11020 | 俺。 | エドガー | 10/2 18:59:57 | 5894cfJM3gMUAAiCQ |
第一話【http://bbs.chibicon.net/bbs/t12-10816.html】 第二話【http://bbs.chibicon.net/bbs/t12-10841.html】 第三話【http://bbs.chibicon.net/bbs/t12-10862.html】 第四話【http://bbs.chibicon.net/bbs/t12-10883.html】 第五話【http://bbs.chibicon.net/bbs/t12-10904.html】 第六話【http://bbs.chibicon.net/bbs/t12-10940.html】 第七話【http://bbs.chibicon.net/bbs/t12-10961.html】 第八話【http://bbs.chibicon.net/bbs/t12-10990.html】 |
エドガー | 10/2 19:0:23 | 5894cfJM3gMUAAiCQ||650 | ||
「…!」 俺達の目の前に現れた5人のフード男。 戦いを知ったばかりの俺でも判るが、この男達は今までのやつとは比にならないほどの禍々しい物を放っていた。 マリアもいつになく険しい表情で、武器を構えていた。 工場地帯は、ジリジリと突き刺さるような暑さだった。 男達は一斉に武器を出した。 大鎌、矛、等々その種類は多種多様。 「大丈夫か?」 俺は疲れて意識の朦朧としている少女に問いかけた。 「大丈夫…私も戦える。」 「ムリしなくていいんだぞ?」 「大丈夫…」 |
エドガー | 10/2 19:1:13 | 5894cfJM3gMUAAiCQ||405 | ||
「そうか。俺の名前は飛鳥。んでこっちがマリア。」 「私の名前は………そうね、寧々とでも呼んでよ。」 「分かった。じゃぁ行くぞ、寧々。」 俺は武器を出して身構えた。 しかし、既に男の一人が目の前まで来てた。 「なっ…」 「危ないッ!」 ガキィン と言う金属音とともに、俺の目の前に火花が走る。 「危ないよ。気をつけて!」 |
エドガー | 10/2 19:1:40 | 5894cfJM3gMUAAiCQ||142 | ||
そこには、俺を守ってくれたのであろう、寧々の姿があった。 その光景もつかの間、寧々の後ろに2本の槍を持った男が立っていた。 「あっぶね…!」 今度は俺が寧々を助けるように、男の槍を2本とも受けとめ、弾き飛ばし、反撃を入れた。 しかしその反撃も届かず、空振りに終わってしまった。 「これでお互い様ね…。」 寧々の荒息のまじる声が聞こえた。 「いや…お前に貸しを作っておくぜ!」 俺は寧々とつば競り合いをしていた男に一閃、背後から攻撃を入れた。 |
エドガー | 10/2 19:1:54 | 5894cfJM3gMUAAiCQ||320 | ||
背中から大量の鮮血を噴出しながら男は上空へと舞い上がっていた。 俺はふとマリアを見る。 「汝深き黒淵に沈むがよい。」 敵の詠唱だった。 マリアも傷を負っていて、2人と戦っていた。 その時、俺の体を刺激が迸った。 腹を見ると鮮血で紅く染められた槍が二つ、貫通したいた。 マリアに斬られた時以上の痛みが全身を襲った。 |
エドガー | 10/2 19:2:20 | 5894cfJM3gMUAAiCQ||814 | ||
槍が抜かれるとともに傷口から血が噴出し、口からも血を吐いた。 「カッ………ハ…。」 辺りは独特の生臭さが漂っている。 俺の傷口はかなり深く、精神がかなり乱れていた。 (ヤバイ…黒い感情が…。) 最近感情変化しすぎたせいか、感情が変る時というのは大体わかってきた。 「ちょっと…寧々…離れてろ…」 俺は恐怖のせいか声が出ていない寧々にそう言った。 寧々は足を震わせ、ガチガチ歯の音を立てて頷き、後ずさった。 すると背中一帯にまた激痛が走った。 |
エドガー | 10/2 19:3:17 | 5894cfJM3gMUAAiCQ||149 | ||
俺は言葉も出ず、そのまま前に倒れた。 背中からは大量の血が流れていた。 「へへっ。油断ありすぎだぜ。」 後ろには大鎌を持った男が立っていた。 だがその時、調度よく黒い感情が湧いた。 男たちの眼中に俺の姿は無く、2人の後ろに立っていた。 あの時と違って、傷を治すのは難しいが、さっきより楽になった。 「なんだ…コイツ…」 男たちは驚きを隠せないようだったが、それはまた俺もだった。 体が言うことを利かなかった。 新崎を助けようとした時は自由に動けたが、今回はそうではなかった。 全く体が動かせずにいた。 |
エドガー | 10/2 19:3:30 | 5894cfJM3gMUAAiCQ||124 | ||
やがて俺の体は勝手に動きだし、男の腕を掴んでいた。 メキッ ミシッ という音とともに男が悲鳴を上げた。 「コンニャロ…!」 もう1人の男が大鎌を振りかざしてきた。 俺の体はまた勝手に動き、黒く染まった剣で簡単に防いでしまった。 そして俺の体はいつの間にか大鎌の男の後ろにあり、背中からその男を突き刺した。 血が噴出し、返り血を浴び、その血に反応して俺の黒い神力がまた騒ぎ出す。 そしてそこに俺の姿は無く、槍の男の横にあった。 「な…ッ」 |
エドガー | 10/2 19:3:41 | 5894cfJM3gMUAAiCQ||633 | ||
男が驚いてるうちに、今までにはない膨大な量の神力がその男を襲っていた。 悲鳴とともに男は灰になって消えてしまった。 俺は自分でも何かわからない力に恐怖を感じていた。 だがふと頭に過ぎってしまう感情…。 愉しい 自分の力、強さに愉しさを感じている自分がいた。 恐怖と愉しさが入り混じり、俺の力は更に増す。 体中から力が湧き上がる感じがした。 視線を前に向けると、マリアがかなりピンチな状態になってた。 すると俺の体はまた勝手に動き出した。 |
エドガー | 10/2 19:4:18 | 5894cfJM3gMUAAiCQ||727 | ||
「ヒャッハハハハハァ!!!!」 狂ったような笑い声を出しながら一閃。 敵は血を噴出しながら倒れていった。 体をこれまでに無い快感が満たし、更なる力が湧き上がる。 後ろから襲いかかってきたもう1人の敵にも、一閃、二閃、三閃と斬撃が襲い掛かる。 血を噴出しながら吹っ飛ぶ敵。すでに俺は正気を失っていた。 「ヒッッッヒャヒャヒャハハハハハハハハハハハヒャ」 更に狂ったような声が、響き渡った時、姿を見せなかった5人目の敵の声がした。 「黙れ!こいつの身がどうなってもしらないぞ!」 男の手には寧々の姿があった… NEXT |
エドガー | 10/2 19:5:23 | 5894cfJM3gMUAAiCQ||710 | ||
分かってるんです…分かってるんですよ展開が早すぎる事くらい…。 誰か俺に文才分けてくれ…。 アドバイスとかアドバイスとかアドバイスとか指摘とか指摘とか指摘とか (以下略 |
れも | 10/2 21:4:1 | 2212cf0BU9Pk7Fuh6||225 | ||
きゃーっ。あ、こんばんはー。 何時も愛読(?)させていただいてます! この後の展開が素敵過ぎてどうしよう、と思わせていただいてますww 文才、ありますよー。素敵なくらいw |
超最強 | 10/27 14:41:56 | 2219cfngGVtrI.y4A||830 | ||
ヒッッッッッッッッッヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャ ハハハッハッハハハッハハハ・・・・ヒャ はぁ〜〜〜 ・・・って読んでて思いました^^ |
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