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1086「ルビー」こいしゅん２6/22 18:26:172182cftKHhrmx7/cY
http://chibifantasy.com/bbs/t12-1065.html
の続きです
ポケ好きの人に見てもらえると幸いです
ナオ１6/22 18:26:442221cfRn.ZSxXQUvs||437
楽しみ♪
atuo6/22 18:34:12195cf5eCTHpcujI2||784
見る見る。
atuo6/22 18:34:252195cf5eCTHpcujI2||758
あの、出してもらえますか？（・。・；）（汗）
祥大6/22 18:36:462192cfFAoGgZTTVaA||195
待ってました！
こいしゅん２6/22 18:44:482182cftKHhrmx7/cY||108
第二章『出会い』
ボクは外に出た。草の匂いがした。
ルビー「さてと、お隣だったよな。」

ガチャ

ルビー「おじゃましまーす！」
お隣のママ「えーと・・・どなたかしら？」
ルビー「えと、隣に越してきたルビーです」
こいしゅん２6/22 18:50:192182cftKHhrmx7/cY||948
お隣のママ「そうか、あなたがお隣に引っ越してきたルビー君ね！
　　　　　　家にもあなたと同じ年頃の娘がいるのよ！『新しいお友達ができる！』なんて
　　　　　　とても楽しみにしてたのよ。
　　　　　　二階の部屋に居ると思うわ！」
ルビー「あ、有難う御座います・・・」

トコトコ・・・
atuo6/22 18:52:272195cf5eCTHpcujI2||926
あの〜出してもらえるので、しょうか？
こいしゅん２6/22 18:54:192182cftKHhrmx7/cY||605
ルビー（どうしてこういう人達はマシンガントークなんだ？）
と思いながら階段を上がった。
ルビー（ここの部屋かな？）
ライバル「ポケモンは体力マンタン！道具もこれでヨシ！・・・と」
ライバル「！！！！」
こいしゅん２6/22 18:54:532182cftKHhrmx7/cY||295
今の所募集等はしていませんので・・・
こいしゅん２6/22 19:5:172182cftKHhrmx7/cY||293
ライバル「えっ・・・・！？あなた　だれ・・・・なの？」
ルビー「・・・あっ、ボクは今日隣りに越してきたルビー。ヨロシク！」
　　　（へぇ・・・意外と可愛い娘だな／／／／／／）
ライバル「あなたがルビー君・・・そうか、今日引っ越しだったんだ・・・。
　　　　　あ　あたし『サファイア』！よ　よろしくね」
ルビー「う　うんヨロシク」
サファイア「あたし・・・世界中のポケモンと友達になるのが夢なの・・・
　　　　　　で　でねお父さん・・・オダマキ博士からルビー君のお話聞いて
　　　　　　あたしルビー君ともお友達になれたらなぁ・・・なんて思ったの・・・」
こいしゅん２6/22 19:12:292182cftKHhrmx7/cY||455
ルビー（／／／／／）
サファイア「あ　あたしったらルビー君と初めてお話してるのに何いってんだろ・・・
　　　　　　てへへ／／／／／／
　　　　　　あっいけない！
　　　　　　あたしお父さんのお手伝いで野生のポケモン捕まえに行く所だったんだ！
　　　　　　ルビー君まっまた後でね！」

タッタッタッタ

ガチャ

バタン
こいしゅん２6/22 19:18:92182cftKHhrmx7/cY||900
ルビー「サファイアさんか・・・ボクもオダマキ博士探さなきゃ！」
そして外へ出て、研究所に向かった。
ルビー「おじゃましました！」
お隣のママ「また来てね〜」
ルビー「ハイ！」

バタン！
atuo6/22 19:25:412195cf5eCTHpcujI2||829
凸（｀Ａ´）質問に、答えてください。
atuo6/22 19:25:492195cf5eCTHpcujI2||927
おこってごめん
こいしゅん２6/22 19:26:212182cftKHhrmx7/cY||523
そして研究所に着いた。
ルビー「へぇ〜ここが研究所かぁ〜。・・・って見とれてる場合じゃなくて・・・」

ガチャン

ルビー「オダマキ博士いますか〜？！」
研究員「ん？どなたですか？」
ルビー「あ、すいません。オダマキ博士を捜してて・・・」
研究員「え？オダマキ博士？博士ならフィールドワークに出かけて居ませんよ」
こいしゅん２6/22 19:30:162182cftKHhrmx7/cY||716
質問になら答えましたよ！
それと読む気が感じられません！
読まないならどっかいって下さい！
此処にはきちんと読んでる人だっているんです！
考えて喋ってください！
syo-6/22 19:37:392191cfgOqtgssGcb6||300
そうだぞatuo
こいしゅん２6/22 19:43:322182cftKHhrmx7/cY||294
ルビー「フィールドワーク？」
研究員「・・・あ　フィールドワークっていうのは実際に野山へ出かけていって研究する
　　　　事ですね！
　　　　博士は机の上で研究をするよりも実際に外へ飛び出して体験するタイプの人なんで
　　　　す！」
ルビー「へぇ〜そうなんですか〜
　　　　じゃぁ外にいるって事ですね？」
研究員「はい　多分すぐそこの草むらに居ると思うんですが・・・」
ルビー「そうですか！有難う御座います！」
和泉直人6/22 19:45:292194cfPqUdVRBdlGQ||342
ポ○モン〜〜♪密かに見てます！！
花枕6/22 19:50:512202cfoBCC8AHIHp.||39
ルビー・・・まだ持ってないんですよ・・・
面白いです〜＾＾
がんばってください！！！
こいしゅん２6/22 19:51:332182cftKHhrmx7/cY||807
研究員「いやいや　君も野生ポケモンに襲われないように・・・ってもう居ないじゃないか！
　　　　・・・大丈夫かな〜？」


ルビー「え〜と、草むらだよな」

アタフタ　アタフタ

ルビー「ん？どーした？」
子供「この先で叫び声が聞こえるよ！？どうしよう？どうしたらいいかな？だれか助けに行
　　　かなきゃ！」
ルビー「なんだって？！」

ダダダダダダダダッ！！
こいしゅん２6/22 19:56:582182cftKHhrmx7/cY||321
オダマキ博士「たっ助けてくれーっ！！」
ルビー「なっ？！」
オダマキ博士がポチエナに追いかけられている！
オダマキ博士「おーいそこのキミッ！！」
ルビー「ハッハイ！」
オダマキ博士「助けてくれっ！
　　　　　　　そこにあるカバンにモンスターボールが入ってる！」
ルビー「こっこれですね？！」

ドサドサッ！
こいしゅん２6/22 20:3:162182cftKHhrmx7/cY||972
ルビー（くっ　ボールが三つどれだ？）
オダマキ博士「早く助けてくれぇっ！！」
ルビー「こっこれだ！！」

ガシッ

ルビー「いっけぇ〜〜！！」

ボムッ

アチャモ「チャモッ！」

ザザザザァァ・・・

ポチエナが立ち止まりアチャモに向かってきた！
ポチエナ「グルルル・・・」
オダマキ博士「ルビー君！それはアチャモというポケモンだ！そいつでこいつを
　　　　　　　倒してくれっ！！
ルビー「ハッハイ！」
こいしゅん２6/22 20:4:332182cftKHhrmx7/cY||357
第二章終了
第三章『相棒』に期待して下さい
こいしゅん２6/22 21:14:172182cftKHhrmx7/cY||280
あっやばい題間違えた＾＾；
ホントは
「ルビーの光」
でした
すいません
チバ6/22 21:38:172182cfQN7TiQRFEcA||407
ポケスペ。。。第四章を全部持っています
こいしゅん２6/23 14:53:92182cftKHhrmx7/cY||193
注ポケスペとは全く関係ありません
こいしゅん２6/23 15:8:342182cftKHhrmx7/cY||560
ちょっとした
プロフィール（キャラ）

チャモっち（アチャモ）
冷静な性格
現在Ｌｖ５
ゲットしたとき：Ｌｖ５
作者コメント：これからバトルが沢山でると思いますが、是非とばさずにみてって下さい！

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