11006 | シェフ王国物語第一章 | 工場長(仮) | 9/24 11:56:46 | 5917cflimbtu.PEGs |
俺の名前は、篠川亮 一人前を目指す見習いシェフだ。 いまはちっちゃいファミレス、「パラサール」で働いてる。 だけど、これから、起こることなんかそうぞうもできなかったろう。 |
工場長(仮) | 9/24 12:1:31 | 5917cflimbtu.PEGs||280 | ||
ある日のこと、今日は給料日だった。 店長「ほら、お前の給料だ」 いつもは五千円くらい貰える。だが、今日は違った |
工場長(仮) | 9/24 12:31:34 | 5917cflimbtu.PEGs||767 | ||
第一章「招待状」 給料袋を開けると、シェフ王国招待状と言うものが入ってた。 店長に聞いたが知らないらしい。 俺の友達にシェフと知り合いのホスト天野空剛史に聞いてみたら、 剛史「なんかそんな都市伝説聞いたことあるだけど」 剛史が言うには、百人に一人の見習いシェフに招待状が来て、空の上で修業させて貰えるらしい。剛史「要するに、それらしきものが袋に入ってたんだ。良かったじゃん それなら一人前になれるかもな」 こうして、不思議な世界に巻き込まれるのであった。 |
工場長(仮) | 9/24 16:30:33 | 5917cflimbtu.PEGs||422 | ||
今、ベッドにいたがなぜか不思議な場所にきてた。 皆、シェフの格好をしている。 (ここがシェフ王国なのか?) 目の前に一人のシェフが来た。???「あなたが篠川亮さんですね。」 亮「そうだけど」 ???「私は、こう言うものです。」 と名刺を渡された 中原小路 |
工場長(仮) | 9/24 16:35:14 | 5917cflimbtu.PEGs||881 | ||
と書かれていた。 あれ、ここはどうやってきたんだ。と今頃思い始めるのであった 第一章「招待状」 ------------------------------完--------------------------------------------- |
工場長(仮) | 9/24 16:42:0 | 5917cflimbtu.PEGs||131 | ||
と言うことでね小説作るの初めてなんですよ。 ちょっとね、デビュー作だから微妙かもしれませんがまぁ やり遂げたみたいな感じなんですけど。 まぁね厳しいことは言わないでください。 初心者なんで では感想どうぞーーーーーーーーーーーーー P.S.第二章作れないかもしれませんが、期待しないで待っててください |
らイMu | 9/30 18:38:34 | 6126cf.gZYU068ARc||225 | ||
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