11004 | 恐怖のゲーム | もっちょっん | 9/23 23:8:15 | 2102cf1JAzK8wCD72 |
プロローグ ソレハトツゼンハジマッタ。 不老不死の薬を手にした時、もう逃れる事はできなかった。 恐怖のゲームが、イマハジマッタ。 |
もっちょっん | 9/23 23:8:45 | 2102cf1JAzK8wCD72||342 | ||
今日はプロローグだけなので |
もっちょっん | 9/23 23:14:11 | 2102cf1JAzK8wCD72||318 | ||
見たいという人がいたら更新します |
ユウタ | 9/24 16:53:44 | 2202cfGMHz1Vq1DPQ||800 | ||
おぉ!!読んでみたいですぅ!! |
もっちょっん | 9/24 17:29:47 | 2102cfhcpZ2.LLcpE||684 | ||
どうもです 1話目載せます |
もっちょっん | 9/24 17:31:31 | 2102cfhcpZ2.LLcpE||9 | ||
第1話 ジジジジジジジジジジジ 壊れかけた目覚まし時計の音が鳴る。 いつものように布団から起き、制服に着替える。 彼の名前は士枝 智。東京都S中学校の2年。いつもさえない日々を送っている。顔は血の気の引いた逆三角の様な顔だ。彼は親がいないそのため、S中学校の寮にすんでいる。 さぁ話を戻そう くたびれた制服を着る。 |
もっちょっん | 9/24 17:31:47 | 2102cfhcpZ2.LLcpE||962 | ||
今日の空は、いつもと違って見えた。ドウシテダロウ。 俺はドアを豪快に押し開け廊下に出た。「はろー。智。」うわこの声は広本 春だ! 顔が濃いからおっさんて呼ばれてるがんもみたいな顔だ。「おあよ・・・・・おっさん」。「おっさん言うな。」カバンをぶつけてきた。あぁいつもと同じ朝だ。オナジカナ?。二人は学校の公舎に行くため外に出る。石を蹴りながら春は歩いている。蹴られている石を又いつものようにボ〜っと眺めながらすすむ。学校が近づいてくる。 |
もっちょっん | 9/24 17:32:6 | 2102cfhcpZ2.LLcpE||704 | ||
感想ドゾ |
sora//// | 9/29 9:14:52 | 2219cfkp82iJEkamU||360 | ||
いい感じ〜(*^_^*) |
ようた | 10/1 18:36:36 | 1168cfkKrf6NSm3nw||322 | ||
おもろ〜い |
ガイル | 10/2 17:9:22 | 2195cftQjZLUQV9uY||542 | ||
なんでところどころカタカナなの? |
タカタカ | 10/27 12:58:1 | 1248cfcXqNdg89xCo||99 | ||
ふぁ〜 |
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