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1105小説チビファンタジーストーリー 第7話松浦遼輔6/23 17:27:82201cfJrMWDHsbN/Q
〜あらすじ〜
 健太郎とパロぱろすはいもむしを倒した。だが、あるものを落としていった。

松浦遼輔6/23 17:29:142201cfJrMWDHsbN/Q||712
すいません。第六話を完了にしてしました。そんなことをきにせずこれからも読んでください。

松浦遼輔6/23 17:35:12201cfJrMWDHsbN/Q||496
みつる☆「ちょっと、見せてみろ。健太郎」
健太郎はそのものをみつる☆に渡した。

みつる☆「な、なんかみたことあるんだよなぁ」

健太郎「しってんのか!」

パロぱろす「・・・・・・・・あ、あの〜」

健太郎「なんかあったのか?パロぱろす?」

パロぱろす「な、なんもない!きにしないでくれ!」

健太郎「おかしいなー」

みつる☆「わかったぞ!これは・・・・・・:」

健太郎「これは?・・・・・」

みつる☆「ただの、いもむしのふんだ!」

松浦遼輔6/23 17:48:542201cfJrMWDHsbN/Q||129
健太郎「っておい!なんでそんなもんおとしていくんだよ!だけどパロぱろすさっきから元気ねぇーぞ。どうかしたのか?仲間だろ。教え合おうぜ!」

パロぱろす「どうして、健太郎とみつる☆は、そんなに仲がいいんだ?」

パロぱろすの目には、涙が見えた。すると健太郎はパロぱろすの肩をつかんでこういった。

健太郎「お前とは、昔からの付き合いで、みつる☆はあったばかり。お前と俺のなかがいいにきまってるじゃないいか」

パロぱろす「いや、ちがう。お前らの後ろ姿をみていると、なんか仲がいいとおもってしまんだ!」

松浦遼輔6/23 17:53:572201cfJrMWDHsbN/Q||17
みつる☆「こんなやつ。仲よくないぜ。お前とあったばかりだから俺緊張してんだ」

健太郎「みつる☆のいうとうりだ!最初俺らけケンカばっかでさ。」

パロぱろす「・・・・・・・・」

パロぱろす「お前ら、なんていいやつなんだ。お前らの気持ちがやっとわかったぜ!」
パロぱろす「これからも、こんなおれ、よろしくな!」

みつる☆&健太郎「もちろん。よろしくな!」

続く


松浦遼輔6/23 17:55:42201cfJrMWDHsbN/Q||913
今度、ゲストを出すきで〜す
だれがでるのかな?

みつる☆6/24 16:44:542101cfRsqeMNTc0sk||250
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