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11245ファンタジアハーツ−夢の活路−T極・龍12/23 10:53:72201cfBD1xRjA2MJ.
未来、過去・・・
それは、我々にとって最大の脅威となるだろう・・・
人の夢は深く悲しく、そして儚い・・・
それを知った賢者アツフィは、
憎悪の夢
恐怖の夢
悲愴の夢
欲望の夢
全てを四つにわけ、憎しみの連鎖をたった。
そう・・・あれがおこるまでは・・・


極・龍12/23 10:53:252201cfBD1xRjA2MJ.||136
第一話 
清々しい気分だ。
小鳥たちが夢を語り合い、そして、歌う。
目覚めたばかりなのに、かなり楽だ。体が軽い。
俺はズボンに足を入れると、紙切れが落ちているのに気が付いた。
「何だ・・・?」
不思議だ。実に不思議だ。
いつもの俺ならそんなもの破って捨ててしまうのに、自ら手に取り、読む。
『今の日今日、憎悪の時計台に来られたし。最大の憎悪が、そなたを待ち受けるだろう・・・無事、憎悪の夢を見る事ができたのなら、その足で欲望の大壁に来るがいい・・・』

極・龍12/23 10:53:302201cfBD1xRjA2MJ.||737
内容も不思議だ。こんな文、常人なら書かない。あるいは、常人ではないのかもしれない。気味が悪くなってきたので、捨ててしまった。
その夜、俺はあの手紙のことが頭から離れず、寝るに寝れなかった。
メシも食わずに。風呂にも入らずに。
なんだろう・・・不思議だ・・・なんだか・・・怖い・・・

極・龍12/23 10:58:442201cfBD1xRjA2MJ.||829
次の朝、俺はこの近辺の時計台にいってみた。愛犬を連れて。
愛犬の名前は「エウリード」。ドーベルマンだ。
そして俺の名前はジャックス・レイン。
独り者だ。
さて、コロフィニオンの時計台についたが、何か手がかりは・・・
・・・!向こうで手招きをしてるものがいる・・・!
そいつは薄笑いを浮かべて、「来い」と言うように、歩き始めた。


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