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11630Magic×Magic工藤新一5/18 14:33:522213cfGVH8PQKj10E
 
 
 
     ―魔法。
     それがこの世界で生きる人々が考えだしたモノ。
     魔法1つで人を簡単に殺すことだってできる。

     そんな魔法世界を舞台にした物語が今始まる。

工藤新一5/18 14:34:352213cfGVH8PQKj10E||2
Prologue「http://bbs.chibicon.net/bbs/t12-11608.html」

それでは本編どうぞ〜

工藤新一5/18 14:42:292213cfGVH8PQKj10E||858
第1話「魔術師生活」

・・・ふぁあああ。
目が覚める。3年前の魔術師認定試験の夢を見ていたようだった。
俺は倉敷 遊馬(21)。
3年前に魔術師になり、今はE級。

魔術師にはA〜Gランクまでつけられている。
G、G+、E、E+、D、D+、C、C+、B、B+、A。
11段階から成り立っている。
昇進できることもあれば降格することもある。
そして同じ魔法でも階級ごとに魔法の威力が違ってくる。

工藤新一5/18 14:52:02213cfGVH8PQKj10E||141
さてと、そろそろ仕事しないとな・・・。
俺は着替えると町管理センターへ向かう。
これは市役所みたいなものだ。

町管理センターへ着いてすぐ、俺は依頼モニターへ向かう。
「さてと・・・今日の依頼は何かないかな・・・と」
そのとき、後ろから声がした。
「いつも早いな〜」「おっはよ〜」「おはよう」
裕也と愛香と玲だ。
「俺もさっき来たばっかりだっての」
なんて日常会話をしながら4人で仕事をしている。
美鈴は今は魔術師として仕事をしているが回復専門の魔術師として病院等で仕事をしている。
真一は・・・1年前のある日から突然、姿を消した。
理由は判らない。

工藤新一5/18 14:56:432213cfGVH8PQKj10E||827
そんなことを振り返っているうちに裕也は仕事を決めたようだ。
「久しぶりに4人でできる仕事みーっけっと」
「おっ。たまにはやるじゃん裕也〜」
「た・・・たまにはだと?」
「はいはい。もうそのくらいでやめとけ裕也」
俺は会話に割って入り、裕也に手続きをするよう促す。
そして今回は珍しく4人でのスタートだ。

今回の仕事は町外れの家を襲った無法者の退治だ。
町管理センターの情報によれば町を出てすこし先のところで野宿をしているらしい。
俺たちは早速そこへ向った。

工藤新一5/18 15:2:162213cfGVH8PQKj10E||416
町管理センターの情報通り、何らかの反応があった。

相手の姿はない。しかし反応があるらしい。
「ここで間違いないね・・・」
愛香が地面に手を当てて調べる。

「さっそくいこうぜ!」
それを俺と玲が遮る。
姿を隠しているってことは何らかの魔法を使えるってことだ。
無用心な突入は避けるべき。
「まて。裕也」
俺は試しに石ころを拾って投げてみる。
バジジジジジ・・・・ストン。
なんらかの電磁バリアを張っているらしい。
「な?」
裕也は相手がバリアを張っているなんて思っていなかったらしい。
「愛香。この障害なんとかならないかな?」

工藤新一5/18 15:7:442213cfGVH8PQKj10E||854
「うーん・・・。あ。あれならいけるかも・・・」
愛香はみんなに下がっててと合図すると目を閉じる。
「神経集中・・・<魔法眼・壱>」
・・・
・・

「見えたっ。私についてきてっ」
愛香は敵に見つからないように遠回りに移動する。
そして反対側に回った。
「そこ!バリアがない」
おそらく出入り口用なのだろう。
俺はそれを確認すると両手を挙げる。
そして裕也が突っ込んでいく。
「裕也のヤツ・・・」
玲は呆れかえっている。
しかし玲は魔法使用の準備に入った。
相手は無法者。下手すれば裕也が大負傷なんてことになりかねない。

工藤新一5/18 15:18:422213cfGVH8PQKj10E||95
「遊馬っ。これ使って!<空気変換・壱>」
玲は大きな鉄球2つを作り出した。
「はぁああああああ・・・・<浮遊球>」
そして鉄球を操る。
手を起用に動かし片手で1つ鉄球を操る。両手で2つだ。
外の様子に気がついたのか無法者が出てくる。
1,2,3,4,5人か。
「いきます・・・。<地ノ脈>」
玲が地面に思いっきり両手をつけて叫ぶ」地面から巨大な土でできた手が出てきた。
裕也が持ち前のガッツで突っ込んでいく。
「魔術師か・・・貴様ら。」
無法者の1人がそういって土塊を投げてくる。
「甘いんだよ・・・<銅ノ左手><銅ノ右手>」
裕也の手が変化し、土塊を次々砕いていく。

工藤新一5/18 15:27:272213cfGVH8PQKj10E||568
その隙に俺は鉄球を操り無法者2人にぶつける。
裕也はそのまま土塊を投げた男に懇親の一撃を加える。
玲は地面の土を使って2人を攻撃。
最後にとどめ。
「<魔法網・壱>っ」
上から巨大な網が5人を捕らえる。

電光石火の如く無法者を捕らえ、依頼は完了した。
町管理センターに報告し、報酬をもらい、解散して家へ戻る。
これが大まかな1日の流れだ。

俺は家に戻り、食事をし、風呂にも入り、ベッドに横になる。

・・・真一。お前はどこで何をしているんだ?
・・・お前がいなくなってからもう1年も立つ。
・・・生きているならまた、俺たちの前に姿を見せてくれよ。

工藤新一5/18 15:29:52213cfGVH8PQKj10E||703
そうしているうちに俺は眠りの世界へとおちていった。

Magic×Magic 第1話「魔術師生活」完

工藤新一5/18 15:35:12213cfGVH8PQKj10E||163
☆あとがき☆

試験後から3年後の世界です。

ランクはGからEへ。(愛香はGからE+へ)

magic×magicがより一層楽しんで頂けるように努力していきたいと思います。

感想、意見などがあれば書いていただけると嬉しいです

工藤新一5/27 18:38:342213cfGVH8PQKj10E||224
Magic×Magic
休載のお知らせ

えーと。ここからの大まかなストーリーが思いつきません。

ストーリー構想をしっかりと立てて再びかけるようになったら

再開したいと思います。

読んでくれていた皆様。本当に申し訳ありません。

次回作にご期待ください。

5月27日 工藤新一


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