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1124カルクの冒険 第10章☆セインズ☆6/24 18:5:552209cfdFBAKhn8/XQ
え〜このついに第10話へ突入しました〜^^
では今日もレッツGO〜!!

       〜あらすじ〜
イベントバトル初参加で勝ったカルクどうなる??

☆セインズ☆6/24 18:16:552209cfdFBAKhn8/XQ||648
ジョブマスターし、エルフに戻ったカルクは早速儀式の衣を着て儀式が始まる。
「え〜われの神よ降臨をなされ!!」
「パラリラゴラルアソヤ〜!!」
呪文を唱え終わり薄暗かった部屋に太陽が照る。
「ふ〜じゃまたね〜」

☆セインズ☆6/24 18:21:482209cfdFBAKhn8/XQ||634
「お〜いカルク〜待て〜」
「何〜??」
「お前どうせ依頼の敵からアイテムゲットなんかめんどいだろ」
「そうだけどどうした??」
「お前に炎の石と花の羽根やるから城下に戻れ」
「おうわかったありがとな」
カルクよ、ずうずうしくないか??

☆セインズ☆6/24 18:31:482209cfdFBAKhn8/XQ||236
そして花の羽根で城下戻ったカルクは城下へ向かった。
「ギルドのおっちゃん〜」
「おうカルクか、久しぶりだな。」
カルクは城下へ戻ったのはなんと1ヶ月振りだ。
「早速だけどさ、この炎の石を西の通行許可書に換えてくれない??」
「ああ、いいぞ」

☆セインズ☆6/24 18:33:362209cfdFBAKhn8/XQ||582
「んじゃしばらくまてよ」
しばらくお待ちを〜しばらくお待ちを〜
「おーいできたぞ〜」
「おおっどうも〜^^」
「じゃまたねおっちゃん」

☆セインズ☆6/24 18:40:82209cfdFBAKhn8/XQ||562
「ふ〜・・・・・」
「家にでも行くか・・・・」
「ただいま・・・・」
なぜだか元気がないカルクだ。
「あらあんたカルクじゃない!!」
母親はすぐにカルクの異変がわかったようだ
「カルク元気がないのはわかるけど今日は父さんの命日でしょ〜^^;」
「あ、うん・・・・・」
「さ、2階へいきな」
実はと言うよカルクの父親は死神によってこの世を去ってしまった。
そのためにこの旅を始めた。

☆セインズ☆6/24 18:43:332209cfdFBAKhn8/XQ||663
「父さん・・・・・・」
カルクの目からは涙が出ていた。
「絶対に・・・・絶対に・・・・死神を倒してやるからな!!」
カルクのその目はやるきと涙が入り混じっているように見えた。
「カルク、ちゃんと拝んだかい??」
「ああ。」
カルクの目は母親の前では普通だ。

☆セインズ☆6/24 18:57:92209cfdFBAKhn8/XQ||344
「じゃ、俺行くね。」
「なんだい、もう行くの??もうちょっとゆっくりすればいいのに」
「俺には目標があるから・・・・・」
「そうかい・・・・」
カルクはなぜだか悲しそうな目だった。

第10章 完

☆セインズ☆6/24 18:57:582209cfdFBAKhn8/XQ||294
え〜大変申し訳ないのですがゲストを3人ぐらい募集します^^;

☆セインズ☆6/24 18:58:462209cfdFBAKhn8/XQ||399
尚前にゲスト募集したときに出てないゲストの方は出てないといってください。

☆セインズ☆6/24 19:0:542209cfdFBAKhn8/XQ||772
感想もお待ちしてます^^

☆セインズ☆6/24 19:33:572209cfdFBAKhn8/XQ||848
この時間からは落ちる可能性大です^^;


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