| 10832 | 削除ノ呪イ―]― | 幕末ニャレン | 7/30 19:50:53 | 6033cfc/h7r/ViuxA |
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| 幕末ニャレン | 7/30 19:53:35 | 6033cfc/h7r/ViuxA||290 | ||
| 逃げ切れるか? 命懸けの鬼ごっこ、開幕―。 削除ノ呪イ 第10話『鬼ゴッコ U』 | ||||
| 幕末ニャレン | 7/30 20:0:47 | 6033cfc/h7r/ViuxA||172 | ||
| 白山 涼奈【SiroyamaSuzuna】 私は鬼・・・。 周りの人から見れば不運、としか言いようが無いだろう・・・。 でも、私は鬼・・・。 周りの皆が私から離れて何処かへと、消えて行く。 気付くと、私は机をクラスの周りの物を破壊していた。 | ||||
| 幕末ニャレン | 7/30 20:12:28 | 6033cfc/h7r/ViuxA||324 | ||
| 机を砕き、椅子を投げ飛ばし、教卓を蹴り飛ばす。 そして、窓から机を投げ飛ばした。 バックからライターを取り出し、ロッカーに投げ飛ばす。 ライターが砕き割れ、木製のロッカーに火がつく。 私は教室を出て、人を探し始めた。 教室をでた瞬間、誰かが私を見て言った。 「鬼・・・?」 「違うよ・・・」 私は言った。 | ||||
| 幕末ニャレン | 7/30 20:16:4 | 6033cfc/h7r/ViuxA||610 | ||
声の主は、中学3年生の女の子だった。 見た事はあるが、話しはした事が無かった。 「誰だろう・・、こんな事する人」 その女の子は言う。 しかし、その次の言葉が私を怒らせた。 「鬼なんて、消えて無くなれば良いのに・・・―――――」 | ||||
| 幕末ニャレン | 7/30 20:28:43 | 6033cfc/h7r/ViuxA||251 | ||
私の拳が飛ぶ。 その女の子が吹飛んだ。 女の子は私を見た。 拳が顔面を捉えた。顔が、床に叩き付けられる。 「ウァァァッァッぁぁぁァアア!!」 私の声と女の声が同時に私の耳に聞こえる。 けど、私は女の子の顔を絶え間無く、殴りつづける。 30分も殴りつづけていた。 | ||||
| 幕末ニャレン | 7/30 20:38:37 | 6033cfc/h7r/ViuxA||390 | ||
| 既に顔の原型は留まっていない。 私は、椅子を思いっきり、顔に投げつけた。 鈍い音が廊下に響く。 私は歩き始めた。 ロッカーの火はまだ燃えつづけている。 私はバックの元へと向かう。 その中には、何故か、包丁が合った。 | ||||
| 幕末ニャレン | 7/30 20:41:32 | 6033cfc/h7r/ViuxA||684 | ||
私は、廊下にでて周りを見渡した。 死体が転がっている。 私は、走り始めた。 気付けば、階段に私は居た。 そこには、沢山の人間が居た。 包丁をポケットに忍ばせ、バックを沢山の人ゴミへと投げつけた。 | ||||
| 幕末ニャレン | 7/30 20:50:51 | 6033cfc/h7r/ViuxA||318 | ||
| バックが誰かに当たった。 階段を一気に降りて、包丁を取り出す。 そして、一人の人間の首元に包丁に当てて、突き刺した。 血しぶきが、辺りに飛び散った。 誰かの腹に私の拳が飛んだ。 鈍い音と何かを斬る音が何度も耳の中へ飛びこんでくる。 返り血が私にかかった。 何人ものの人間が泣いていて、何人もの人間が死んでいった。 | ||||
| 幕末ニャレン | 7/30 20:55:29 | 6033cfc/h7r/ViuxA||790 | ||
北原 信 【Kitahara Sin】 死体が、散ばっていた。 血生臭い臭いがこの空間を包んでいた。 階段を更に登って行く。 鬼にはまだ遭遇はしていない。 3階はとても静かだった。 静かすぎて不気味だった。 | ||||
| 幕末ニャレン | 7/30 21:2:3 | 6033cfc/h7r/ViuxA||167 | ||
| 俺は覚悟を決め、その階の廊下へと足を踏み入れた。 その階にも、血生臭い臭いが漂っていた。 その臭いの中には、何かが焼ける臭いがしていた。 その臭いの方向へと足を進めると、2年C組の教室だった。 確か、涼奈さんの教室だ。 その教室の前には顔面がグチャグチャの顔で誰かかは分からない死体があった。 教室に入ると更に奇妙な光景を見た。 | ||||
| 幕末ニャレン | 7/30 21:14:26 | 6033cfc/h7r/ViuxA||550 | ||
火がロッカーにだけ燃えあがっていた。 周りには、燃え移っていなかった。 全く分けが分からない光景だ。 中には、たくさんの死体が焼かれていた。 死んだ人間の目が、此方を見ている気がして吐気がした。 何かが心臓を貫き、俺の意識を遠ざけた。 意識が何処かになくなってしまう前に、後ろを振り向いた。 | ||||
| 幕末ニャレン | 7/30 21:17:41 | 6033cfc/h7r/ViuxA||394 | ||
| そこには、涼奈さんが居た。 涼奈の後ろには微笑む海が居た。 | ||||
| 幕末ニャレン | 7/30 21:18:59 | 6033cfc/h7r/ViuxA||626 | ||
第10話 終了 10話ですか・・・。結構進みましたね。 まだ頑張ります。 それでは感想等をどうぞ。 | ||||
| しょんしょん | 7/30 21:30:59 | 2202cfSBv8NfT.DfI||737 | ||
| こんばんわ^^ 削除ノ呪イを読むのが楽しみで楽しみで・・・ 感想は、とても恐くてドキドキです。僕は特にホラー系が好きなのでいつも掲示板をチェックしてるんですけどやっぱり今は削除ノ呪イが@番恐いです。毎回見てますのでこれからも頑張ってください♪応援してマス♪ | ||||
| 幕末ニャレン | 7/31 14:16:14 | 6033cfc/h7r/ViuxA||975 | ||
| しょんしょん様、御感想有難う御座います。 毎回、見てくださる人が居たとは・・・。 これからも応援、よろしくお願いします。 次回、第11話もよろしく御願いします。 | ||||
| +ジャスミン+ | 8/1 21:33:0 | 6037cf2pSUOeuCSMs||798 | ||
| こんばんわ〜 削除ノ呪イ毎回楽しみにしてます!ホラー好きの私にはたまらないですね^^ これからも頑張ってください!応援してます!! | ||||
| 幕末ニャレン | 8/2 12:43:21 | 6112cfyQlD4GtF3oM||133 | ||
| +ジャスミン+様、御感想有難う御座います。 これからも、頑張りますので、応援宜しく御願いします。 次回、第11話も宜しく御願いします。 | ||||
| 空夕 | 10/19 0:38:40 | 2202cfYb7wT3y/7J2||93 | ||
| 怖いよー | ||||
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