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1156ワタシヲカエタモノ・・・可衣6/25 19:49:116112cf2T..qPTJgUM
第2話です!!
ぜひぜひ呼んでください♪

可衣6/25 19:55:456112cf2T..qPTJgUM||947
私達、SMBCは熊井田小学校についた・・・。
アップをしていよいよ試合が開始された。
審判「熊井田、白。千三、青。始めます。礼!!」
全員「よろしくお願いします!!」
1Qは優希、加奈、麗奈、愛未、真央の5人だ。
ジャンプボールは加奈が飛んだ。
最初は、熊井田からの攻め。
優希「ディフェンス。1本止めよ!!」
みんな「ハイ!!」
けど、先制点は熊井田だった。
私(優希)はボール入れだったので
ボールを持った。

可衣6/25 20:3:06112cf2T..qPTJgUM||429
しかし、熊井田は1.2.1.1のプレスを仕掛けてきた。
千三は一番プレスが苦手だった。
麗奈にパスは入ったものの、2人に囲まれて
ボールを奪われあっさり2点を取られてしまった。
先生は黙って私達のプレイを見ていた。
先生が黙っている時は私達にあきれているのだ。
なんとかその後ふんばったけど、
1Qは10−6で終わってしまった。
先生の所に集合した。
先生「・・・。またおまえら熊井田に負けるつもりか?」
みんな「・・・。」

可衣6/25 20:12:36112cf2T..qPTJgUM||614
先生「なんや、このザマは!!」
そういって先生は得点版を指差した。
先生「おまえらなんて大津にまかせっぱなしで全然自分で攻めてないぞ。
   それで大津が失敗したら怒って何様のつもりやねん!ふざけんな。」
みんなはまた黙りこくってしまった。
愛未はこの5人の中で一番弱いのだ・・・。
けど、私達4人は愛未ばかりにパスを回した。
2Qのメンバー、千沙、咲子、彩夏、友、奈緒は準備をした。
先生「弘中。」
彩夏「ハイ。」
先生「おまえ、またシュート打ってこうへんようやったらすぐ変えるぞ。」
彩夏「ハイ・・・。」


可衣6/25 20:16:296112cf2T..qPTJgUM||911
彩夏は先生に期待されている。
1人だけワンハンドのシューターで
先生から個人指導を受けている。
しかし、彩夏は試合でシュートを打たないのだ・・・。
っというよりも、打ってもシュートフォームが悪いだけ。
先生の満足のいくシュートが打てないのである。
それに彩夏は気が弱い。
そして2Qは始まった・・・。

可衣6/25 20:16:536112cf2T..qPTJgUM||108
今日はここで終わります^^
感想を書いてくれるとうれしいです!!

haku6/26 10:41:12111cfcvbMNcz1smE||149
すごい〜。
なんか、本当の小説だぁ〜。

なお97/4 7:32:562202cf8wCJFFu62UA||195
?はーと2

なお97/4 7:33:112202cf8wCJFFu62UA||587


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