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11443―○*。♪新しい出会いへ♪。*●―あさな3/10 16:38:81251cfcblIvREKoa.
「小学校生活6年・・・。もう卒業かぁ〜」
誰かがそんなことを言っていた・・・。先生も友達も教室では
中学の話で持ちきりである。そんな中話に入れない、いや入りたくない
私は一人ポツンと自分の席に座っていた。
そんな私の様子を見て大親友の香奈が私のほうへとやってきた。
香「桃花・・・。どうしたの?そんな暗い顔して・・・。」
桃「・・・・・・。別に・・・、ただ・・・。」
香「ただ・・・?」
桃「中学がそんなの楽しいのかな?って思ってさ。」
香「なんだ。そんなことか♪ほら・・恋の悩み・・とかだと思った★」
桃「・・・何故そうなるのかなー(怒)。まったく・・(笑)」
香「プッッ・・ククク・・アハハ♪」



あさな3/10 16:47:561251cfcblIvREKoa.||556
そんなふうに楽しそうに笑っている香奈がうらやましかった・・。
私(桃花)は親が離婚して中学は田舎の方へ行かなくてはならない。
親が離婚すると言い出したときは必死で止めた・・・。泣いて泣いて
今思うと馬鹿みたいに泣いた。でも子供一人の力は大人にとっては
とても無力だった。結局、母と父は離婚する事になった。これだけでも
かなりのショックだったのに・・・なんで母がなくなってしまったのだろう。
2人が離婚届を出した後それぞれ別々に違うところへいった。
悲劇はその後だった・・・・。たまたま私が振り返った瞬間の出来事だった。
母は私の目の前で事故にあって亡くなった・・・・。

あさな3/10 16:53:511251cfcblIvREKoa.||718
それから、私は喜びや楽しみなど感じない。父への怒りと憎しみしか
なかった。せめて学校では作り笑顔だけれども・・営業スマイルには
及ばないけど笑うように努力した。皆は知らない。私が転校する事も
今誰かに一番助けを求めている事を・・・・。だからこそ誰かが
笑っているのがとてもうらやましくてとても憎かった。
神さまはひどいものだ、ってきずいたのもこの時だったかもしれない。

あさな3/10 16:59:161251cfcblIvREKoa.||692
でも、どこかで踏ん切りをつけなきゃいけないのは確かだった。
ずっーと、根に持っていても過ぎた事はもう変えられないのだから。
「・・・・・・・・・・・・・。」
しばらくはこんな日が続いた。誰かに話しかけられても、先生に
呼ばれても一切応じなかった。皆には壊れちゃったのか?なんて
話でいっぱいになっていたけど気にしない。
それどころか私はもう立ち直る寸前まで頑張っていた。
そう、卒業式前日の日にまでなっていた。
キーンコーンカーンコーン。チャイムが鳴った。
ハッときずいた時には20分休みになっていた。

あさな3/10 17:4:411251cfcblIvREKoa.||562
ボケーと机の事を見ていたのだが背後から誰かが
「わっ! なにボケーっと座っているんだよ!ほら
 正気になってなって!」
これは・・、穂乃香だ。あいかわらずお調子者の感じは
変わらないな^^
桃「ごめんごめん。なに考えてるんだかね私は。」
穂「なんでもいいけどさー♪明日卒業なんだからきちっとしなよ!」
香「そうだよ。桃花♪皆で卒業、こんなに嬉しい事ないんだから^^」
桃「・・・そうだね。明日は皆で卒業だもんね。楽しまないと^^」
穂・香「そうそう♪楽しまないと★」

あさな3/10 17:12:61251cfcblIvREKoa.||664
放課後・・・。皆はもう家に帰って遊んでいるのかもしれない・。
だけど私は・・・。そう、私は引越しの準備と明日の卒業式に
着ていく服を決めていた。一仕事終え私はひとまず休憩をとった。
父は夜遅く帰ってくるため家事や掃除などは私がやらなくてはならない。
母がいれば・・・。そう思ったりするけどちがう。もう振り帰っては
だめだ!自分に言い聞かせる。そして、「おやすみ・・・」その一言を
いって深い眠りについた。・・・・ッ!
桃「ヤバイッ!卒業式だ。急がないと・・・・。」
あわてている私は父に今日が卒業式とは伝えていない。
それでいい。それでいいんだ。とっさに私は家を飛び出した。

あさな3/10 17:18:01251cfcblIvREKoa.||58
「ハァハァ」
息が苦しくなるほどの勢いで私は学校へと走った。
いつもの校門には卒業式という看板のようなものが立てかけられている。
実感がわかない・・・。もうこの学校には行けなくなるという・・・。
知らぬ間に私は教室にいた。皆きれいな格好で女子はおしゃれをしてきて
いた。香奈や穂乃香もそのうちに入っている。ワイワイガヤガヤ
皆と過ごす最後の日なのだから楽しまないと・・・。そう思った時
先生が「はーい。廊下に並んで^^卒業式の始まりですよー^^」
私を含める生徒達も「はーい♪」とそろってお返事した。

あさな3/10 17:25:171251cfcblIvREKoa.||500
「神野 桃花さん」
校長先生が私の名前を呼んだ・・・。
私はとっさに「はいっ」と大声で返した。
「卒業おめでとう」
いろいろな人たちから言われた。私はうれしいような
そうでもないような感じだったがとりあえず
「有難う御座います♪」
と感謝の気持ちを込めていった。
卒業生が退場・・・。もう私はここの生徒ではなくなった。
みんなはこの後ボウリングやお食事をしにいくのだが・・・と
誘ってくれたが断った。明日にはもう田舎の方へ行かなければならないから・・。
―さようなら―お母さん、私の友達・・・・―

あさな3/10 17:30:271251cfcblIvREKoa.||26
どうだったでしょうか★久々に小説を書くことに^^
まだまだ、続く?予定なのでこれからも宜しくお願いします。

あさな3/10 18:28:01251cfcblIvREKoa.||883
・・・コホン。改めてコンニチワ♪
これは「新しい出会い」の1作目です★
内容は今のところ↑(題名)と全然あっていませんが
これから新展開になる予定です♪
途中でやめる可能性もありますがどうぞ乞うご期待を★(作者より)

☆mimi☆4/4 9:33:422192cfLPScFXJbK6.||608
あさなさん!
とてもいい作品でした☆
次きたいしています!


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