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1129一人と二匹の物語五章ナオ16/24 18:48:32202cfuLF5kcSGszE
リンたちは、午後も遊んだ。
子犬:「次は、ハンカチ落とししようぜ!」
リン:「だったら、私のハンカチ使って!」
鞭ドワーフ:「子犬が、おにだよぉ〜。」
子犬「みんなめぇ〜つぶって!」
子犬:「まずはアイツだな・・・・にゃははははぁ〜・・・」
リン:「んー・・私に来たかな・・・」
子犬:「こいつこいつ・・・・♪」
ぱさっとハンカチを○○の所においた。
鞭ドワーフ:「・・・・・・・」
だだだっだだだだああだあああっっっだだだ!!!!!!
子犬:「タッチ!!」
子犬がタッチしたのは・・・

ナオ16/24 18:59:212202cfuLF5kcSGszE||603
セガだった!!
セガ:「ちぇ・・・・・便所か・・・」
子犬:「そうだ!便所行きだ!!さっさと行け!!」
子犬:「つーぎはー♪」
鞭ドワーフの所に子犬は、ハンカチを落とした!
鞭ドワーフ:「僕がおにだねぇ〜!!」
子犬:「わーーーーーーーばれた〜〜〜〜〜!!」
鞭ドワーフ:「たあああああああああああああああああああああっち!!」
子犬:「便所だぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!セガ!!流して行けよ!!▼▼メ△」
セガ:「鞭ドワーフありがとう!!!はいはい。」

落ち。(明日続きを書きます。)

ナオ16/26 13:10:512228cfImaALvAZMaE||484
なんと!!!事情があって、この小説がかけなくなりました!!次の小説を書きます・・・・


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