1168 | 小説:アミティとゆかいな仲間たち〜クリス王女のゆくえ〜第V弾 | 唯チャン | 6/26 9:27:32 | 2191cfrYiA51Z8C9g |
その時、歩いていたら、リデルが石につまずいて、こけた。 リデル「いたいっ!」 アミティ「大丈夫?リデル。足すりむいちゃってるよ。」 リデル「あ、ありがとう。アミティさん。あいたたた。」 アミティ「やっぱりケガしてるよ。いま薬、塗るからね。」 その薬は、紫色で傷に効く薬だった。 リデル「ありがとうございます。お礼にこれを。」 それは、アイドルナースと、言うペットだった。 アミティ「ありがとう、リデル。あたし急いでるから、じゃあね。」 リデル「さようなら。また会いましょう。」 アミティは、息を吸って、吐きながら、行ってしまった。 〜つづく〜 |
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