださって有難う御座いました! | ||||
| たかちほ | 7/31 14:31:41 | 2101cfzcHyGHn.C.Q||104 | ||
| 桃ちゃん今日は☆ミ このお話、題の通り、甘酸っぱいすとろべりーみたいでしたよ♪ 有ちゃんって実は悪いヤツだったノ!? 唇を盗まれていた・・・ロマンチック(?) 最後の三行も心に残りました♪ ではでは☆楽しかったよ。 | ||||
| ☆桃☆ | 7/31 14:41:37 | 1255cfQ5dkjPmxSls||771 | ||
| ちほちゃん> こんにちはっ☆ そう言って貰えるとテンションが上昇します〜 有ちゃんは、恋になるとヤケになるという感じですねぇ 普段は優しい設定ですvv 感想有難うございましたっw | ||||
| 空夕 | 10/18 22:14:21 | 2202cfYb7wT3y/7J2||741 | ||
| 有ちゃんさん、風洞の心をつなぎとめられなかったんだね。 まぁ、もしかしたら、心が通じ合ってないから、不安で、 人に彼を紹介して、既成事実的につなぎとめようとしたのかも。 でも、押し付けるようにしても、実りませんよね。 私は、好きな人と心を通じれたことは無くて、 ただ誰とも口を利いて、広く浅く中立のようで孤独な状態で、 立派なことをいえるだけが才能でした。 私もまだ恋を実らせるには青二才みたいです。そう反省させられました。 | ||||
| ☆桃☆ | 11/14 18:4:35 | 1255cfQ5dkjPmxSls||98 | ||
| 空夕様> おお、此方にも感想がw 有難う御座いますm(__)m 好きになってもらいたくても、急いではいけませんよね 焦るのは禁物ですb 私もあまり成就したことがないですorz 難しいからこそ恋なんでしょうね^^; またの感想有難う御座いましたm(__)m | ||||
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