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11351飽く玩具・それは人・灰色の翼2/2 8:31:361161cfG97gOTOB7cw
登場人物

如月 零斗(キサラギ レイト)14歳 主人公
荒城 亜斗(アラキ アト) 15歳

初めて書く小説ですが、どうぞ温かく見守ってやってくださいな。

灰色の翼2/2 8:31:511161cfG97gOTOB7cw||329
―第一章―〜神が生んだモノの定義〜
木漏れ日が窓から射す。
少し開いている窓からソッ、と頬を撫でる様に風が通り過ぎた。
今主人公である零斗はベッドの上で半身、起こしている状態だ。
眠い目を擦りながら、ヂリヂリと五月蝿く鳴り響いている時計を止める。
いつもと全く同じ光景。だが、何かが違っているように感じた。

「母さん。おはよう」
零斗は二階の自分の部屋から出、そして一階のリビングへと足を踏み入れていた。
一言呟いたその言葉には、何の返答も無い。

―――沈黙。
その場の空気は沈着していて、そして静寂が包んでいた。

灰色の翼2/2 8:42:141161cfG97gOTOB7cw||516
部屋には暫く静寂が続き、零斗の息遣いだけが聞こえていた。
ハァハァ、と何故か息が荒い。
というよりも、零斗自体の調子が悪そうだった。

母親の死体、そして父親、妹、弟、兄の骸。
目の前の転がったそれは、もう人間としての原型を留めていなかった。
その骸はまるで、幼い人間に玩ばれた人形のようだった。

―――ピンポーン
インターホンが鳴り響く。
その明るい音は、今の状況には似つかわしい、対のものだった。

灰色の翼2/13 1:53:221161cfG97gOTOB7cw||386
あー、飽きた。
詩かきま。

灰色の翼2/13 1:55:491161cfG97gOTOB7cw||268
―悲―
一人街中で雨に打たれる
傘はない。当然、濡れ続ける。
初恋とは切ない思い出である。
心に沁みる。

雨に混じり、一筋の粒が路面を濡らす。
ポロポロと止まらぬ涙。
悲しみ。それとも、愛くるしさ。

灰色の翼2/13 1:58:451161cfG97gOTOB7cw||31
彼女はもう居ない。
手は届かない。
背も見えない。
声も聞こえない。

自らの息遣いだけが音を立てる。
雨の音は聞こえない。いや、聞かない。

心の空洞。埋めぬ穴。
華のように散る。
愛しき思い。哀しき思い。
何もかもがどうでもいい。

灰色の翼2/13 2:0:361161cfG97gOTOB7cw||373
悲しいです。実話です。
読めた人は読んでください(TーT)

失恋です。フラレマスタ。
数ヶ月付き合った彼女に見事に撃沈です。

他に好きな人ができたから  まだマシです。
浮気してからじゃありませんから。けど悲しいです。泣きそうです。
騒いで心を紛らわしてます。静かになると涙が出そうです。orz
誰か慰めてください。

灰色の翼2/13 2:8:381161cfG97gOTOB7cw||125
初恋だった故にもっと悲しいです。
んで、メールで格好悪いと自負しながらもこう送りました。

もし、やり直せる可能性があるのなら、連絡して欲しい。
格好悪いのはわかってる。けどやっぱり御前を諦めきれない。

返事は。

その可能性はもう、無いから。

一日泣きました。


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