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1154まったりうへころ「のほほん日和町」その3イプシロン6/25 19:36:62194cfL3BypG61Wrc
はいスタート!

イプシロン6/25 19:39:272194cfL3BypG61Wrc||949
〜江崎家にて〜
パパ「おーいユウスケ!エリ!」
ユウスケ「なんだいゴッドファーザー」
エリ「なんだい」
パパ「パパからお前らにプレゼントだー」
ユウスケ「マジすか!?」
エリ「え!もしかしてアレ!?」
パパ「まあ待て」
ガサゴソ
パパ「ほらユウスケの欲しがってた……だぞ!!」
ユウスケ「gyわー本物やんけー」

イプシロン6/25 19:42:112194cfL3BypG61Wrc||728
エリ「あーええなー兄ちゃんー」
パパ「はっはっは、ほらエリにも……だ!」
エリ「gyひーやったー前から欲しかったんだこれー」
ユウスケ&エリ「ありがとうパパン!!!」
ママ「はいはいもうそろそろ寝なさいアンタッツィィ!」
こうして夜は更けていった、、、
 
 
〜次の日ユウスケの家〜
ヒロシはここに遊びにきた
ピンポーン
エリ「はいな」

イプシロン6/25 19:46:532194cfL3BypG61Wrc||3
がラガラガラ
ヒロシ「こんにちはーエリちゃん」
エリ「あっ毎度ー兄は上にいるんでどうぞー」
ヒロシ「(ああ、、、エリたん可愛いなあ、、、ぬいぐるみみたいだなあ、、、付き合いたいなあ、、、遊園地とかにいってお化け屋敷いって「キャー助けてー」とかいって腕に抱きつかれたいなぁ、、、あぁもうエリたんはぁはぁはぁはぁは)」
エリ「ヒロシさん?」
ヒロシは我に帰った
ヒロシ「はい」
エリ「どうしたんですか?」
ヒロシ「イヤベツニ」

イプシロン6/25 19:49:132194cfL3BypG61Wrc||783
エリ「あ、そうだこれ見てくださいよー」
エリはズボンの腰の辺りからなにかを取り出した
ヒロシ「そ、、それは」
エリ「あ、分かりますか?トカレフ{拳銃}ですよーかっこいいでしょう?」
ヒロシ「い、いやそんなことより」
ユウスケ「おーい!ヒロシー!」
ユウスケが二階から降りてきた。その手には予想通り何かが捕まれてた。

ビーちゃん♪6/25 19:54:152201cfKoyXM6B7S1w||820
どきどき^^おもしろいですわ、この小説は・・・。すごいですねぇ。感動です(泣

イプシロン6/25 19:55:592194cfL3BypG61Wrc||496
ユウスケ「見ろよコレモノホンのイングラムM11{マシンガン}だぜ!M11!」
ユウスケはうれしそうに銃を握っている。
ヒロシ「うぉあば、お、お前らどっからそんなもん持ってきたんだ!?」
ユウスケ「いやーなんかもう使わないらしくて」
ヒロシ「お前らの親はどんな仕事してんだ?」
ユウスケ「えーと」
エリ「なんか、構成員がどーたらこーたらとかなんとか組だとか色々言ってたよね」
ユウスケ「教えてもらったことないよなあ」
ヒロシ「お、お前ら、、、、それは、、、」
ユウスケ「まぁ気にすんなって」
ヒロシ「どうでもいいが何故俺に銃口を向けてるんだお前ら」

イプシロン6/25 20:0:462194cfL3BypG61Wrc||13
エリ「トカレフってーなんかフカヒレになんか似てませんか?」
ユウスケ「あー俺も思った。あとイングラムって名前がなんかかっちょいいな」
ヒロシ「何故銃口を向けてるんだお前ら」
ユウスケ「えー別にええやん一発くらい」
ヒロシ「ふざけんなー!!エリちゃんならともかく何でお前に」
 
パンッ
 
ビシュゥ
 
エリ「あー顔面かすっただけかー」
ヒロシ「うぇあおつなにすんだー!」
エリ「えー撃っていいゆったやん。それにお兄ちゃんが…

イプシロン6/25 20:3:162194cfL3BypG61Wrc||368
〜昨日の夜〜
エリ「あーこれはやく撃ってみたいなー」
ユウスケ「明日ヒロシ来るから平気だろ」
エリ「え?当てても大丈夫なん?」
ユウスケ「あいつはタフガイだからな」
エリ「じゃあ顔面だろうが金的だろうがどこでも平気なの?」
ユウスケ「きっと大丈夫さ!」
エリ「わーいやったー」

イプシロン6/25 20:6:532194cfL3BypG61Wrc||381
エリ「…って」
ヒロシ「おい!ユウスケ何嘘教えてんだ!ていうかエリちゃんも信じるなよ!お前何歳だよ!」
エリ「白菜」
ヒロシ「お前はもうしゃべるな!」
ヒロシがついに怒鳴った。するとエリはなみだ目になった
ヒロシ「うっ、、、」
エリ「ごめんなさい。うぅ、、いきなりこんなことして。ごめんなさい」
ユウスケ「あーなーかしたーお兄ちゃんイングラムぶっぱなしちゃうぞー」

イプシロン6/25 20:12:232194cfL3BypG61Wrc||885
ヒロシは思った。
ヒロシ「(泣いてるエリたんもはぁはぁはぁhっとと、、まぁ許してあげるか。反省してるみたいだし)」
ユウスケ「死んどけー非国民が!」
ヒロシ「うぉ!まて謝るから!」
ユウスケはピタっと手を止めた。
ユウスケ「どうするエリ?」
エリは泣きじゃくりながら涙で何か文を書き出した
ヒロシとユウスケはそれを眺めていた
 
              ヤっチマイナー

ヒロシ「えぇぇぇ!」
ユウスケ「ぃよしきた!」
パラララララっと小気味のいい音が広がった
ヒロシは滑り込むように台所へ逃げた

イプシロン6/25 20:15:262194cfL3BypG61Wrc||388
ヒロシ「ちょっと待て!俺はなにも持ってないんだぞ!てか死ぬから!」
ユウスケ「それもそうか」
ユウスケはガサゴソと棚をあさりだしうまい棒を掴むとヒロシにわたした。
ユウスケ「よし戦闘再開だ!」
ヒロシ「ちょっと待てやぁぁーーーーっ!!」
ユウスケが再びイングラムの引き金に指を掛ける
その時
ユウスケ「お、エリ」
ヒロシ「!!」
エリは片手にトカレフを握りながら近づいてきた
ヒロシ「エ、エリちゃん?」

イプシロン6/25 20:21:92194cfL3BypG61Wrc||649
エリ「あーいきーるゆぅぅぅぅぅ!!{I kill you」
エリは手当たりしだいにトカレフをぶっ放した
ユウスケ「エリやるねー」
ヒロシ「ちょっとまてー!死ぬて!死ぬって!」
爺さん「やめんかぁぁぁーーーっ」
みんなの動きがピタッととまった
ユウスケ&エリ「あ、お帰り」
ヒロシ「{助かった!}あー爺さんこいつらがいきなり俺を撃ってきたんだ!なんとかしてくれ!」
爺さん「ふむふむ。ところでヒロシ君」
爺さんはポンっとヒロシの肩を叩いた

イプシロン6/25 20:28:82194cfL3BypG61Wrc||263
爺さん「君はエントツでワシに何をしたか覚えてないのかね」
ヒロシ「ハゥアバババっ」
ガシャーン
爺さん「ぬぬ!」
ヒロシは窓をぶち割り道路へと走り出した
ヒロシ「へへーん俺の脚は50m5秒5だぜ!追いつけるんなら追いついてみrぅぶげあ」
ドゴッっと変な音がした
ヒロシは道路の安全を確認せず渡ろうとしたため
タイミング良く走ってきたデコトラに
タイミング良く激突した
ゆうに10mは飛んだだろう
ヒロシ「…」
ユウスケ「…」
エリ「…」
爺さん「…」
デコトラの運ちゃん「…」


イプシロン6/25 20:35:462194cfL3BypG61Wrc||530
エリ「うわー人が轢かれるところなんて初めて見たわー面白いわ」
ユウスケ「あ、爺さんなにそれ」
爺さん「ほっほっほ。可愛い孫の為にレミントンM870{ショットガン)を2丁持ってきたんじゃ!」
ユウスケ「うおーやったー!」
エリ「ありがとーおじーちゃん!」
爺さん「ほっほっほっそろそろ家に入るか」
ユウスケ&エリ「あいよ!」
 
ヒロシ「てめえらいい話で終わらせようとしてんじゃねえよ」
 
 
                完

ぷっち6/25 20:37:302225cfttG5Nvnesrk||233
ウケルー!!
ワロタワロタww
爆笑ダヨw

ヒロシクンかぁいそう^^;

銀月6/25 21:8:282182cfLMvpixotkc6||299
やはり大爆笑(ノ∇≦*)
ヒロシ君、やられキャラ過ぎですw
爺ちゃん恐い・・・(笑

イプシロン6/25 21:44:52194cfL3BypG61Wrc||607
てか今思ったが50m5秒5でめちゃくちゃ早いうへな

ナオ16/26 15:24:22228cfImaALvAZMaE||359
^^

花枕6/26 17:49:352202cfZeqWFeotgis||68
!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!(大爆笑
おもろすぎですっっ!!!
ヤっチマイナーって・・・www

とめ6/26 18:22:392191cfte7ivKSj9E.||271
ヤっチマイナーと、I kill youがウケタww

イプシロン6/27 12:4:322194cfL3BypG61Wrc||600
毎度ながら読んでくれてありがちょーよみんな


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