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1091小説「シャイニングブレード〔光耀の剣〕」5章ブレード6/22 19:47:222201cf0dSedycAEQA
5章 蛙の襲撃です。
それでは書きます!

ブレード6/22 19:53:352201cf0dSedycAEQA||419
ブレード 「ここが輝く草原だ。」
その時「ブ〜〜〜ン!!!」
ザース 「わあ〜!!蜂だ〜!!」
ブレード 「落ち着け!敵はビーだ!」
ブレードは、怖がっているザースを後ろに回し、ビーと戦った。

ブレード6/22 19:57:162201cf0dSedycAEQA||123
ブレードが持っているインスの剣で「ザシュッ!」っとビーを切り裂いた。
ビーはその場で倒れた。
ブレード 「おい!もう倒したぞ!いつまで怖がってんだよ。」
ザース 「俺蜂嫌いなんだよ・・・」


ブレード6/22 20:0:142201cf0dSedycAEQA||998
2人は輝く草原を探索していると、川の流れる音が聞こえた。
ブレード 「えっとここは確かゲムル川だ。北へ向かうとエルフの村があるそうだ。」
ザース 「以外と物知りだね。」

ブレード6/22 20:3:472201cf0dSedycAEQA||541
どんどん上流へ向かっていくと、ゲロッグの姿がちらほら見えてきた。
一匹のゲロッグがブレード達がいることがわかると、「ケロケロッ!」と鳴いて仲間を呼び寄せた。そして集団になってこちらに向かってきた!

ブレード6/22 20:8:192201cf0dSedycAEQA||820
ブレード 「くそっ!倒してもきりがないぞ!」
それでもザースは懸命に一匹一匹倒していった!」
ブレード 「お前、前よりも強くなったなあ!」
ザース 「そんなこといってる場合じゃない!ほら来てるぞ!」

ブレード6/22 20:10:372201cf0dSedycAEQA||858
ブレードは少しゲロッグの攻撃を受けた!
しかし反撃でそのゲロッグを倒した!
それが最後の一匹だった。
ザース 「ふう。強いなあ。」

ブレード6/22 20:13:32201cf0dSedycAEQA||935
2人は上流に向かってる途中でも、たくさんのゲロッグ達と戦った。
そのおかげで2人は強くなった。
ブレード 「ちょっとこの辺で休憩しよう。」
ザース 「そうだな。」


ブレード6/22 20:18:292201cf0dSedycAEQA||841
ブレード 「さっき思ったんだけど・・・・」
ザース 「何?」
ブレード 「2人だけじゃ大変だから仲間を探さないか?村へ行く途中とかで。」
ザース 「そうだな。」

2人は冒険しつつ、仲間探しを始めたのであった。

5章 蛙の襲撃 完

ブレード6/22 20:22:262201cf0dSedycAEQA||565

5章終わりです。
6章は二ザ山〜エルフに付きます。
次回お楽しみに♪

pg6/23 18:56:112205cf6gZT6t0DXp.||630
おもろい


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