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10954THE・テニスクルツ9/2 21:38:332181cf.TeI1h.5zNU
登場人物紹介
 男子ソフトテニス部員
・宮本 翔一・・・・・主人公。テニス部のエースであり、勉強は苦手
・岡本 晃輝・・・・・翔一の幼馴染。翔一の事なら大体知っている
・山仲 修太・・・・・翔一の友達。副部長で、勉強もそこそこできる
・上山 宏介・・・・・翔一の友達。やや太っている。ただいまダイエット中
・若松 和弘・・・・・翔一の友達。テニス部が誇る俊足
・渡辺 彰・・・・・遠くから引っ越してきた。コミニュケーションを取るのが苦手
・濱野 健一・・・・・近くの中学校から引っ越してきた。誰とでも友達になれる
 

クルツ9/2 21:38:452181cf.TeI1h.5zNU||467
 女子ソフトテニス部員
・福元 由香里・・・・・翔一の幼馴染。けっこう騙されやすい性格
・長岡 美穂・・・・・由香里の友達。何事にも鈍感
・佐々木 薫・・・・・由香里の友達。苗字で呼ばれると怒る
・中島 直美・・・・・由香里の友達。男子テニス部のアイドル

クルツ9/2 21:55:552181cf.TeI1h.5zNU||695
「おらぁっっ!!!!!」
翔一の気迫と一緒に放たれたスマッシュは、晃輝の脚に当たる。
「あっ・・・・・ごめんな晃輝。」
「いってぇなぁオイ。お前は少しぐらい手加減しろっての。」
晃輝が苦笑しながら言う。
「チッチッチ。手加減してたら試合で勝てないぜ」
人差し指を左右に振りつつ言ったのは修太と宏介、それと和弘の3人だ。
その後ろで黙々と球を拾っているのは彰。
その彰に健一が近寄り、話かける。
「お前っていっつも暗いよなぁ、ハハハッ!」
「う・・・うん」

クルツ9/2 21:56:232181cf.TeI1h.5zNU||764
その光景を見ていた由香里、美穂、薫、直美。
「男子テニスって面白いよねぇ」
「うんっいっつもあんな感じだね」
この11人、他男子、女子テニス部員は、県大会優勝を目標に日々努力している少年、少女達だ。

クルツ9/2 22:18:132181cf.TeI1h.5zNU||631
今は夏休み中。男女共に期待されていた先輩達がまさかの区大会敗退で、今度こそはという意気込みで、日々練習を積み重ねている。
休憩時間、ポカリスウェットを飲みながら修太、翔一が呟く。
「それにしても・・・・・暑いなオイ。この暑さどーにかならねえのかよ・・・」
「そうそれ、ヤバいって。熱中症なっちまうぜ。・・・・・あ、ヤベ。
 飲み物無くなっちまった・・・・・。どうしよっかなぁ・・・・・。」
その時、頬に冷たさが伝わる。
「ハイッ差し入れ!!!」
元気な声と一緒にアクエリアスを押し付けたのは由香里。
俺ってポカリ派の人間なんだけど・・・・・。

クルツ9/2 22:36:362181cf.TeI1h.5zNU||18
「・・・・・」
「あっゴメーン!翔一ってポカリ派だったの??」
そこで宏介が話に加わる。
「おっお前ポカリ派か!!俺もなんだよ俺も」
「宏介君も・・・って、私アクエリとポカリの違い分からないんだけど・・・・・」
「分からないのかお前!!なんつーかホラ、微妙な甘さと旨みの違いがさ、こ う・・・」
由香里に顔を近づけ、力説する翔一。対する由香里は何故か顔が赤くなる。

クルツ9/2 22:39:422181cf.TeI1h.5zNU||451
「何か由香里恥ずかしがってない??なんでかなぁ・・・・・」
「美穂って鈍いわね。・・・翔一君の事が好きなのよあの娘は」
「えっ・・・ええ!!ホントなの薫!?私知らなかった・・・・・。
 ねぇ直美直美!!由香里って翔一君の事好きなんだって!!」
「そんなの誰でも知ってるよ。男子も全員」
「えっ、じゃあ知らなかったのって私だけ??」
「うん」
3人でヒソヒソ話を繰り広げる。
平和な夏休みがそろそろ終わろうとしていた。


第一話終わりです。初めて小説(ぽいの)書きました♪最初は平和な夏休みを描いています。
感想お願いします(^_^)(^_^)

クルツ9/5 0:41:252181cf.TeI1h.5zNU||809
えっと・・・・・やっぱりまだ終了しません。
第一話終わりです。って書いてたから、まだまだ何十話まであると思います。
第二話にする予定だったのも、いまからここに書きます(^_^)

クルツ9/5 0:47:442181cf.TeI1h.5zNU||60
〜〜〜夏休み反省テスト後〜〜〜

クルツ9/5 0:54:342181cf.TeI1h.5zNU||1000
「うわ!!やべぇよオイ・・・・・」
教室中に翔一の声が響き渡る。今は英語のテスト返却時間だ。
クラスメートが一体何事かとこっちを振り向くが、翔一を見ると納得したように前を向く。
翔一の馬鹿はそれなりに有名なのだ。
「おい、点数どうだったよ?」
修太と和弘、健一が聞いてくる。
「いや、別にそんなに良く無ぇよ・・・・・」
そう言いながらさりげなく隠そうとする。だが、それより早く和弘が奪い取る。
「どれどれ・・・・・おいお前、頭大丈夫か?28点って取りたくても取れねぇぜ」
「ほっとけって・・・・・。で、お前らは人の事言えんのかよ?」

クルツ9/5 1:0:452181cf.TeI1h.5zNU||379
「俺?俺は72点」と和弘。
「俺は72点だったかな」と健一。
「90点は余裕だな」と修太。
皆が口々に話し出す。
くそ、何でこいつらそんなに取れるんだよ・・・・・。
まあいい。次は俺の得意分野、理科だ。おそらく85点は確実だろう・・・・・。
「何で何で何でぇ〜!!」
翔一のテスト用紙には、見事な0が書かれていた。

クルツ9/5 1:6:62181cf.TeI1h.5zNU||398
「先生なんで0なんですか!?」
理科担当の先生に大声で聞く。間違いであってほしい・・・・・。
しかし現実はそううまく行かない。先生がその答えを口に出す。
「よく見ろ。(1)の解答欄に何も書かれてなくて、(2)の解答欄に(1)の答えが書いてある。
つまり、解答欄と答えが1つずつずれてるんだ。お前は馬鹿か」
今回のテスト終わったな・・・・・。

クルツ9/5 1:8:252181cf.TeI1h.5zNU||946
えっと、今回こそ終わりです。なんとなく自分としては気にいってる短編です。
次回の長編第二話の前にもう1回載せようと思います。


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