| 11611 | ―空き地に咲く恋の花― | 春色 | 5/6 17:42:30 | 5913cfPCXw9rcZQl6 |
| 「ワタル。もう卒業だね・・・。 中学違うけど、私の事忘れないでね。」 そして俺達は、卒業式にもらった1輪の花を、 空き地に埋めた・・・。 俺は知らなかった。 この言葉が、君の最後になるということを・・・。 | ||||
| 春色 | 5/6 17:50:25 | 5913cfPCXw9rcZQl6||402 | ||
| 「ワタル〜!朝練するぞ〜!」 「はいッス!先輩!」 小学校を卒業し、中学生になった俺は陸上部に所属した。 「・・・8秒16!まぁ焦らずに頑張れよ! お前なら8秒切れるからな!」 堂々とした先輩は、まだ未熟な俺にしっかりと指導をしてくれた。 | ||||
| 春色 | 5/6 17:55:38 | 5913cfPCXw9rcZQl6||51 | ||
| 「あち〜!やっと終わったぜ! やっぱ朝練はキツイよな〜! せっかくの休日がだいなしだ・・・。 なぁ?ワタル!」 こいつはユウタ。 小2からの気が合う友達だ。 | ||||
| 春色 | 5/6 18:0:27 | 5913cfPCXw9rcZQl6||284 | ||
| 俺は不幸な男だ。 何故かというと、1つ失った物がある。 それは、 「ワタル!お前彼女いるのか?」 そしていつも答える。 「彼女なんかいねーし!」 | ||||
| 春色 | 5/6 18:4:26 | 5913cfPCXw9rcZQl6||788 | ||
| ううん。本当はいた。 でも今はいない・・・。 死んだんだ・・・。 その事を何回も聞いて来るユウタには、 俺の気持ちなんて分かりやしない。 | ||||
| 春色 | 5/6 18:8:38 | 5913cfPCXw9rcZQl6||588 | ||
| ・・・アオイ。 俺は覚えている。 あの悲しい思い出と共に、 新しい君がくれた「命の大切さ」と、 「永遠の恋」を・・・。 | ||||
| 春色 | 5/6 18:15:58 | 5913cfPCXw9rcZQl6||546 | ||
| ―あとがき― ここで一応第1話は終わります♪ 感想やアドバイスがあれば、何でもどうぞ! | ||||
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