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11056*;+流れ星+;*フィルア10/17 19:59:431241cfbEZNJv9/hhY
※この物語は、実話をもとにしていますが、団体名・個人名は適当につけたので一切関係ありません。

第一章〜出会い〜

「いってきまーす!!」
そういって、私はいつもどうり、友達と学校に行く。
今日は7月19日。
昨日までで普通の授業は終わり、今日は来学期の学級委員と教科係を決める日だった。
私は友達となんの係をする予定か、そして今度の学級委員長はだれがやるのか、登校中ずっと話していた。



フィルア10/17 20:29:101241cfbEZNJv9/hhY||978
私の名前は、天宮 ひかる。
控えめな性格で、今学期は係をしていた。
まさか、この私が・・・・。

          〜H・R〜
「じゃあ、学級委員をきめるぞー。まずは、評議から。だれかいないかー?」
私の学校では、評議は学級委員長。ということになっている。
2学期は忙しい。だから、誰も立候補しない。
(どーなるかなー。)
と考えていた私の背中を、だれかがつついた。
「・・・上野さん?」
「天宮さん。立候補しないの?」
「するわけないじゃんー。」
「えー。天宮さんなら、絶対できるよー。」
でも、私には、そんな大役つとまらない。そう言おうとした。
けれど・・・・。



フィルア10/17 20:36:81241cfbEZNJv9/hhY||295
「おお!天宮やってくれるか!」
いつのまにか、私は手をあげていた。
「じゃあ、天宮と、西岡。前に来い。」
(西岡?)
私は横をみた。
(なんか、頼りなさそう・・・。こんなやつ、いたっけ。)
これが、西岡に対する、私の第一印象。
そして、このとき、私の初恋は始まった。

フィルア10/17 20:51:111241cfbEZNJv9/hhY||544
ちょっと休憩・・。
やっぱり、本当にあったことを文にするのむずかしいー。
そう、これは本当の話なのです。うそに聞こえても、ホントの話。
最初は、全く恋愛感情がなくて、「なんでこんなやつと・・・。」とおもっていたけれど、最後のほうは・・・。みたいな感じ。
結構話し長くなるかもです。
ですので、今日はここまでで。

超最強10/24 23:34:192219cfngGVtrI.y4A||339
西岡かぁ・・・・ん〜・・・・
・・・いや、何かなぁどっかで聞いたことあるんやなぁ・・
その名前。
・・・あれぇ〜?・・・誰やったやろ〜・・・・
・・・・・あ!!!そういや思い出したわぁ!!・・西岡って
俺やん!!!
よかったぁ・・・
思いだせて。
あれ?
ということは・・・
お前俺の事すきやったん?!・・そ〜か・・・そ〜やったんか・・・
・・・・「でもごめんなさい!!好きな人がおるから!・・・ほんまごめん!!」


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