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11038雲の上で第肆話(一期一会団専用リレー小説)ピロリ10/7 20:11:52191cfR0dPr93/22A
<ルール>
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<小説のルール>
主人公を殺さない
下ネタ厳禁
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第壱話 http://bbs.chibicon.net/bbs/t12-11010.html
第弐話 http://bbs.chibicon.net/bbs/t12-11018.html
第参話 http://bbs.chibicon.net/bbs/t12-11019.html

ピロリ10/7 20:13:302191cfR0dPr93/22A||318
前回までのあらすじ

僕とジンはやっと生け贄の台についたのだが
そこにはただならぬ兵士がいるという…

ピロリ10/8 12:31:22191cf3KLOhazhMWo||683
兵士「お前らか… 他の兵士を倒したというのは…」
ジン「だったらなんだって言うんだっ!」
兵士「お前らをたおっ! ゴフッ!」
僕「柄の部分で突いただけなのに気絶しちゃったよ」
ジン「あっちだ! あっちのほうで生け贄をしようとしてるぞっ!」
重兵士「生け贄台には近付けさせないぞっ!」
僕「くそっ!一気に三人もッ!」
???「まあまて… さすがに三人はずるいな…」
重兵士「しっしかし子爵様…」
子爵「わしがいく… この小憎達を倒してからでも遅くない…」
僕達「小憎達じゃねえ!人間の『カイ』とフェニックスの『ジン』だッ!」
子爵「まさかフェニックスだと… お前…選ばれし者だなっ!」

ピロリ10/8 13:1:512191cf3KLOhazhMWo||340
「クワァ」
ジン「ああそうだこいつは俺を解放できるやつだ」
子爵「ふんっ 戦いがいがありそうだ…」
ジン「いくぞっ! カイッ!」
─数分後─
子爵「我がつかうは水の力!炎の力のお前に勝ち目はない!」
僕達「くそっ なんてつよさだっ」
子爵「まあよい こいつらはかえしてやろう」
重兵士「しかし」
子爵「選ばれし者がいることが分かっただけでも収穫じゃ それにこの地図をやろう」
重兵士「分かりました 子爵様の命令とあれば…」

ピロリ10/8 13:11:512191cf3KLOhazhMWo||864
おっと一言

子爵【ししゃく】です

baruda10/12 18:11:102101cf16G6QiTte.g||142
もう終わっちゃったの

ピロリ10/13 19:13:482191cfshtNdFqUF1Q||818
僕「ッいてててて」
ジン「いったいあいつら何もんだったんだ?」
僕「さぁ… 本っとにいてえよ」
ジン「一旦ローグタウン戻るか」
僕「でも動けねえや」
ジン「ほれ 乗れよ」
─ローグタウン─
村長「生け贄をつれて帰ってくるとはたいした腕じゃな」
僕「まあ負けちゃったんだけどね この地図ももらったんだけど」
村長「こ この地図は… おぬしちょっと着いて来い」

ピロリ10/13 20:22:512191cfshtNdFqUF1Q||438
村長「ここがこの地図を復活させる魔方陣があるといわれておる地下遺跡じゃ」
ジン「へーこんなトコ有ったんだ」
─数時間後─
村長「ここに選ばれし者を連れてこればいいんじゃが…」
ジン「だったらこいつだぜ」
村長「なにっ だったらこの台に乗るのじゃ」
僕「あっはい」
─そしてその後─
ジン「っつうことはこの動いてるのがほかのえらばれしものってことか」
僕「んでこの人に会ってここに連れてきて次の選ばれし者の場所を示させるんだね」
ジン「そいで選ばれし者を7人あつめりゃいいんだろ」
僕「町を魔王の手から解放するためにね じゃ行くよ!」
ジン「言われなくても行ったらぁ!!!!!!」


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