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11051輪舞―リンブ―クレイ10/14 23:58:591161cfG97gOTOB7cw
全ての生物は輪舞により導かれている。
俺はそうだと信じてきた。
苦しい、嬉しい、悲しい、恐ろしい、憎い、それぞれの感情の輪舞。
時間の輪舞。虐められ、親になんといわれようと“何もない”で突き通す。
全てが同じように回っている。

――俺は人が信じられない。

クレイ10/15 0:2:211161cfG97gOTOB7cw||925
うん。ただの詩集です(+・ω・)

――
闇より穿たれし光になるための努力
無駄 無駄とわかっていても続ける
光とはなんだ。 それは希望だ。 本当に希望のことか? いや…違うかもしれない
頭の中で発言が走馬灯のように流れていく
痛い? 違う。 苦しい? これも違う。 ただ、人に愛されたいだけ…
多分そうだ、と自分に言い聞かせる だが、それも無駄
全ての行動が無駄に思える 絶望
虐め? 俺は虐めにあっている
だが虐めじゃない これは自分を育てるため  試練

クレイ10/15 0:5:551161cfG97gOTOB7cw||669
これも違う。 自分は何を望むのか 
――わからない
自分が何をしたいのかもわからない
そして太陽の眩しき光はやがて消えうせる
青々しい海も夕日に染められ 怪しく光る
そして、闇が訪れる 闇?俺は闇
謡え 何を謡う 自らの闇のコトを
――わからない
自らが闇ならば 闇より穿たれし光にはなれないと気づく
俺は何になりたいんだ
そう思いながら一日が過ぎる

俺はこの“輪舞”に一生苦しめられるだろうと思いながら…

クレイ10/15 0:6:391161cfG97gOTOB7cw||281
うん。一作目はそのまま 輪舞―穿― です。
まぁ意味がわからないのはいつものことなので軽くスルーでw

クレイ10/15 0:12:141161cfG97gOTOB7cw||712
蝶がヒラヒラと舞う
十色の華に染められながら 美しく輝いて
蝶の羽根が煌めく 七色に光る
その蝶はユラユラと舞う
ユラユラと景色を歪める様に
見詰る 蝶は不規則な飛行をし始める
やがて一輪の紫の華へと止まり休息する
綺麗? 違う… 醜い この蝶は醜い
何故かって? 自分と似ているから

クレイ10/15 0:15:71161cfG97gOTOB7cw||959
―醜き蝶― です。まぁ下手なのはいつものことなんでシカト希望。
まぁ今回はこの二作品程度の投稿です><

●後書
今回は 詩 の投稿です。まぁ下手なのは相変わらずですがねっ。
輪舞―穿― は自らのコトを描いてるようにも見えるようにしています。
虐められてませんがww 孤独な人間 を描いたつもりです。
孤独なのを認めなくて、誰かに認められようと必死になっても、その場から一歩も動けない。
そんな様を描いたつもりです。

クレイ10/15 0:20:31161cfG97gOTOB7cw||580
一応自分で気づいてるんですね。輪舞に。

―醜き蝶―
これは見たまんまです。
美しい蝶が舞う様を描いている感じです。
ですが、醜いです。
不規則な動きや、ヒラヒラ舞ったりユラユラ舞ったり、休息したり…
行動がバラバラですよね。どの華に止まろうか迷ってるんですねぇ〜w
人に流されたりして自分の意見を突き通せない弱い人間です。
一見、美しく魅せている蝶を描いてます♪虚勢…ですかねw
まぁ感想等あったら嬉しいのです><


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